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谷間の百合

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二十九日 その二  北朝鮮への抗議はカモフラージュ。

きのう0時少し前という異例の時間帯に北がミサイルを発射しました。
EEZ内に着弾したそうで、けさのニュースが、菅官房長官が官邸内を慌ただしく走っている姿を流していましたが、カメラがなかったら走ることもなかったでしょう。
すぐに、総理も緊張した面持ちで駆けつけましたが、大変だ、大変だ、オオカミが来たぞという演出のためにご苦労なことでした。
国民はしらけているのに、いつまでこの茶番劇を続けるのでしょう。
危機感を持ってほしいのならすぐに原発を止めることです。
それをしたら、国民も初めて「大変だ」となるのです。
総理は飽きもせずもっとも強い言葉で抗議すると言いましたが(これは北朝鮮独特の言い回しですが)だからどうなん?というのが、大方の国民の感想でしょう。

北のミサイルはアメリカに向けられたものなのに、なぜ日本が滑稽なまでに過剰反応するのでしょう。
逆に、安倍政権がいかに北と特殊な関係にあるかが、だんだんと国民の知るところとなりそうです。


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稲田さんの大臣就任には防衛省内で強い反発があったそうです。
それを総理が感じていなかったとすれば、国家にとっては由々しき問題です。
総理はかわいい子におもちゃを与えるような感覚で稲田さんを大臣に据えました。
稲田さんは外の椅子がよかったようですが、総理はしばらくここで我慢すればもっといいおもちゃ(総理の座)がもらえるからとでも言ったのでしょうか。

稲田さんの辞任後の記者会見で、総理は、任命責任は自分にあると神妙な顔で言いました。
責任が「ある」ということは責任を「とる」(辞任)ということだということを総理は知らないようですからだれかが教えてあげないといけません。
「ある」と言ったことで責任を果たしたと思われたらたまったものではありませんから。

政府は28日、北への独自制裁として、中国企業2団体の資産凍結を閣議で了承しました。
当然、中国は強く反発しています。
わたしはこれを聞いて、そうなんだ、北への抗議はカモフラージュで、真の狙いは、中国を怒らせ亀裂を深めるのが目的なんだなと思いました。
どうしても中国と戦争がしたいらしい!?


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by michi-no-yuri | 2017-07-29 10:34 | Comments(0)
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