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谷間の百合

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国民の目に「悪」と「善」がこれほどクリアに映ったことはなかった。

前川さんの告発が止まらない。
腹の括り方がハンパではない。
ぜひ消されないためにも声をあげ続けてほしい。
これまでたくさんの政治家や官僚が不審死を遂げました。
ハッキリ他殺だと分かって犯人も特定されたのは、石井紘基さんと長崎市長くらいだったように思います。
自殺のほとんどは他殺だとの驚愕の説もあって、政治家などはその典型例かもしれません。

官僚OBがテレビに出ては前川批判をしていますがみっともないことです。
高橋洋一さん(他の人だったかも)が前川さんの座右の銘が「面従腹背」だということに呆れていましたが、自分は「面背」だったとでも?
(例の窃盗事件は冤罪だと思っていましたが、事実だったのですか)
辞めてから告発したことを批判していますが、官僚なら、在任中に告発することがどれだけの事態を引き起こしどれだけの人を巻き込むことになるかということくらい分かるでしょう。
前川さんは面従腹背にはリミット、限界があると言いましたが、あなたたちはリミットもなく面従腹背でめでたく天下って行ったのではありませんか。
「リミットがある」という意味分からないでしょうね。


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植草さんは不正を告発したことで、官僚たちから憎しみの集中砲火が浴びせられました。
前川さんの場合と違って世間からも冷たい視線が注がれたのは、2度も痴漢をでっち上げられ、それをもとにマスコミが凄まじい人格攻撃を展開したからです。
一度ならず二度までもということで、世間の人はコメンテーター(橋下徹や宮崎哲弥など)の口真似をして、病気だからもう治らないとか言いあっていたのです。
幸い、前川さんの出会い系バーのことは早い段階で真相が明らかになりました。
しようと思えば、そこの女性に嘘をつかせることも可能だったはずなのに、それさえしなかったのは官邸が権力を過信し権力に酔っていたからではないかとわたしは思いました
それに、女性たちは前川さんの人格を理解したのだと思います。

不正を告発する人は、「出る杭」として徹底的に叩かれます。
歴史上でも、不正を告発して抹殺された例に事欠きません。
とくに、日本人はみんなといっしょでなければならないのです。
告発という行為は「抜け駆け」だと認識されるようです。
「抜け駆け」は許さないと。
自分の生存が脅かされるように感じて不安になるのしょうか。

幸いなことに、前川さんは国民の支持を得ました。
その原因の一つに、「悪」と「善」がクリアに国民の目に映ったことがあるのではないでしょうか。

「日本の神々が許さないから、手をだすなよ!」


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by michi-no-yuri | 2017-06-17 10:43 | Comments(4)
Commented by 菜の花 at 2017-06-17 14:37 x
前川さんが抹殺されないのは、それ相当の家柄とバックがありますからね。
もちろん、前川さんの人格あってのことですが。
Commented by ふく at 2017-06-17 15:10 x
後ろ盾をしっかり持って真実を喋る。大事なことです。
Commented by michi-no-yuri at 2017-06-18 10:07
菜の花さま

コメントありがとうございます。
わたしには分かりませんが、そういうものなのですか。
そうだったら嬉しいです。
Commented by michi-no-yuri at 2017-06-18 10:16
ふくさま

コメントありがとうございます。
「後ろ盾」にはいろんな意味がありますね。
背水の陣を敷くためには、後顧の憂いがあってはいけないのですが、前川さんには、ほとんどの男性が持っている後顧の憂いはなさそうですね。
わたしは男性が守りに入るのはよく分かります。
家族が良くも悪くもブレーキになるのは当然のことだと思っています。
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