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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 08月 12日 ( 1 )

いま、戦争が作られている?

イラク戦争のときもアメリカ国民の80%以上が賛成していましたが、ほとんどのアメリカ人が、その場所も歴史的経緯も知らない北朝鮮に対しても50パーセント以上の国民が攻撃に賛成しています。
こういう現象はアメリカだけではなく、どの国の国民も戦争の匂いがしてきたら気分が高揚して好戦的になるようです。
いま、日本国民にアンケートしたら、かなりの国民が北への攻撃を支持するのではないでしょうか。
そのように洗脳、誘導されてきたからです。

北がグァムを標的にしてミサイルを発射するようです。
しかし、いくら考えても北が本気でアメリカと戦うことなどあり得ないのです。
あくまでもわたしの妄想ですが、これはアメリカ、日本、北朝鮮が示し合わせてやっていることとは考えられないでしょうか。
北は安倍総理がピンチになると、偶然とも思えないタイミングでミサイルを打ち上げてきました。
その作為をもっとも感じたのが、訪米中の総理とトランプ大統領の夕食時を狙ったかのようなミサイル発射でした。
アメリカを引き込むために、日本が危機を演出したようにわたしには見えました。
総理はいま最大のピンチに立たされています。
総理は自分を守るためなら日本を戦争に引きずり込むことを躊躇するような人間ではありません。

小野寺防衛大臣が、グァムが攻撃された場合、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に相当すれば迎撃できると言いました。
このときのために安保法制の成立を急ぐ必要があったのでしょう。
なんだか、着々と戦争が「作られている」のを感じないではいられません。

トランプ大統領は、戦争はアメリカ本土はごめんだが、そっち(日本海と東シナ海?)でやる分にはいいと言いました。
これはどういう意味でしょう。
いやでもジョセフ.ナイの「対日超党派報告書」を想起します。
アメリカが東シナ海に眠る資源を手に入れるためのシミュレーションです。
チャンスは台湾と中国が軍事衝突した時に訪れる。そのときアメリカは台湾について戦闘を開始するが、そこに日本の自衛隊を参加させる。
米軍は戦争の進行に伴い徐々に戦争から手を引き日本と中国の戦争になるように誘導する。
戦争が激化したところでアメリカが和平交渉に介入し、東シナ海と日本海での軍事的、政治的主導権を取る、というものです。
別に資源獲得の為ではなくても、日中の戦争で、アメリカは莫大な利益を得るのです。

その前提として、アメリカは集団的自衛権行使を日本に急がせる必要があったということです。
台湾と中国を北と韓国、或いは北と日本に置き換えればいいのです。
しかし、あくまで敵は本能寺(中国)にありです。
もう、憲法改正の目も潰れたと思っている総理は何だってやるかもしれません。
ときどき、日本はもう北朝鮮になっているのではないかと思うことがあります。
あくまでわたしの妄想です、、

       










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by michi-no-yuri | 2017-08-12 10:44 | Comments(0)