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谷間の百合

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2017年 03月 30日 ( 2 )

三十日 その二  菅野完さんの功績。

菅野完さんが、ツイキャスでテレビ朝日に抗議の電話をしているのを視聴したのですが、こういうことはほんとうに大事なことだと思いました。
いまほどメディアの姿勢を正していくこと、メディアを教育していくことが求められているときはありません。
わたしのようなものの抗議でも(したことはありませんが)枯れ木の賑わい程度の効果はあるかもしれませんが、相手をびびらすことなぞ到底望めません。
菅野さんは何かと言えば、売名のためや、ゼニ儲けのためやと言い、それはそれでいいのですが、究極の目的は世直しではないかと思います。
自分でも書いているように「国家から国を守ること」が本分だと思っているのではないでしょうか。
なぜ売名かといえば、それで発言力を得ることができるからです。
それをさも悪いことのように言うのは僻みでしょうか。
メディアが嘘やデマやウラ取りの無い情報を垂れ流すのは、だれも真剣に抗議してこなかったからではありませんか。
メディアの意識改革、メディアの大掃除を菅野さん一人がしていると言っても過言ではありません。
メディアが本気になってほんとうのことを報道するだけで、日本はすぐにも世直しが出来るのです。
それほどメディアが大きな使命を持っていることをメディアに自覚させなければなりません。

辻元さんの件はよく分からないのですが、デマだったことが分かりました。
そんなデマ情報を総理までが真に受けたのかどうか分かりませんが、国会で自分の反論に使いました。
ほんとうに恥ずかしいことで、国会の権威もなにもあったものではありません。

天木直人さんは、週刊誌の記事をそのまま(保険も掛けずに)引用してブログを書きますが、なんとナイーブなことかと呆れます。
週刊誌はウソを書かないとでも思っているのでしょうか。
もしそれが嘘なら、天木さんは嘘を拡散したことになります。


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by michi-no-yuri | 2017-03-30 14:28 | Comments(0)

三十日 その一  経験則に頼るな。

雪山で8人の若いいのちが奪われました。
ご両親、ご家族が、悲しみ、無念、喪失感から解放されることは一生ないのだろうと想像するとほんとうに辛いものがあります。
納得できないものがあると、一人のお父さまが絞り出すように言われましたが、それは多くの人も思ったことではないでしょうか。
雪が降り積もった時点で山を下りるべきでした。
経験則から大丈夫だと思ったということですが、経験を固定化、法則化することがいかに危険かということを今回の悲劇からの教訓にしてほしいと思います。
成功体験も、多くの場合負の連鎖や負の結果を生んだのではないでしょうか。
リーダーの早め早めの判断、決断があればと悔やんでも悔やみきれないものがあります。
人のいのちを預かっているのだという意識があれば、それこそ石橋を叩いて渡るくらいの慎重さがあってほしかった。
わたしは心配性で、そういう人間がリーダーに適しているとも思えませんが、やはり、計画の段階であらゆるリスクを徹底的に検討してほしかったと思わずにいられないのです。

世の中は先例や前例のないことは徹底して忌避するのに、経験則や成功体験は大手を振って罷り通っています。
先例や前例にならうのは自己保身以外の何ものでもないのですが、だったら、経験則に対しても懐疑的かつ慎重であってほしい。

飛躍するようですが、国に国民のいのちを大切に思う気持ちが無いことが、こういうところにも表れるように思います。
しかし、政治家の醜い自己保身を連日見せられていても、わたしはなお言わずにはいられません。
国民のいのち、自衛隊員のいのちを大切に思ってください。
愛国心を言う前に、国民のいのちを愛してください。


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by michi-no-yuri | 2017-03-30 11:36 | Comments(0)