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谷間の百合

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二十五日 その二  嫌煙運動の裏に隠されているもの。

なぜ、これほどまでにタバコが悪者にされるのでしょうか。
もちろん、理由は分かりませんが、国や国連の言うことはその逆に真があるのではないかとわたしは思っていますので、きっとウラがあるのです。
そして、そのウラに世界が騙されていることがいちばんの問題なのです。

夫と三男はヘビースモーカーで、いっしょにどこかへ飲食に行くときは喫煙のできる店を探すのが大変です。
わたしが、いちいち車から降りて尋ねにいくのですが、先ず喫煙オーケーの店はありません。
やっと 喫煙オーケーの店に出会い、やれ嬉しやと入ったところで、赤ちゃんや子どもがいたりして結局喫煙ができないこともしばしば。
(むかしは考えられなかったことですが、いつごろからか赤ちゃんや幼児連れの若いママが増えました。)

これほどタバコの害が言われているのにヘビースモーカーとは、よほどの情弱か反逆者かと思われかねないのに、息子は、吸ったものは吐きだされているのだと言ってビクともしません。
そういうことがあるのでしょうか。


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わたしが考えたのは、最近カフェインの効能が言われていますが、もしかしたらニコチンにも効能があるのかもしれないということでした。
さすがにこれはちょっと考え過ぎかもしれませんが、製薬、医療業界がもっとも恐れるのが人々が「医者イラズ」になることです。
病気になってもらわないと困るのです。

きょうの「酔生夢人のブログ」にそれに関するいい記事が転載されていました。
そこに書かれていることにみんなハッとするのではないでしょうか。
ひところ問題になっていた排気ガス、食品添加物、製薬、農薬、放射能などの害が、まったく言われなくなっていることにハッとするはずです。
これらの背後にモンサント、カーギル、ロスチャイルド、ロックフェラー、それにトヨタが隠れているのです。
そこで、またハッとしたのが、これはもしかしたらTPPのためかもしれないということでした。
TPPのためにこれほど遠大で大規模な洗脳をしていたということでしょうか。
しかも、TPPもまだ安心できないのです。

転載しようと思ったのですが、長い記事なので、どうか「酔生夢人のブログ」の「なぜ嫌煙運動が起こされたのか」を読んでください。


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by michi-no-yuri | 2017-05-25 14:52 | Comments(4)
Commented at 2017-09-14 00:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by michi-no-yuri at 2017-09-14 15:35
喫煙者ですさま

コメントありがとうございます。
禁煙の薬とか肌に貼るシールというのは初めて知りました。
その副作用が自殺というのも驚きです。
向精神薬投与による自殺が相次いだことがありましたが、同じ成分が含まれているかもしれませんね。
禁煙運動ももう来るところまで来た感じなのですが、それでも欧米に比べたら日本は遅れているそうで、まだまだやるのでしょうか。
禁煙ファシズムです。
狂気の沙汰だと思います。
受動喫煙で肺がんになりそれで死亡した人が年間5万人にのぼったというニュースには驚きました。
ついにガンの原因が特定されたのかと。
しかし、そんなことはウソです。
今回のミサイルといい、禁煙といい、人は怖いくらい簡単に洗脳されてしまいます。
CMでもやっていますが、血圧に130という線を引いたのは何を根拠にしたものでしょうか。
線を引くことで、医療や製薬会社が儲かるからだという理由しか考えられません。
Commented at 2017-09-15 12:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by michi-no-yuri at 2017-09-16 12:51
喫煙者ですさま

コメントありがとうございます。
そう言えば、このごろ排気ガスのことを言わなくなりました。
食品添加物や農薬、薬の副作用や放射能のことも聞かれません。
メディアが取り上げないと、人は「ない」ものだと思うのです。
建康を害するものは煙草に特化されてしまいました。
考えると、上に挙げたものは、すべて大企業が関わっています。
タバコだけがそうではりません。
ネットゲリラに、煙草にはユダヤ資本が参入していないから叩かれるのだと書かれていましたが、そういうことなのでしょう。
すべては大企業の儲けが優先されるということです。
大企業にとって人の命なんかアブクのようなものでしょうから。
おっしゃるように病気の原因はストレスだと思いますが、その次にくるのが薬の副作用ではないでしょうか。
むかし、上岡竜太郎さんが、病院は死にに行くところみたいやな、みんな死んで帰ってくるもんな、と言っていたことがありましたが、現実はほぼそうなっているのではないでしょうか。
現代人はすぐに薬にたよって、かえって健康を害しているのですね。。
認知症の原因も薬の副作用もあると思いますが、長い間の夫婦間のストレスが主な原因だろうと思っています。
独り暮らしのお年寄りの認知症を余り聞かないのは、そうなると生きていけなくなるという緊張感で生きているからではないでしょうか。
放射能はじめ様々な害のことはすっかり忘れ、煙草さえ吸わなければ健康で長生きできると思っているのが滑稽でもありあ哀れでもあります。
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