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谷間の百合

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十六日 その一  百田尚樹、橋下徹 松井一郎。

共謀罪が成立したきのう、産経新聞の一面トップは松井知事のパリにおける万博誘致のプレゼンテーションでした。
このところ知事は森友から逃げるために派手に動き回っています。
万博誘致、仁徳陵の世界遺産申請、都構想と。
8年先のおそらく落選するだろう万博誘致に税金を使うなと府民は怒るべきです。
話を逸らすなと怒るべきです。
何のことかよく分からない都構想ですが、竹中平蔵が後ろでハッパをかけるものだからやらざるを得ないということでしょうか。
(もちろん、竹中平蔵の上に司令塔がいるわけですが)

この竹中平蔵と橋下徹の言うことは、すべてユダ金の指令だと思って聞くべきです。
相続税100%もそうです。
わたしはこの話を聞くと、こころが怒りで燃え盛るのですw (wを付けたのは照れ隠し)
日本解体がその目的だからです。
歴史、伝統、文化や、人間関係がズタズタに切断されるのです。
歴史からも社会からも切り離されて寄る辺ない身で路傍に放り出されるようなものなのです。
日本を憎み日本解体に執念を燃やすこの人間は総理のお友だちです。
在日朝鮮人脈つながり?


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総理のお友だちの一人百田尚樹の講演中止を、産経は社をあげて非難しています。
きょうは、「正論」でおなじみの潮匡人さんが書いています。

「本件は、憲法上も、『表現の自由』に加え 『学問の自由』そして『思想、良心の自由』に深く関わる。」
「その『もっとも基本的な』人権が侵害されたにもかかわらず、護憲リベラル派は『自由を守れ』と声をあげない。彼らに自由や人権、立憲主義を語る資格があるだろうか」

これ、おかしいと思いませんか。
この人は改憲派であり、共謀罪にも賛成しています。
改憲では、平和主義、基本的人権、言論の自由を認めないのではありませんか。(潮さんはそうではない?)
自分たちが認めない、人権や言論の自由を論拠によく他を批判できるものだと思います。
だったら、共謀罪に反対してください。
憲法でも言論の自由を守ると言ってください。

百田尚樹の発する言葉が果たして言論の名に価するでしょうか。
わたしは一橋大学の判断を評価します。
あのような人間を学内に招いて話をさせれば、大学にとって末代までの汚点になっていたのです。
かれの講演を拒否したからといってかれの人権が否定されたことにはなりません。
人権はだれにでも備わっているものですが、言論は自ずと責任と節度を伴います。
暴言や言いっ放しは言論ではありません。
「言論の自由」を敵視している人間に言論の自由を語ってほしくない。


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by michi-no-yuri | 2017-06-16 10:35 | Comments(0)
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