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谷間の百合

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「浮気」が「不倫」になったわけ(理由)

きのう、わたしは不倫は倫理にそむくと書いたことをそのあと取り消したい気持ちになっていました。
そのイチバン大きな理由は、浮気ごときを不倫と言ってしまえば、総理とその妻がやったことは何と言えばいいのかという疑問に突き当たったからです。
あの二人がやったことこそ不倫理、不道徳の元凶 大元ではありませんか。

いま、なぜ浮気ではなく不倫なのかと考えて、テレビでそういう男女間の永遠の命題を批判したり論争する場合、浮気という言葉は余りにも軽すぎると局側が考えたのではないかと想像しました。
先日は、芸人が一線を越えてもいないのにそういう願望を持ったというだけで妻や世間に謝罪していましたが、ほんとうに狂ってます。
こんなことまで追求されるということは、こころの中まで裁かれるということで、日本では白昼堂々と魔女裁判が行われているのです。
今井さんも、斉藤さんも、山尾さんもマスコミの前で頭なんか下げるべきではありませんでした。
世間の大方の男女がしていることは単なる浮気です。
それをあえて不倫と呼ぶのは、大げさではなく体制側に迎合することになるのです。
国家に価値観を委ねることになるのです。
フアシズムはどこにでも芽を吹きます。


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さらに、その後わたしの気持を大きく後押ししたのが、きょうの「正論」で執筆者の竹内久美子さん(動物行動学の研究者)が書いている「人間だけが『不倫』と騒ぐ不思議」の記事でした。

「この際、はっきり言っておこう。単なる浮気(ペア外交尾)に対し、わざわざ倫理に反するなどと大騒ぎ。いいとか悪いとかではない(むしろ動物として大変重要な)問題に対し、わざわざよくないという価値観を導入するのは人間だけである」


人間とよく似ているのが鳥の社会らしい。
形式的には一夫一婦なのですが、餌を探したり巣をつくるために飛び回っているときにも、オスもメスも浮気に意欲を燃やすそうで、なんとヒナの70パーセントが別のオスの子どもだったという調査結果があるそうです。
女性が浮気したい相手は、大体「いい男」に決まっていて、当然そこには女性に相手にされない男が大量に生まれます。(もちろん、女性も同じです。)
竹内久美子さんによると、そういう男(女)がなんとかモテる男(女)の足を引っ張ろうとして考えたのが、「浮気はいけない」「倫理に反する」というプロパガンダなのだそうです。
大体そうなのです。
男が道徳や倫理を持ち出すのは、独占欲や嫉妬心からというのがよくあるのです。
聖人君子と言われている男性もその中味は案外そんなところかもしれません。

わたしは、「浮気」という軽いものを「不倫」という重いものにしたのは、西欧キリスト教文化の影響をうけた明治以来の文学にその責任の大半があるのではないかと思ったりします。
ほとんど読んだことはありませんが、いかにも深刻に取り扱っているのではありませんか。
もっとも、浮気という軽いものでは小説のテーマにはなり難いのでしょうけど。

わたしは「スーダラ節」の精神でいこうと思うw


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# by michi-no-yuri | 2017-09-19 11:30 | Comments(1)

十八日 その二  安倍一強を支えているのは統一教会ですか。

総理にはよほど勝算があるのでしょう。
そのためのミサイルであり外交であり民進党のごたごたであり不倫報道でした。
総理はヒットラーでさえ二の足を踏むようなことでもできるのです。
自分の野心、保身のために北のミサイルを利用し、国民に戦争の脅威を煽っているのです。
29日までにあと1.2発のミサイルが飛ばされるのかも。

マスコミは不倫報道にうつつを抜かしていないで加計の追及に戻り、加計幸太郎と山口敬之をとッ捕まえて国民の前に引き出すくらいの働きをしてはどうか。

日朝会談15年ということできのうは国民大集会が開催され、そこで総理は、「安倍内閣で解決する強い覚悟のもと、私が司令塔となり北へ決断を迫りたい」と挨拶したそうです。
何もしないでよく顔を出せるものだとその厚顔無恥に驚くと共に、まだ制裁を求める家族会にも呆れます。
怒り、悲しみが15年も続くことにも驚きます。
ほんとうに、まだ総理を信じておられるのでしょうか。
もう、総理の思想や政策を支持する気持ちの方が強くなっているのではないかと訝りたくなります。

