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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

観光マインドとは卑しいマインドですね。

次から次へと大臣がバカを晒してくれます。
まあ、下着泥棒も大臣にしてしまう政権ですから、何があってもおかしくはありません。
山本幸三地方創生大臣は、自らの発言を撤回しましたが、あれが本音であることは間違いありません。

それは小泉総理から始まっていることですが、観光客を呼び込む以外に目ぼしい政策はなく、オリンピック、万博、観光と何かと目立つことをして国民の関心を引いて自分たちの悪巧みを隠そうとしています。
わたしは、それ以外になぜ観光なのかが分かりません。
技術立国としての看板を背負っていたシャープや東芝が落日を迎えたのは、観光に力を注いだせいなのか、あるいは、斜陽になったから観光に目を向けたのか分かりませんが、観光客の落とすお金を当てにするほど日本は落ちぶれたのです。
精神が落ちぶれたということです。
それを隠すための「日本はスバラシイ」キャンペーンなのでしょう。
学芸員に観光マインドとは、客引きのような真似をしろということですか。
卑しいマインドですね。


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観光客を呼び込むのに熱心なのは、政治や産業や文化など、あらゆる面で劣化、空洞化が進んでいる日本の現実を隠したいからだと思います。
学芸員に客引きのような真似までさせようとする安倍政権は、日本の文化、伝統の破壊者です。
ほんとうに、安部政権が破壊した有形無形の日本的なるものを数え上げたら、その数の多さと悪質さに目が眩むようです。
安倍総理を支持する自称保守は、自分たちが日本文化の破壊に手を貸していることさえ分からないようなならず者集団なのです。

わたしの祖父が、芭蕉門十世だということは知っていましたが、最近、それを証明する巻物が出てきました。
ところが、書いてあることを判読できるものがいません。
たまたま知り合いの知り合いに学芸員がいたので、判読してもらったところいろいろなことが分かりました。
その巻物は補助的なもので、正式なものが外にあるはずだということでした。
こういう人がいないと、だれも古文書が読めなくなります。
ナンデモ鑑定団の鑑定士の鑑定が100%かどうかは分かりませんが、ああいう専門家がいないと、それでなくてもニセモノが横行している世の中に歯止めがなくなります。
なにが大事か大事でないかに、政治家ごときが口を出すな!


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by michi-no-yuri | 2017-04-18 11:04 | Comments(0)
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