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谷間の百合

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2017年 04月 11日 ( 1 )

細野豪志さんも自民党へ行きなさい。

長島昭久さんが離党して、なにか騒ぐような問題がありますか。
さっそく下村副幹事長が、「できたら自民党と同じ会派で活動してもらえたら」と言っていましたが、それだけ自民党に近い人だということを自ら認めているのです。
安倍さんが、総理になる前か後かは定かではありませんが、金美齢さんの事務所でのスシパーティで二人が顔を揃えていた映像が流出していましたから、二人は古くからの関係だったのではありませんか。

話は逸れますが、日米首脳会談を終えて帰国したその日だかに、総理とごく親しい仲間が集まっている席で(やはり、金美齢さんの顔も見えました)総理の横にお小姓のように座っていたのが城内実さんでした。
城内さんは、当時官房長官だった安倍総理の説得を振り切って郵政民営化に反対し、誇張して言えば、それでテレビの寵児になっていた人です。
昭恵夫人もそうですが、わたしはケジメを付けずに生きていける人が信じられません。
「創生日本の会」の研修会では、皇室を守ろうと気炎を上げていましたが、その前に人間としてケジメをつけてください。

長島さんは
「外交、安全保障政策で、私の目指すリアリズムと共産党の路線は重ならない」
と言っていますが、長島さんの言うリアリズムとは、アメリカが日本を支配するためのシナリオである「中国脅威論」に根差したものであるのは間違いありません。
「リアリズム」と言えば、さも真剣に国防を考えているように聞こえますが、とんでもない。
ほんとうのリアリズムとは、戦争をしないための外交のことです。
いま河野洋平さんが中国に行っておられるようですが、福田元総理や鳩山元総理が中国と交流を持たれるのは、それだけ日本の安全保障に危機感を持っておられるからではありませんか。
それを、中国へ行くだけで売国奴と言って非難するのが、安倍政権とその支持者です。
リアリズムが聞いて呆れます。


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ところで、細野豪志さんの「憲法改正私案」が中央公論で発表されたそうです。
なんでも、教育無償化や緊急事態条項の創設が柱だということで、前者はともかく、緊急事態条項創設は自民党とまったく同じです。
9条の改正ではなく、災害時に対応するための緊急事態法だと言えば、国民を騙せるとでも思うのでしょうか。
しかし、この条項は世にもオソロシイものなのです。
緊急時には、総理大臣に独裁的権限が与えられ、それによって人権が制限されることがあるというものです。
日本版「FEMA」です。
緊急事態など、いつでも作ろうと思えが作れるのです。
教育無償化も、独裁政権強化のためとしか思えません。
細野さんは何も偉そうに「私案」など発表しなくても、自民党へ行けばいいだけです。
スッキリさせてほしい。


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by michi-no-yuri | 2017-04-11 11:05 | Comments(0)