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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 03月 09日 ( 2 )

九日 その二  国民を生かすための政治をせよ。

総理寄りとされてきたフジやよみうりテレビが森友を取り上げるようになったのは、視聴率がとれるからだという身もふたもない噂を聞きました。
コストに見合うかどうか、視聴率がとれるかどうか、それ以外はないというのが時代のトレンドであり最高の価値感なのですから当然と言えば当然です。
視聴率を犠牲にしてまで総理を庇うことはないということです。
わたしは、ある意味それでいいのだと思います。
みんな生きんがため、食わんがためだからです。
「生きんがために食え、されど、食わんがために生きるな」とはフランクリンの言葉だそうですが、名言かどうか分かりませんが、とにかく、食わなければ話にならないのです。
それを度外視しているのが総理であり「日本会議」です。
国土が汚染され、国民が食えなくて疲弊していても、かれらは皇国史観というイデオロギーで日本を引っ張って行こうとしています。

戦前はそれで300万以上の国民が犠牲になりました。
しかし、戦前はまだ「生きんがため、食わんがため」という側面がありました。
というより、それが本筋だったのではありませんか。
ところが、総理にはまったくそれがありません。
国民を食わせようというこころが皆無です。
ヒトラーの狂気と何ら変わりません。
日本人のこころをもたない者たちが、歴史が証明している「悪」を再びこの日本で実現させようとしています。


夜明け前
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by michi-no-yuri | 2017-03-09 12:23 | Comments(0)

九日 その一  昭恵さんは健康そのもの。

普通の神経の人間なら、食事も喉を通らず、夜も眠られずで憔悴しきってしまうところなのに、総理夫人の昭恵さんは、まるで健康優良児のように健康そのものに見えます。
先日、罪の意識もなく、恥の観念もない人間は最強だと書きましたが、昭恵さんの場合は、何が幸い(災い)して、あのように健康そのものでいられるのか、わたしには想像も理解もできません。
別種か珍種の人間でも見ているようです。
普通の人間ではない、普通の人間のこころを持たない人間が総理夫妻だということは、日本にとってこれ以上の悪夢はありません。
その悪夢から醒める千載一遇のチャンスが森友事件です。
小沢さんは、問われているのは国の名誉だと言われましたが、これがお咎めなしで終わるとなると、日本はアフリカかどこかの近代から取り残された独裁国家並みということになります。

総理は国会で、瑞穂の国小学校のパンフから妻の顔写真が消えたのは、自分や妻が消したのではないと言いましたが、おそらく、森友側が忖度して消したのでしょう。
総理は忖度した例を出せと言いましたが、もし、籠池さんに弁明の機会が与えられたら、その一例になるのではないでしょうか。
籠池さんは、証拠を抱え込まずに拡散しないとほんとうに身が危ないです。
自分一人を消しても、証拠はあるのだということを示すべきです。
もう、だれも守ってくれません。
いま、味方だと言って近づいてくる人間こそ怪しんでほしい。

絵に描いたような斡旋利得罪だと言われていた甘利さんの件も不起訴になりました。
総理がこの騒ぎを収めるのに何を仕掛けるか、あるいは、この騒ぎの裏で何をしようとしているかを注視すべきです。
7日に、水道民営化法案が閣議決定されていました。
共謀罪や南スーダンが重要、且つ喫緊の問題であることは言うまでもありませんが、いま、もっとも最優先させるべきことは安倍政権を倒すことではありませんか。
その一点に絞って、結果を出すまで責めてほしいと思います。
みんな本気を出してほしい。


夜明け前
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by michi-no-yuri | 2017-03-09 10:49 | Comments(0)