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谷間の百合

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戦争しか頭にない安倍政権下で人口が減少するのは必然。

一週間くらい前の新聞の一面トップに「中学教諭の57% 過労死ライン」という記事がありました。
きのう帰省した息子が、中学ではありませんが同じ教員として「僕なんか過労死ライン超えてるで」と言っていたことが頭から離れません。
過労の原因の内訳は会議と書類作りがほとんどを占めるということですが、どちらも大事なことだそうで、何を削れば過重労働が軽減されるという問題ではなさそうです。
わたしは、教育無償化よりも、先ず教育現場からどうしたら過重労働を軽減させられるかの抜本的な見直しをするのが先決ではないかと思います。
「ゆとり教育」は、なによりも教える側にこそ必要なことでした。
先生には、ぜひ読書したり音楽を聴く時間を持ってほしのです。
少子化を言うのなら、先ずそういうことです。
過労死スレスレでは結婚はおろか恋愛もできません。

ちょっと思い出してもらえば分かることですが、政府は少子化対策など何もしていません。
人口が減少すれば、移民を入れればいいくらいに思っているのでしょう。
しかも、このままだと必然的にそうなります。
フランス大統領選で、集会のあった広場にきていた男性(会社の経営者のようでした)が、移民を入れてくれないと困るのだと言っていました。
日本も、労働人口の減少を移民に頼るしかない状況にさしかかっているのではないでしょうか。
(人口減少の根本原因にメスが入れられないのは、政権批判になるからでしょうか。)

先日、ある番組で、東京周辺では、火葬が一週間待ち、10日待ちになっていて火葬場建設が喫緊の問題なのだと関係者が言っていました。
その人が、毎年死ぬ人が増えているのだと言いました。
わたしが不思議に思ったのは、それを聞いただれからも、なぜ死ぬ人が増え続けるのかという疑問がでなかったことです。
疑問を持たなかったのか、あるいは疑問をもっても言えない何かがあったのか不思議でなりませんでした。

過去、人口が爆発的に増えた例はあるのです。
朝鮮では、日本の統治下で人口が増えたということでしたし、日本でも戦後ベビーブームが二度ありました。
政権が変わり、政策が変われば人口が増える可能性は十分あるということかもしれません。
ただ、戦争推進しか頭にない安倍政権で人口が増えることはゼッタイありません。


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by michi-no-yuri | 2017-05-06 11:03 | Comments(0)
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