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谷間の百合

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頭のいい人とは。

きょうの「酔生夢人のブログ」に、地頭がいいとはどういうことなのかについて書かれています。
地頭とは生まれもった頭のことでしょうか。
わたしは、「頭のいい人」というのは、何でもこなせる器用な人のことではないかと思っています。
子どものころに、そのことで強烈に印象に残っている女性がいるからです。
近くに住む二十歳を少し過ぎたくらいの女性でしたが、いまでもわたしは、その女性を天才だと思っています。
なんでもできる人でしたが、わたしがイチバン驚いたのは、服を作るのに、生地に直にハサミを入れたことでした。
習ったわけでもなく、それが仕事でもなく、数をこなしたわけでもないのに、そういうことができたのは、多分、作ろうと思う服を想像しただけで、どこがどうなっているかをコンピューターのように頭の中で製図が出来たからではないでしょうか。
若いのに料理も編み物もなんでもできました。
踊りも人に教えるほどの腕前でした。
なによりも手の早さが鮮明に記憶にあります。
わたしなんか天地が引っくり返っても真似ができません。

頭がいいということの条件の一つに、計算ができるということがあると思います。
自慢ではありませんが、わたしは数字の計算はもちろん人生における損得勘定もできません。
つなぎ融資の女王といわれて逮捕された女性はきっと頭が良かったのでしょうね。
つなぎ融資、なんど聞いてもわたしには理解できません。

こういう頭の良さとは別の次元で頭がいいと思うのは、知情意、つまり、賢くて情があってやる気のある人のことです。
どの一つが欠けても駄目なのですが、最近とくに思うのが、情の無い人は地頭が良くても賢いとは言えないということです。
実際、わたしにはバカにしか見えません。
情がなければ、知も意も意味がないというか存在価値がないように思います。
(この問題、またよく考えてから書いてみたいと思います。)


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by michi-no-yuri | 2017-04-21 11:24 | Comments(0)
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