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谷間の百合

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十四日 その一  稲田防衛大臣はいつ辞めるのですか。

稲田防衛大臣はなんでこんな分かりきった嘘をつくのでしょう。
きのう、国会で籠池理事長とは10年くらい前に関係を断っていると言っていましたが、塚本幼稚園に、国防と自衛隊の任務に対する理解と貢献があったとして感謝状を贈ったのは去年の10月22日です。
先日、感謝状の撤回も含めて検討すると言っていましたから、その時点までは接触があったということになりませんか。
稲田大臣は、教育勅語の核の精神は今も普遍的な価値を持っていると言っているのですから、籠池理事長を否定しなくてもいいではありませんか。
そこまで徹底的に否定するのは、口利きでもしたのかと逆に疑われかねませんよ。
総理とふたり、なぜそこまでムキになって否定するのでしょうね。
逆に、籠池理事長は、稲田大臣の発言に疑問を呈しながらも、いまも稲田朋美先生で、立派な人だと言っているのです.
教育勅語の精神である信義を貫いているのは明らかに籠池さんの方です。

この連休に、総理はヨーロッパにでかけるのですが、この時期なにを話すことがあるのだろうと思っていたところ、きのうの新聞に「大阪万博、政府プレゼン」という記事があり、そのことなのかなと思いました。
2025年の万博には、すでにパリが名乗りを上げて欧州票を取り込んでいるということで、その巻き返しに総理は行くのかも。
オリンピック、万博と目くらましの政策ではなく、もっと地に足の付いた政治をしてほしいのですが、総理にその気はさらさらありません。
国民にサーカスを見せて、現実から目を逸らさせようというようなことしか考えないのです。
しかし、もう国民はサーカスよりパンなのです。
グルメ三昧の総理には想像もつかないでしょうが、日本にはおなかを空かせ子どもがたくさんいることがもう海外にまで知られているのです。
恥かしいと思いませんか。
菅原文太さんが、政治がすべきことは、戦争をしないこと、国民を飢えさせないことの二つだと言っておられましたが、ほんとうにそうです。
総理も稲田大臣と同じで国民の生活が大事だという政治は間違っていると思っているのかもしれません。
つまりは、生活というものを知らないのです。


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by michi-no-yuri | 2017-03-14 11:08 | Comments(0)
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