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谷間の百合

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二十三日 その二  日本の中にある別の国。

総理夫人の昭恵さんが、塚本幼稚園主催の講演会で、せっかくここで芯ができても公立へ行ったら揺らいでしまうと言っていますが、関係者のそういう心配が小学校の建設を急がせたのでしょう。
教育勅語を唱和し、軍歌を歌うような教育方針に総理夫妻は感動し共鳴したということですが、総理が日本をどういう国にしたいと思っているかがこれでよく分かりますね。
それにしても、「ナニ!この下品な変なおじさん」とだれもが思うような籠池という人物を、総理夫妻は人格者だとでも思ったのでしょうか。
息子たちとの関係も出ていますが、教育者と言われる人間の家庭が概ね崩壊状態にあるのはよく見聞きすることです。

総理は安倍晋三記念小学校にするなら総理を止めてからにしてほしいと言っていたそうですが、総理には、この学校を平成の「松下村塾」にしてレガシーにしようという野望があったのかもしれません。
個人名を冠した学校は、世界的にはいくらでもあるのかもしれませんが、わたしが知っているのは、「金日成総合大学」くらいです。
やはり、総理のメンタルには北朝鮮的なるものが濃厚にあるようです。
どれだけおだてられたら、自分の名を学校名にしようなどという気持ちになるのかとわたしには理解できませんが、おそらく「統一教会=日本会議」に、いずれは日本の総理大臣にと大事にというか甘やかされて育てられてきたからではないでしょか。
このごろ思うのが、日本の中に「統一教会=日本会議」という国があって、安倍晋三がそのトップにいるということです。
まったく別の国がこの日本の中にあるという感覚です。
それほど異質で異常な感覚なのです。

森友学園の件は、日本が本来の日本に帰る最後のチャンスではないでしょうか。
この機を逃してなるものですか。


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by michi-no-yuri | 2017-02-23 11:58 | Comments(2)
Commented by itoshigoto-selah at 2017-02-24 13:48
はじめまして。
最近このブログを知り、御霊の実の豊かな人格をほうふつとさせる文章と内容に惚れていますW
本当にあなたのおっしゃる通り!
私たちの置かれたこの国の実態に、涙があふれます。
Commented by michi-no-yuri at 2017-02-24 17:34
itoshigoto-selahさま

はじめまして。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき光栄に思います。
国の現状を憂い、涙を溢れさせる人がいることを知ることほど
嬉しく励みになることはありません。
これからもよろしくお願いします。
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