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谷間の百合

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2017年 04月 03日 ( 1 )

カルトが日本を蝕む。

もしかしたら、昭恵夫人の籠池理事長への100万授与のことを総理は知らなかったのかもしれない。
籠池理事長の昭恵夫人への陳情(谷査恵子→財務省)も総理は知らなかったかもしれない。
NGO法人の人が、昭恵夫人にお願いしたら、総理の耳に届いたのかすぐに8千万円の補助金が下りたと言っていましたが、これも総理は知らないかもしれません。
昭恵さんにしたら、そういうことは忙しい総理に代わって、自分がすることだという認識だったのではないかと思えるからです。

もちろん、総理は総理で重大なことに関与していたのは間違いありません。
わたしは、なぜ総理夫妻がそこまで政治を私物化できたのかをず~っと考えていました。
答えは、二人が特殊な思想、カルトと言っていい思想の持ち主だということにあるように思いました。
安倍内閣の初期のころ、亀井静香さんは、官邸に何度も足を運び、苦言を呈したそうですが、総理は聞く耳を持たなかったということでした。
総理の頭にあるのはアメリカと「日本会議(統一教会)」です。
それ以外の人の意見や考え、そして国民が何を欲しているかなど、まったく眼中にありません。
また、昭恵さんがあそこまで自由に独断で行動できたのは、総理とは別の世界にのめり込んでいたからではないでしょうか。
昭恵夫人は
「神社めぐりをきっかけにスピリチュアル.カウンセラーや神道関係者、ニューエイジ系の自然主義者と交流し精神世界への関心を深めた」
と中島岳志さんが書いていますが、何かの思想にのめり込むと必然的に周りが見えなくなり、他の人々がバカに見えるようになるらしいのです。
人間の行動を規制する最大の要因は世間体ですが、それ以上に他人や他の分野から学ぶことは人格形成の上でもっとも重要です。
しかし、特殊な思想に嵌ると他から学ぶということがありません。
自分の考えこそ正義であり、善だと思ってしまうからです。
現に、昭恵さんも、自分は日本のためにいいことをしていると思っていたのです。
総理夫妻がカルトに嵌っていることは日本の悲劇であり、それ以上に危険です。


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by michi-no-yuri | 2017-04-03 10:04 | Comments(0)