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谷間の百合

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2017年 05月 05日 ( 2 )

五日 その二  危険な人間と愚かな人々。

きのうの新聞で三つ気になる記事がありました。
一つは一面ですが、橋下徹が教育無償化の財源に相続税増税の検討を維新の党に提案しているということ。
(維新はもともと相続税100%を提唱しています。)
わたしは、教育無償化というのは、相続税増税のための口実に使われているのではないかと思っています。
かれが相続税を目の仇にするのは、日本へのルサンチマンから発していることです。
とくに、日本の伝統が憎いらしい。
相続税100%なら、日本の伝統文化は潰滅、消滅します。

長島昭久さんが、小沢一郎さんが共産党との共闘に熱心なのは、「安倍がそっちなら俺たちはこっちだ」ということで対抗勢力を作りたいだけだとバカなことを言っています。
小泉純一郎と同じにしないでいただきたい。
小沢さんのことを言うのなら、なんで記載ミス程度のことで大騒ぎし、検察が逮捕まで視野にいれていたのか、それに引き替え、安倍政権が好き勝手しているのは、検察が動かないという暗黙の了解があるからなのかというようなことを言ってほしいものですが、無理ですかw
それに、共産党のどこが悪いのか、分かっているのでしょうか。
共産党は日々進化しています。
長島さんは、1ミリも変わらない(変われない)自分を哀れむがいい.

「正論」で平川祐弘さんが、アイゼンハワー大統領夫妻と徳川の臣、板倉勝重夫婦のエピソードを紹介して、政治家や役人の妻たる者の心得を説いています。
しかし平川さん、そんなことはみんな分かっているのです。
そんな持って回った言い方をしないで、分かっていない人に直接言ったらどうですか。
よほど昭恵夫人の行動が腹に据えかねるようですが、それでも忖度してか名前がだせないようです。


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by michi-no-yuri | 2017-05-05 10:33 | Comments(0)

五日 その一  日本は北朝鮮なのか、北朝鮮は日本なのか。

訪中した高村副首相が唐家セン日中友好協会会長と会談し、北の核、ミサイル開発に関して「外交努力を進めてもらいたい」と注文を付けました。
中國は北の後見人という位置付けなのでしょうが、北は日本と違いれっきとした主権国家です。
片方でアメリカと同調して圧力を深めながら、片方では中国に何とかしろと言っているわけですが、中国も日本のその二枚舌外交を批判したらどうですか。
わが総理は北がミサイルを打ち上げたときだけ強い口調で抗議しますが、それ以外では会うことはもちろん、語りかけることすらしません。
これでどうして拉致を解決しようというのでしょうか。
総理が外交しなければならない相手国は一に中国、二に北朝鮮だというのに、それは放置で、アメリカやヨーロッパへ遊興気分で出かけるのはもういい加減にしてほしい。

北が中国を批判したことで見えてきた景色があるのですが、具体的なことが書ける段階ではありません。
日本は北朝鮮なのか、北朝鮮は日本なのかという不可解な感慨が頭をもたげてきて苦しくなる。
いま、わたしが思うことは一つ
安倍晋三から「日本をとり戻す」ということだけです。

日中友好協会はまだ健在だったのですね。
超党派だと思いますが、総理のことは無視で、個別にどんどん外交を展開してほしいものだと思います。


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by michi-no-yuri | 2017-05-05 09:29 | Comments(0)