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谷間の百合

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菅野完さんは、西郷隆盛が言った「始末に困る人」

証人喚問の日まで何が起きるか分かりません。
総理には、ヒットマンや汚い仕事を引き受ける人間がバックにいるように思うのですが、もうそんな手は使わないでしょう。
もっと大がかりなことを仕掛けようとしているかもしれません。
安倍総理は正念場を迎えたのです。
二階幹事長は、総理とあのような人間をいっしょにするなと言いましたが、あのような人とはどういう人なのか、そういう人と総理は肝胆相照らし、夫人にいたっては涙を流さんばかりにその教育方針に感動していたのです。
そういう事実は消せないのです。
総理がここまで籠池理事長との関係を否定するのは、総理が不正に関与しているからにほかなりません。
そうでなければ、関係を否定することもなく、寄付したことも堂々と言えるのです。
籠池さんとの関係を否定すればするほど、総理の関与は不動になっていくのです。
わたしが、菅野完さんの今回の行動を大塩平八郎の乱と比肩しうるものだと思うのは、動機が、巨悪を許せない、弱い者いじめは許せないという当たり前の心情から発していることを感じるからです。
真の右翼の行動とは、「国家」から」「国」を守ることだと言っておられるようですが「国」とはとりもなおさず国民のことであり国民の人権のことです。
売名行為だとか自著の宣伝だとか言う人がいますが、ならば、いのちをかけて売名行為ができるか自分のこころに問うてみよ。
いのちを賭けても、籠池理事長とその家族を守ろうとするのは、人権や言論の自由を守るためです。
その前に右も左もないのです。
わたしは、菅野さんを、西郷隆盛が言った「始末に困る人」ではないかと思っています。


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わたしは、何よりも何よりも人権が重いと思っていますが、「日本会議」の人たちは、人権はエゴを助長するものくらいの認識しか持っていないのです。
人権を守って国が侵略されてもいいのかという人がいますが、戦争したい人間に言われたくありません。
戦争は人権の全否定ですが、不幸にも万策尽きて戦争になったとしても人権は守られなければならないのです。
しかし、なぜ戦争になるかと言えば、戦争をしたい人間がいるからだの一点で説明がつくのです。

歴史上、国家権力に挑んで成功した例があったら教えてください。
国家権力はオソロシイ。
みんなそれを肌身で感じるから何も言えないのです。
自民党が急転直下証人喚問に応じたことに、権力に逆らう者は許さないというかれらの下心が見え隠れします。
目にものをみせてやれ、と思っているのです。

籠池家の長男が、父は総理を尊敬していました、こういう行動に出たのは、限界にきたからだろうと言っていました。
家族は総理初め離れていった人々を非難するのではなく、まだショックのなかでぼう然としているようでした。

菅野さんの言っていることが事実かどうかわからないという人がいますが、かれがいかに慎重のうえにも慎重にワキを固めているかがまだ見えませんか。


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by michi-no-yuri | 2017-03-18 11:36 | Comments(0)
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