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谷間の百合

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読まず嫌い。

以前、コメント欄に、「独りファシズム」というブログを紹介してくださった方がいました。早速、伺ってみたのですが、正直歯が立ちませんでした。
歯が立たないということも事実ですが、それと同時に、わたしの二大病癖ともいうべき
根気のなさとせっかちな性分が立ちはだかって、一目でいわゆる読まず嫌いになったということもあります。
しかし、このブログには愛読者も沢山おられるようで、日本の知的レベルも捨てたものではありませんね。

ネットのニュースに、ニートになり易い人間の特徴10項目というのがありました。
わたしはその内の4つに該当しました。

本を最後まで読まない。とくに小説なのですが、最初の数行で投げ出します。今度こそゼッタイ読むぞと気合を込めても、やっぱり駄目なのです。すぐ別のことに頭がいってしまうのです。

めんどくさがりや。これも確かですが、事によると真逆の性格が出ることがあります。

諦めが早い。心配性ですから、あらゆることを想定して準備することはするのですが、それで後は、野となれ山となれになるのです。

言い訳だけは得意。

以上の四つです。

社会に出て働かないことを、なんだかんだとエラそうに言っていましたが、要するにニート体質だったということでしょうか。。。


読解という言葉には、内容を理解するという意味も含まれているのでしょうが、わたしの場合は、構文の理解と内容の理解はまったく違うのです。
ブログの目的にもよりますが、内容が難解であっても、文は一読して分かるものであってほしい、できるだけ短いものであってほしいと思うのは、文を読み下すのに時間をかけ、さらに内容を理解するのに時間をとられるのは、時間的にも体力的にも負担が大きいからです。

ちょうどこれくらいがいいかなと思うのが、新聞社のコラムです。数えてみたら原稿用紙2枚分でした。長くて3枚くらいが、一つのブログを読む分量の限界ではないかと思いました。
人のブログを転載するときも、全文転載するのがマナーだと思うものの、自分がそうだから、ひとも負担になるだろうと思い、どうしても部分の転載になります。


わたしはいつも急いでいるのですが、なぜ急いでいるのかと、こないだ落ち着いてw考えてみました。できるだけ雑用は早く片付けて、ぼーっとした時間を持ちたい、そして、いつ世界と人生に終わりがきてもいいように静かにそれが受容できるこころを養いたいという願望のようなものがあるように思いました。
思えば贅沢な願望です。

空や山を眺めること。そして、いつも風のような、気配のような目に見えないものを感じていたいと思っています。








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by michi-no-yuri | 2012-11-06 13:45 | Comments(2)
Commented at 2012-11-06 15:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by michi-no-yuri at 2012-11-06 18:53
鏡花水月様
コメントありがとうございます。
「独りファシズム」を紹介してくださった方ですね。
折角、紹介していただきながら。。。
申しわけない気持ちです。
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