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谷間の百合

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十一月十七日 その二 日露友好

読売テレビの「ウェークアップ」に出演された鈴木宗男さんが、ロシアとの関係修復に取り組みたいと言われたのですが、その理由として言われたが次のようなことでした。
宗男さん曰く、
日本とロシアの関係が良好なときは、韓国も中国もおとなしくしていたが、(自分が留守の間に?)関係が冷えてきた途端、両国は日本を侮り、難癖や言いがかりをつけてくるようになったと。
そう言われてみればそうかもしれません。

そういうことから何が見えてくるかと言うと、アメリカとの同盟関係をいくら強化しても理不尽な韓国や中国の対日工作の歯止めにはならないということです。それどころか、中国や韓国が日本に言いたいことを言ってくるのは、アメリカが後ろで煽っているからだということが見えてくるのです。

いつだってアメリカは、わざとらしく韓国を持ち上げては、日本人の反韓感情を煽ってきました。中国とも、上海閥を焚き付けては日中離反に精をだしてきました。
ほんとアメリカはロクなことはしないのです。
当たり前です。仲良くさせないのが、かれらの最優先課題なのですから。

宗男さんの言われるように、日本はロシア、ロシアのプーチンと話し合うべきです。
北方領土問題を協議することにもプーチンは乗り気だったではありませんか。
宗男さんはロシアと近付き過ぎたために嵌められたとも言われていますが、もう、同じことをしてくることはないでしょうから、ぜひ関係修復に取り組んでほしいと思います。

ロシアがアメリカと裏で通じているということはあり得ないでしょうし、中国も韓国もエネルギーをロシアに頼っているということですから、宗男さんが言われるように、日露関係がよくなれば、中国や韓国をおとなしくさせることができるということです。

もう一つ、宗男さんが言われたのが
自分はエゴと言われようと、地域のために働きたいということでした。
地域で選ばれて国会に送ってもらった国会議員らは、どれだけ地域のために働いているのでしょうか。地域のこともできずに何が天下国家だと思いますが、先ず地域のために汗を流すことをしていけば、日本はいい国になるのではありませんか。


地域エゴから思い出したのですが、
「崖っぷち社長」は、自分のことを「私欲の権化」だと言っておられます。経済や政治を見ているのも私利私欲のためだと。
私欲の権化だというのが自己韜晦、あるいは羞恥心の表現だとしても、同時にそれが真理を突いているのも事実なのです。
人に我欲を言う人間が我欲の塊だという例は、慎太郎を出すまでもなく世の中には沢山います。道徳を説く人間など、ほとんどが偽善者です。
まず、自分の私欲をしっかり見ることです。
自分のエゴをしっかり検証するところから物事は始まるのです。
隗より始めよ?ちょっと違いますよねw









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by michi-no-yuri | 2012-11-17 20:34 | Comments(0)
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