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谷間の百合

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革新の京都はどこへ行った、、?

はしだのりひこさんが、京都と共産党について話している動画を見たのですが、はしださんは生涯京都のまちを出なかったのですね。
かれが熱を込めて語ったのは、東山三十六峰の南端に位置する稲荷山の下をトンネルが貫通したことと、トンネル内の排気ガスを排出するための巨大な換気塔が鴨川の西に建造されたことへの怒りでした。
環境と景観の破壊になると、京都市や阪神道路公団に訴えても耳を貸してもらえず、自民、公明、民主に掛け合っても取り合ってもらえず、独りいっしょに戦ってくれたのが共産党だったと。
その経験から、かれは共産党は日本になくてはならない唯一の批判政党だと言っています。

わたしの経験からもそれは言えます。
ここの共産党の市議はこまめに家を回って不満や要望を聞いているのですが、雑談のなかでわたしが何気なく言ったことを心に留めていたようで、後日、議会に計ったがこういう理由で通らなかったとの報告がありました。
図書館の本のことでは自民党の議員に手紙を出したのですが、それっきりでした。
問題意識がないという以前に、文面の内容が理解できなかったのだろうと思ったものでした。

府立図書館
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かっての京都知事だった蜷川さんという人は共産主義者であり天皇主義者だったそうですが、こういうのっていいなあとわたしは嬉しくなるのです。
天皇は保守と革新の両面を内包する存在だと思うからです。
京都は共産党の強い土地柄でしたが、わたしはそれは共産主義というより、反中央(東京)反体制の気風、気概によるものではないかと思ったりします。
京都人の屈折したプライドです。
(蜷川さんの思いには、天皇は自分たちのもだという意識があったのではないでしょうか。)

古いことは知りませんが、産経の「正論」で見る限り、京大には保守というか安倍政権にシンパシーを持つ教授が目立ちます。
慰安婦合意に腹を立てて総理と袂を分かった中西輝政さんなんか極右と言ってもいい人です。
同志社には、村田晃嗣というネトウヨ並みの教授もいたりして。

イキのいい京大生は今どうしていますか、冬眠ですか。

きょうから、日馬富士の事件の報道がコロッと様変わりして白鵬叩きに舵が切られたようです。
どうしてそうなったかは大体想像がつきますが、、、
お相撲さんの地方巡業は、連日移動、移動で旅から旅の角兵衛獅子並みの苛酷さですね。

京都府庁
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by michi-no-yuri | 2017-12-07 10:45 | Comments(0)
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