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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 06月 09日 ( 1 )

歴史の彼方から鬱勃として湧き起こるもの。

ラブラドールさま
コメントありがとうございます。
写真を喜んでいただけていることをうれしく思います。
ほんのたまに車から降りることがありますが、ほとんどは走る車の助手席から撮りますので、いくらでも撮れるのです。

ところで、天皇の悪事がこれほどネットに出回っているのになぜそれを知ろうとしないのかと思われる気持ちはわたしも分からないではありません。
ネットの情報、わたしもよく知っていますが、ラブラドールさまはなぜそれを事実だと思われるのですか。
だって、すべて出所不明の検証不能なことばかりではありませんか。
天皇にしか分からないことです。
天皇が何も言えないことをいいことに、ないものをいかにも事実であるかのように捏造しているというのがわたしの率直な印象です。
そういう情報を流しているのは日本人だろうかと思うこともあります。


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奈良は朝廷との縁が深く、朝廷への思いも、日本の2千年の歴史とともに蓄積されてきたと言ってもいいのではないでしょうか。
天誅組や十津川郷士の決起は、当時の尊皇攘夷の空気に刺激されたものであっても、それはあくまで切っ掛けであって、その尊皇の精神は歴史の彼方から鬱勃として湧き起ってきたものだと思います。
わたしは決して天皇崇拝の呪縛に陥っているわけではありません。
それは思想でも主義でもなく、強いていえばそういうものがわたしのDNAにあるということです。
だから、余り声高に言うことでもないのです。

(」わたしは、天皇批判、天皇制廃止論は大いにあってしかるべきだと思っています。
但し、それが、デマにもとずかないものならば、、)

維新の足立議員が辻元清美さんの30年ほど前の「皇室は生理的に嫌い」という発言を取り上げて追及したそうですが、ヒマな人間もいるものです。
30年も前の若気の至りの言動を蒸し返されたら、だれだって一言もなく恥じ入るだけです。
わたしなんかひどいもので、二度と顔を上げられないかもしれません。
辻元さんの「一面的だったと痛感し、深く反省している」とのコメントに嘘は感じられません。
人は、日々変化、進化するものです。
問題はそれが分からない人間です。
十年一日何も変わらない人間です。
「刷り込み」のままの人間が問題なのです。


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by michi-no-yuri | 2017-06-09 11:43 | Comments(9)