ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 07月 04日 ( 1 )

極悪人どもはこの酷暑の夏を乗り越えられるか。

下村博文さんと荻生田光一さんが都議選の惨敗を受け、相前後して都連会長と都連総務会長を辞任しましたが、そんなことで済むと思うなよということです。
これから戦後最大といわれる加計学園大疑獄の追及が本格化します、というかそれをしないで先へ進ませてはいけません。
下村博文という寡黙な印象で愚鈍さをカバーしている人間は、総理のお友だちで、総理に自分より右と言わしめるほどの右翼バカなところが買われて文科大臣にまでなりました。
その文科大臣のときにすでに加計との悪縁が出来ていたことが献金疑惑で暴かれました。
自分が悪いことをしているという認識も持てないような人間が文科大臣をしていたのです。

総理は、歴史的敗北が決定的となった日の晩、麻生、甘利、菅と4人でフランス料理店に集まって何か協議をしていたそうです。
こういう日にナンデ甘利さんを呼ぶの?と思いますが、そこが総理の極悪なところです。
国民に批判されたことを根に持って開き直っているのです。

総理は「安倍政権に緩みがあるとの厳しい批判があったのだろう」と言っていますが、緩みなどというレベルではありません。
外れてしまった箍(タガ)がなんで緩みなもんですか。
「厳しい叱咤と受け止め、深刻に反省したい」とは笑止です。
猿でもするという反省が総理にはできません。
反省するということがどういうことか知らないからです。
出来ない反省なんかしなくていいから一刻も早く辞任すべきです。

夜明け前
c0243877_10451650.jpg


そもそも、醜悪で無能な金田大臣を弾除けにして共謀罪を成立させ、関与どころか総理がいなくては起こり得なかった森友、加計疑惑では知らぬ存ぜぬを貫き通し、法律違反の稲田大臣を罷免することもなく選挙が戦えると思うほど、安倍政権は国民を馬鹿にし、権力の上に胡坐をかいていたのです。
(2プラス2をアメリカ側が日程の関係で延期を言ってきたそうですが、稲田大臣と協議することが屈辱だったのかもしれません。)

もう、どんな策を弄しても安倍政権は終わったのです。
内閣改造では、任命を辞退する人が出てくるかもしれません。

大阪の民度をどうのこうのと言う人がいますが、では、都民ファーストに票を入れた都民は民度が高いのでしょうか。
小池さんは、安倍、下村と肩を並べる右翼だというのに。
(幹事長の野田数という人物もウルトラがつくほどの右翼らしい。)
なんでも目新しいもの、人気のあるものに靡くということですが、わたしは、あゝまた同じことが繰り返されるのかと今から徒労感に苛まれます。
石原伸晃のような人間を選出する東京の人間から大阪の民度は言われたくない。
わたしは、いまもノックさんを選んだ大阪人を誇りに思っています。


c0243877_10455272.jpg











×
[PR]
by michi-no-yuri | 2017-07-04 10:46 | Comments(0)