野田聖子さんの夫にまつわる噂はチラッと聞いたことがありますが、やはり、前科2犯の元暴力団員で在日だったということだったようで驚いています。
聖子さん、前夫の鶴保さんといい余りと言えば余りではありませんか。
そういう種類の男が好きなのですか。
どこで知り合ったのですか。
偶然なのか、本人が意図的に近付いてきたのか、というより、わたしは、そういう接点を作る人間、組織があるのではないかと勘繰っています。
統一教会が自民党に大量の秘書を送り込んでいるという噂はむかしからありましたが、それも事実でしょう。
すべてが組織的なのです。
そして、それがイチバンの問題なのです。
創価学会は政党を立ち上げて、たくさんの議員を国会に送りだしましたが、それを「オモテ」だとすると、統一教会は専ら「ウラ」工作に励んできたのでしょう。
もちろん、創価学会が「オモテ」だけではないのは言うまでもありません。
いま、テレビを見ていて気が付いたのですが、政治家の後援会というのが、ほとんど60代、70代の老人が占めているということです。
20代はもちろんのこと、30代、40代の姿もありません。
こんなことで政治が変わるわけがありません。
若者の政治への無関心は目を覆うばかりです。
政治参加には先ずお金が必要だということもありますが、それ以前に、「無関心」という壁が大きく立ちはだかっています。
若者といえば、三宅洋平さんが政治から降りるそうですが、かれが惹起したあの政治的熱狂は置き去りにしたままですか。
人生は本人のものだとはいえ、置き去りにした責任は決して小さくはないと思います。
小池新党へ草木も靡くというドタバタが起きていますが、すぐに、そっちの水が甘くなかったことを思い知るのではないでしょうか。
河村さんなんか、市長を止めて小池さんの元へはせ参じるようですが愚かなことだと思います。
河村さんは南京大虐殺はなかった派で、そういうところがウルトラ.ナショナリストの小池さんと通じるのでしょう。
まだ橋下徹に国政への復帰を願う人たちがいます。
小池さんとタッグを組めば最強だと。
まだまだ、悪党の頭の回転の速さと立て板に水の弁舌に騙されたい人がたくさんいるのです。
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