産経が総理の北への制裁がロシアの譲歩を引き出したとトンデモないことを言っています。
プーチン大統領のロシアが制裁決議案に賛成したのは総理との会談の成果だと言っています。
こういう感想を洩らしている政府高官とはだれのことでしょう。
総理の周りはこんな極楽トンボしかいないのだとしたら、この国には絶望しかありません。
やはり、プーチン大統領から贈られた「村正」について、官邸はいまも「判定」に苦しんでいるそうです。
どうせ、分かりっこないのだけど、もっと苦しめばいいと思うよ。
これで自刃するくらいの覚悟でアメリカのポチを止めよ、どうせできないだろうけどと、プーチン大統領は軽蔑しながら挑発しているのです(?)
日本の空も国土もアメリカのものなのです。
アメリカは日本の好きなところに基地を持てるのです。
日本国憲法より上にある日米地位協定でそう決まっているのです。

総理に意見したり諫言する者がいないことが日本の悲劇です。
総理の周りには、さすが総理、やっぱり総理というような人間ばかりのようです。
安倍一強と言われる所以です。
一強を支えているのが統一教会ということでよろしいでしょうか。
戦後、70有余年、統一教会はきょうの日を目標にコツコツ政界に地歩を築いてきたのでしょう。










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# by michi-no-yuri | 2017-09-18 14:44 | Comments(2)

十八日 その一  不倫報道は人権侵害

衆院選挙が10月29日に決まりました。
それまでに、あと2回くらいミサイルが打ち上げられるのかもしれません。
ひところ、森友、加計一色だった報道がいつの間にか不倫報道に代わっていました。
しかし、選挙が決まったからにはマスコミも不倫を追っかけるのは手控えるのでしょうね。

マスコミが当人に向かって「不倫をしていましたか」「一線を超えましたか」と声を掛けているのを見てわたしは恥かしくなりました。
一線を超えたかどうかくらいでガタガタ言うなと思いました。
大人の男女ならそういうこと、つまり魔が差してそういう関係になるということはよくあることでしょう。
男は外に7人の敵がいると言われてきましたが、その内の2人くらいは女性で、誘惑という名の敵かもしれません。
また、男性と同じように外で働くことが多くなった女性にも魔がさす機会が格段に増えたということです。
強い不倫願望をもちながら、そういう魔がさす恩恵に与れない人間が人の不倫をやっかみ半分で非難するのではありませんか。

わたしは不倫を肯定しているのではありません。
不倫は倫理に背くことです。
なぜなら、被害者がいるからです。
配偶者の不倫に苦しむ夫や妻以上に、子どもが傷つき苦しみ、それを一生引きずって生きていくことになるからです。
男女の一線というのは曖昧にしてぼかすのが大人の対応ではありませんか。
視聴率しか頭にないマスコミはそこまで考えません。
わたしは人権問題だと思っています。

過日「徽宗皇帝のブログ」に植木等さんのことが書かれていました。
スーダラ節を歌うに当たって、根が真面目人間の植木さんは困って僧侶である父親に相談したら、詞を見たお父さんは「う~ん、これは親鸞の生き様に通じる精神だ。地球上に人類が存在する限り永遠不滅の真理だ」と言ったのだそうです。
この詩をみて、なんだこのふしだらで不道徳な詞はと怒るようでは永遠不滅の真理を理解する資格もないということです。
いけないことだと分かっていても、してしまうのが人間です。
わたしは、そういう人間の弱さを愛おしいと思うことがあります。
自分を愛するとは弱さを受けいれることでもあると思います。
(弱さに甘えるということではありません。)
自分は何一つ間違ったことをせず真っ直ぐに生きてきたと胸を張るような人とはお近付きになりたいと思いません。
そういう人間は救われないと親鸞は言っていませんでしたか?











