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谷間の百合

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十五日 その一  忌まわしい女たち。

きのう、稲田防衛大臣が被災地視察に行ったそうです。
テレビのニュースでは見なかったので、スルーされたのでしょうか。
せっかく存在をアピールするために行ったのに残念でしたw
産経でさえ、「誰のための被災地視察か」との見出しで、総理の視察とは違い防衛大臣の視察はいわば防衛省の組織内の論理であって被災者には関係ないと書いています。
トップが多数の高官を引き連れて現地入りすれば、案内する現場の負担は大きいと、幹部は「現場は災害救助で手いっぱいで視察先もギリギリまで決まらなかった」と明かしています。
人の迷惑を考えられるような人間ではありません。
自分をアピールしたいだけです。
現に大臣を出迎え整列した隊員らは作業の手を止めざるを得なかったということですが、防衛省も情けない。
その前に、なぜ現場の状況を説明して引き止めなかったの?
大臣が来たからといって、なぜ救援作業を中断する必要があるの?

軍隊は特に上の命令には絶対服従のようですが、(これは法的規定なのか不文律なのかわたしは知りませんが)先の大戦では無能な上官のせいでどれだけのいのちが失われたことでしょう。
命令がゼッタイである意味は分かりますが、そのときそのときで、何がいちばん大事か、何を優先させるべきかで命令を無視する人間がでてこないと、結局、組織は腐って存在意義を失います。


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前川さんが出てきた意義もそこにあります。
和泉補佐官が「総理が言えないから自分が言うのだ」と言ったことを前川さんはばらしましたが、とても役人にできることではありませんでした。
それを面従腹背が座右の銘だという前川さんが言ったのです。
前川さんの面従腹背は「リミット=限界」があることが前提だったのです。
みんなリミットもなく、面従腹背で官僚としての生を全うする中にあって、一人前川さんだけは不正を見逃すことが出来なかったのです。
防衛省にも気骨のある人はいるでしょう?
組織として、あるいは人間として何を守るべきかを考えたら稲田さんの視察は引き止めるべきでした。
目立ちたいだけの女の命令に従って恥ではないのですか。
(総理のお気に入りの防衛大臣だから忖度した?)
あとでぐちぐち文句を言うのはみっともないです。

稲田さんといい、豊田さんといい、さらに松居一代さんといい、こんな女性ばかり見ていると若い男性は女性嫌悪、女性恐怖となって、ますます結婚するのが嫌になるのではないでしょうか。
(松居さんには「いいかげんにしなさい!」とビンタしたくなる。)


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by michi-no-yuri | 2017-07-15 10:17 | Comments(1)
Commented by 中島健 at 2017-07-18 07:27 x
同感

前川さんの面従腹背は「リミット=限界」があることが前提だったのです。

それが人間というものです。
我が心は石にあらず。
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