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谷間の百合

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「ピース・ウイング」の羽の下に

「反戦な家づくり」ブログより転載。

松阪市の山中市長が提唱し立ち上げた「ピース・ウイング」キックオフ集会の動画です。

続きの質疑応答などの動画は「反戦な家づくり」で見てほしいと思います。









わたしは山中市長の出現によって、これから、いままでの政治家のイメージを塗り替えるような若い人が次々現れてくるのではと思っています。

わたしたちは現存の政治家が放つ腐臭に堪えられなくなっているのです。

清新な空気を吸いたいのです。

多くの人がそう思っているでしょうから、その思いは必ずかたちになっていくと思っているのです。


市長は「当たり前の幸せ」という言葉をなんども口にされました。

わたしも、市長がいわれる平和主義、平和国家が抑止力になってきたこともその通りだといまは思えます。

そんな甘いものではないと思う人も多いでしょうが、やはり、日本は戦争のできない国、戦争をしない国ということが世界に周知されていたことが抑止力になっていたことは事実だろうと思います。

甚大な犠牲と反省の上に築かれてきた九条の精神は、日本よりむしろ世界で理解されてきた面が大きかったということもあろうかと思います。



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戦争はイメージできます。

悲惨な場面もそうですが、勇敢な血湧き肉躍る戦闘もイメージできます。

しかし、平和にはそれがありません。

そこに胸の躍るようなイメージを求めることはできません。

市長の言われる「当たり前の幸せ」にどのようなイメージの絵が描けるかということが鍵になるように思います。

平和は、失ってみなければその有難さがわからないのが弱点です。

その弱点をどう克服していくかがこれからの活動に問われているように思います。



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「美しい国」「強い国」と言われると人は少なからずこころが鼓舞されます。

それを「当たり前の幸せ」という言葉で対抗していこうというのですから大変です。


市長の口から、大言壮語やカッコいいことばや扇動的なことばがでてくることはありません。

だから、どこまでも常識的な当たり前のことばで、いまの危機を訴えられる姿に嘘が感じられないのです。


最後に市長は

わたしは覚悟を決めています。

覚悟を決めて動きます。

と三度繰り返されました。

もう後がないのですから、国民も覚悟を決めるときです。




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by michi-no-yuri | 2014-08-05 11:40 | Comments(0)
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