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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 04月 19日 ( 1 )

北朝鮮と変わらない日本。

総理は、大型複合ビル「GINZA―SIX」のオープニングセレモニーに出席した際、各県の名産を紹介したあと
「原稿に、残念ながら山口県の物産が書いてありませんが、恐らくあるんだろうと思います。よく私が申し上げたことを忖度して頂きたいと、こう思う次第であります。」
と言ったそうです。
よく、これほどふざけたことが言えるものだと怒り心頭ですが、国会において「忖度」で追及されたことを根に持って、皮肉をこめてしっぺ返しをしているのです。
これが日本の総理大臣なのです。
小泉元総理もそうでしたが、やられたら必ずやり返すのが身上で、日本人のマインドではないように思います。
日本人のマインドを持たない人間が日本を治めていることの異常さ、恐ろしさにみんな気が付いてほしい。

ペンス副大統領との会談でも、総理はときどき相手を舐め切ったような表情をしていました。
最近、ますます顔が悪くなっています。
独裁の上に胡坐をかいた表情で見るに堪えません。
おそらく、近々会うプーチン大統領に対してもそういう態度で臨むのでしょう。
日ごろの態度は外国へ行っても改まるとは思えません。
わたしは、いつか総理は因幡の白うさぎ状態にされると思っているのですが、しかし、そこに大国主命が現れることはないでしょう。


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安部政権が海外メディアにも圧力をかけているという実態を日刊ゲンダイが伝えています。
ドイツの一流紙が、少しでも批判記事を載せると、外務省を使って本国の本社に直接圧力をかけてくるのだそうです。
歴史修正主義を批判したら、日本総領事が乗り込んできて、まるで、中国にお金で雇われた工作員であるかのような暴言を吐いたそうです。
ゴロツキと変わらないのですが、トップがああですから下の者が真似をするのは当たり前です。
戦前の軍部もかくやと思わせるような傍若無人ぶりです。
その内、北朝鮮がそうであったように、気に入らないことがあると、恫喝の意味で大使館員を引き揚げさせるようなことがあるかもしれません。

ほんとうに、北朝鮮とそっくりになってきました。
北では、すこしはまともな生活の恩恵に与れるのは平壌市民だけで、地方の人間はおそらく見捨てられているのでしょう。
日本も変わりません。
総理の縁故関係者やその周辺の人間だけがいい思いをして、国民は見捨てられています。


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by michi-no-yuri | 2017-04-19 11:27 | Comments(0)