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# by michi-no-yuri | 2017-09-18 14:36 | Comments(0)

日本に仇なす悪を懲らしめてください。

臨時国会が28日に召集されますが、きのうくらいから冒頭解散になることが確定したかのようなニュースになっています。
余程の勝算がなければできないことで、総理には勝算への確信があるのでしょう。
週刊現代によると、総理は北情勢が緊迫してきてからすっかり元気になり「ツキがまわってきた」とか「安保法も集団的自衛権もやっておいてよかっただろう、シナリオ通りだ」と周囲に洩らしているそうです。
ほんとうにシナリオ通りなのです。
総理は国連総会に出席し、20日に一般討論演説を行うそうですが、そのときの自分の雄姿を国民の目に見せつけ、その映像が国民の脳裏から薄れないうちに、解散総選挙へという流れを作っているのです。
北のミサイルといい、民進党のごたごたといい、みんなシナリオ通りだということです。
国連での演説は当然北への制裁圧力に決まっているのですが、世界からは何で日本は制裁に熱心なのかと不審に思われないでしょうか。
対話と圧力と言いながら一度も対話したことはなく、犬の遠吠えのように制裁、制裁と言っていることに不審を持たれないでしょうか。
しかし、世界は知っているのです。
総理の下心はとっくに知られているのです。
なによりも、日本の国民が不審に思わなければならないのに、数度のけたたましいJアラートに思考力を麻痺させられてしまったのか痴呆状態になっているようです。
総理は国内のことにはまったく関心がありません。
だから、政策にも統一性、整合性が無くバラバラです。
それにたとえ財政が破綻しても、戦争になればチャラになるので
何も心配していません。


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日本のオリンピック誘致に不正があったとガーディアン紙が報じました。
それでも開催権を没収されることはないだろうということです。
フト思ったのですが、安倍政権からオリンピック熱が急速に冷めていると思いませんか。
なんとなく、オリンピック中止や返上も視野にありそうです。
それならうれしいことですが、安倍政権の行き当たりばったり、その場しのぎのやり方には怒りを禁じ得ません。
しかし、何をしようと何ががあろうと、次の選挙で勝って緊急事態法を成立させればもう独裁が万全になります。
国民が泣こうが喚こうが知ったことではなくなります。

先日来、日本に仇為す「悪」を懲らしめてください、日本を助けてくださいと、こころの中で呟くというより叫んでいるのですが、だれに向かって言っているのか言えばいいのかが分かりません。
日本の神々の沈黙がうらめしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-17 18:28 | Comments(0)

冷たい給食と冷えたこころ。

神奈川県大磯中学校の給食がニュースになっていました。
最近の子どもは贅沢だとか甘やかされているというのは問題の本質ではありません。
いちばんの問題は給食が「冷たい」ということです。
橋下市長の大阪でも問題になっていましたが、それから何も考えられてきていなかったようです。
家族がバラバラに食事するときも、だれかが遅れて食卓に着く場合でも、そのたびに母親はおかずやお味噌汁を温め直します。
当たり前のことです。
食べもの屋さんで冷たいものを出されたら客は怒るでしょう。
食べずに店を出るでしょう。
なぜ、学校では平気で冷たいものをだせるのか、そのこころがわたしには理解できません。
小学校、中学校を通して、冬になるとストーブに金網の囲いがされ、その上に、みんながお弁当を乗せました。
しばらくすると、いい匂いが教室中に漂ったものでした。
偉そうに言うわけではありませんが、これが教育の原点ではありませんか。

日野皓正さんのビンタ事件も、あれを教育だとか愛のムチだとかいうのはゼッタイ間違っています。
愛のムチでないことは日野さん本人がいちばん知っていることです。(日野さんに反省のこころがあれば)
むかし(戦前)は暴力が普通だったというのは嘘です。
子どもの顔を殴るようなことは、たとえば、神聖なものに手を触れるような感覚だったのではないかと想像します。


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もう一つの問題は、生徒の一人が、だれかがこんなまずいものは食べられないと言うと、自分も食べられなくなると言っていたことです。
そのだれかが、みんなから一目置かれているような子だったら猶更でしょう。
同調圧力なのでしょうが、しかし、それだけではないと思います。
食べられなくなったのは、人がまずいと言っているものを食べると、家ではこんなまずいものを食べているのかと家庭の食事事情や味付けまで疑われるのではないかという恐れがあるからではないでしょうか。

