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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2012年 11月 07日 ( 1 )

いろいろ。

過日の福島県川内村ご訪問は、両陛下の強いご要望によるものだったということです。
政局に明け暮れている国会に対する、怒りや叱咤のお気持ちのやむにやまれぬご訪問だったのではないかとわたしは推察しました。

皇后陛下は、「子どもたちは大丈夫ですか」と何度もお尋ねになったと村の担当者が言っていましたが、それを聞いてわたしは、皇后陛下は「大丈夫ですか?大丈夫ではないのではないですか?」という反語的な意味を込められたのではないかと思いました。
それは、子どもたちを被曝するに任せている関係者への抗議であり、子どもを避難させてほしいという皇后陛下として言える精一杯のお言葉ではなかったでしょうか。

大御心が分かる分からないではなく、もう分かろうとする人間さえいなくなったのではないかと思いました。
勝手になさればいい、とでも思っているのでしょう。


きのうのNHK、「ニュース9」で、大越キャスターがアメリカのオピニオンリーダーだというイアン・ブレマーなる人物にインタビューしたVTRを見て、わたしは発作的に、娘がびっくりするほどの声でテレビに向かって怒りをぶっつけていました。

かれは、日米の連携を強化する以外、日本が生き残る道はないというようなことを言ってませんでしたか? 
思わず、それは逆だろうとわたしは言ってやりました。
日本は外交も軍事も駄目なのだから、経済に特化して生きていくべきだと言っていましたが、要するに、日本はアメリカの財布になれということなのです。
TPPには是非参加すべきだと。
あんな若造(橋下徹と同い年?)に、ペラペラと言いたいことを言われて、ほんと悔しい。


石原慎太郎は、亀井さんが「政治家というのは国民のために己を殺すものだ。アンタは間違っている」と言ったことを、何を言っているのか分からなかった、あの人は精神衰弱者だとテレビで言い放ちました。

亀井さん、もっと早くかれとは絶縁してほしかったと恨みますよ。
情に棹さして流されてこられたのですか。
あんな人間を相手にすべきではありませんでした。

かれには我欲しかありません。今になって、小異を捨てようと言っていますが、原発も消費税も些細なことだと言ってのけるかれに、もともと大同も小異もないのです。
我欲以外何もないのです。それでは、体裁が整わないので、国民受けのする官僚制打破なんてきれいごとを口先で言っているだけです。

兄は慎太郎ファンで、尖閣にも5万円くらい寄付したのではないでしょうか。
しかし、14億という額はかれには不満だったと思います。慎太郎の名前で14億しか集まらなかったことに、かれは傷ついているはずです。
だから、もうそんな寄付金のことなんかどうでもいいのでしょう。

海外出帳は大名旅行で、一回につき一千万円は下らなかったと言われていますが、苦しい生活のなかから税金を納めている国民の気持ちなどついぞ考えてみたこともないでしょう。国民のお金を湯水のように使って何とも感じない人間です。こういう人間が国民に道義を説いているのですから、こっちが恥ずかしくて顔が上げられません。

いつだったか、選挙の前に、裕次郎の大法要を営んだことがありましたが、もうこうゆうことが通用することはないでしょうね。









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by michi-no-yuri | 2012-11-07 16:07 | Comments(0)