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谷間の百合

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八日 その二  国民の声から逃げまくる総理。

総理の「こんな人」発言が波紋を呼んでいます。
総理は反省するどころか、あれは左翼活動家の選挙妨害だというフェイスブックの投稿に「いいね」をしていたというのですから開いた口がふさがりません。
生まれてこのかた反省を知らずに生きてきた人間に反省を期待するほど空しいことはありません。

6日の「正論」は、皇室問題では必ず名前のでる小堀桂一郎さんでした。
その小堀さんが、旧宮家に皇籍への復帰による宮家再興を願う気運が盛り上がってきていたのにそれが21年の政権交代で大きく後退したと次のように書いています。

「名前は民主党であるが、正体は社会主義革命を夢見る左翼分子の残党が政権の座についてしまった。」

こういう感覚に驚いても笑えないのは、総理を筆頭に、今回のヤジを左翼活動家の選挙妨害だと思う世論が一定数存在することです。
総理が朝日新聞や日教組=共産主義者=アカだとの刷り込み、思い込みから一ミリも出ないように、そういう人間がたくさんいることです。
都議選で共産党が2議席増やして19人になったという現実には目を背けているのです。
もちろん、左翼活動家の存在を否定はしませんが、そこを強調することで、背後の膨大な国民の怒りの声を消そうとしているようにしか思えません。
あくまでも総理は国民の声を聞きたくないのです。
「あんな人」の中に、圧倒的多数の国民がいることを知りたくないのです。


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小堀さんは最後にこう書いています。

「内閣宛の請願の処理の最終責任は当然総理大臣にあるが、安倍晋三氏なら〈誠実に処理〉してくれるだろう」と。

〈誠実に処理〉の部分をカッコで括っているところに誠実でない総理への皮肉が込められているのだとしたら小堀さんもまだ見込みがありますw
わたしは待っているのですが、ここに至っても保守派の言論人から総理を批判する声が出てこないのは異常です。
目は見えていても、何も見ていない人のなんと多いことか!


右腕の異変は感じていたのですがそのまま放置していたところ、おとついの夜急に激痛に襲われました。
整形外科に駆け込んでもらった薬で痛みは収まりましたが、薬は飲まない主義のわたしもこういうときの薬はほんとに有難い。
でも、ついこないだまでは、こういう場合は母がしていたように大根おろしを患部に当てて炎症を和らげていたのに、今回はそういう余裕もありませんでした。


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by michi-no-yuri | 2017-07-08 15:04 | Comments(0)
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