冷たい給食を生徒に出すというのは、出す方のこころが冷えてないとできないことです。
最近の子供は、と言う前にまず温かい給食を食べさせてやってください。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-16 10:57 | Comments(2)

十五日 その二  菅さん、「答えない権利」などありません。

菅官房長官が記者の執拗な追及にたまりかねていろいろ規制をかけ会見打ち切りもよくあるようです。
きのうの新聞で、菅さんが、パウエル元米国務長官の著書の中にあった、記者にも質問する権利があるように、自分にも答えない権利があるという言葉に救われたと言っていることが取り上げられていました。
しかし、パウエルさんは間違っています。
そんな権利はありません。
相手のあることや国の機密に属することなら言えないことがあるのは分かりますが、加計や山口敬之の件で答えない権利など発生しません。
嘘と隠蔽で塗り固めてきたから言えないだけのことです。
答えない権利などと言えば世界が崩壊します。
菅さんがそういうことを平気で言うのは、すでに世界(民主主義)が崩壊している証拠です。
たとえば、殺す権利とか不倫する権利とか言われたらどう答えるのでしょうか。
そういうことを、改憲論者はもっとも嫌悪してきたのではありませんか。
かれらが嫌うのが国民の権利ということで、だから基本的人権を削除したかったのでしょう。
権利は自分たちにはあるが、国民にはないということにするのが改憲の肝ではないのですか。


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わたしは、菅さんが梶山静六を政治の師と仰いでいると知って、強い違和感を覚えました。
梶山さんは、母親が長男の戦死を悲しんで三日三晩泣き通したことを傍で見ていて、このような悲劇は二度と起こしてはいけないとの思いで政治家を志した人です。
日本人の血であがなった憲法9条の精神を決して捨ててはいけないと言っていた人です。
菅さんは、師の何を見てきたのですか。
郵政民営化ではキーマンといわれ、TPPもまだ諦めていません。
憲法改正論者で安保法案成立に関与した人間が、どうして梶山さんを師だと公言できるのか不思議でなりません。
田中真紀子さんから「軍人」と言われた梶山さんは姿勢のいい人でした。
それは政治に対する姿勢の良さでもありました。
貧相で昏くておどおどした目をしている菅さんとは何一つ接点がないような人でした。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-15 12:25 | Comments(0)

十五日 その一  家族会はアメリカではなく北へ行くべき。

帰国直前のミサイル打ち上げで、総理はその波に乗って強気に出るつもりなのでしょう。
やはり、インドへ行ったのは、北朝鮮への制裁と中国包囲網強化でしたが、さらに、高速鉄道並びにインフラ整備に1000億円の円借款供与で合意しました。
総理がモディ首相に熱くハグされている映像に、さすがわが総理は別格だとネトウヨが涙を流さんばかりに喜んでいますが、バカです。
総理はそういうバカに見せるために外交しているフリをしているのです。
ハダカの王さまが、お金をお土産に外国で恥ずかし気もなく大きな顔でのし歩いているのです。
総理ほど相手によって表情、態度を変える人間もいません。
一番ピリピリしていたのが、オバマ元大統領に対してでした。
嫌われていることが分かっていたからです。
プーチン大統領とは、最初のころは好意を持たれていると思ってリラックスしていましたが、今はつれなくなったプーチン大統領には「触らぬ神にたたりなし」の態度です。
インドでの総理は、相手を下に見て舐めているのがアリアりと表情に出ていました。
インドを下に見ているということではなく、歓迎されると甘やかされて育った坊ちゃんの地が出るのだと思います。
だから、歓迎されないとどうしていいのか分からなくなるのです。


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拉致被害者家族会がまたアメリカに行くそうで、きのうはめぐみさんの弟が強い口調で「圧力でしか解決しない」と言っていて、まだ圧力では解決しないことが分からないのかとかなしくなりました。
もう15年だそうです。
よく待てますね。
わたしなら真実が知りたくて一人でも北へ行きたいと思うでしょう。
それに、わたしならアメリカではなくロシアのプーチン大統領に助けを求めるでしょう。
家族会は、拉致をできるだけ引っ張って政治利用している総理に籠絡されてしまったのでしょうか。
政治団体になってしまったのでしょうか。
猪木さんが、自民党議員の訪朝を打診したら、北は歓迎すると言ったようです。
北は来てほしいのです。
飯島清さんが12月ごろに動きがあるだろうと言っているそうですが、家族会も訪朝を考えてはどうですか。
何を恐れているのですか。

