「wantonのブログ」は読んでいないのですが、その記事はたまたまあるツイッターで知りました。
天皇というのはあくまで仮の姿
本当の冠位は英国陸軍元帥であった。
を読んで、わたしは思わず笑ってしまいました。
wantonさん、ホントこれは笑われるようなことなのですよ。
英国政府の官報にも載っています。
極秘内部資料によっても明らかです。
こう書かれれば、何も知らない人は当然本当だと思うでしょう。
(これが,wantonさんの「手」なのでしょうか。)
いつだったか、10年くらい前の話だとして、安部、前原、鶴岡の面々が、あるホテルの一室でCSISの人間から「いかに中国と戦争するか」のレクチャーを受けていたと書いておられました。
これは確かな情報ですと書かれていて、わたしも総合的に判断してwあり得ることだと思って記事にも書きましたが、なんだか怪しくなってきました。
これはほんとうに確かな情報だったのですね?
イギリスの官報に出ていたことの何が問題ですか。
正々堂々と報じられているのです。
同盟国の元首に対する最高の「おもてなし」です。
こういう例はほかにもたくさんあったでしょう。
同盟は短期間で終わりましたが、皇族は世界の王族と親密な関係を維持されていて、イギリス王室とはとくに縁が深いようです。
wantonさんは定期的に天皇についてのデマをアップされますが、何が目的ですか。
わたしはデマを製造し発信する大元が存在しているのだと思っています。
だから、どうしても、そのネタどこから貰ってくるのですかと訊きたくなるのです。
天皇を嫌うのも憎むのもいいのですが、それによって目を曇らされるのは自分にとって害にこそなれ何の益もありません。
wantonさんは正義感の強い人なのでしょう。
しかし、正義感ほど厄介なものもないのです。
「センス」のないこと甚だしいと思いました。
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