若草山
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# by michi-no-yuri | 2017-09-15 10:25 | Comments(0)

前原さんが言った「私は船長」の意味。

前原さんの20年近くも前の、北朝鮮人女性とのツーショット写真がきょう文春に載るそうですが、いま、だれが何の目的でそんな写真を流出させたのか皆目見当が付きません。
いまさら前原さんや民進党へのダメージでもないでしょうに。

きのう夜のニュースで、前原さんが、代表というのは船長であり、私は船長として最後まで船に残りしっかり船を守っていく覚悟だと言っていました。
わたしはそれを聞いてある偶然に驚きました。
その数時間前、わたしは、前原さんは沈む船の船長を引き受けたのではないかと思っていたからです。
と言っても、操舵器に体を縛ったり、艦橋に立ったまま船と運命を共にするというような勇猛果敢な話ではなく、沈みゆく船からより多くの党員を安全な場所(自民党寄り)に移すのが前原さんの仕事ではないかと思ったということです。
「最後まで残りー」の言葉に、本音が漏れていたとは思いませんか。


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きのうは、離党届を出した鈴木義弘さんが記者会見を行い、それが終わったところで細野さんが姿を見せて握手していましたが、なんだか、前原、細野の連携プレーを見せられているようでした。
その後ろにいるのはだれ?
離党ドミノにも前原さんは何ら動じる様子もありませんでした。
官邸にしたら今民進党がごたごたしてくれるのは渡りに船なのです。
というより、そうなるように仕組まれていたということだろうと思います。
それで、森友、加計を乗り越えよう、そして、間髪入れずに解散総選挙に打って出ようと思っているのではないでしょうか。
それにたいして 、反安倍側の戦略が何も見えてきません。
熱も感じません。
また、自民党に勝たせてしまうのでしょうか。
なぜ、森友、加計に捜査が入らないのでしょうか。
なぜ、山口敬之は野放しにされているのでしょうか。
バスティーユを襲撃したパリ市民のように、怒って検察庁にデモをかけるようなエネルギーはもともと日本人にはないのでしょうか。

総理はインドで歓待されてご機嫌なようです。
支持率を上げるために税金をつかって外交しているフリをしている総理がわたしはニクい。
また、夫人を同伴しています。
夫婦愛ではなく、お互いの権力愛で結ばれている夫婦です。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-14 11:30 | Comments(0)

十三日 その二  不倫の陰に隠れていたもの。

マスコミは一日中不倫報道でほんとうにうんざりです。
先進国と言うのなら、男女のことにももっと大人になりませんか。
不倫不倫とうるさいのは日本とアメリカだけだと思うのですが。
先日はテレビが山尾さんの父親が営む内科のクリニックにまで押しかけていましたが、父親から娘の不祥事を詫びる言質でも取りたかったのでしょうか。
岸田政調会長までが説明責任をと言いだす始末で失笑しました。

山尾さんが、横浜市長選で林文子さんの応援をしたとき、わたしは個人的に縁があるか親しい関係で断れなかったのかなと思いました。
なぜなら、それ以外の理由が考えられないのです。
考えられるとしたら党の了解もなく、山尾さんが勝手に自分の考えで行動したということですが、そんなことができるのでしょうか。
だれかの指示がなくてそんな行動がとれるものでしょうか。
もし、囁かれているように、前原さんの指示だったとしたらそれがすんなり理解できるのです。
どちらにしろ、党の了解か指示なくして応援に行けるとは思えないのですが。
前原さんは、維新とは100%合意のできている人間ですから当然カジノにも賛成でしょう。
保育園落ちたの件で、山尾さんは国会で総理を追及して時の人になりましたが、そのとき官邸から山尾さんのスキャンダルを探せという指令がでていたという噂が流れました。
もしかしたら、そのときから山尾さんは狙われていたということでしょうか。


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前原さんが余裕を見せているのは、もう党を潰すという既定路線があるからではないかと思うくらいです。
鳩山さんが私財を投じ、小沢さんが日本の自立への一歩を踏み出そうとしていたとき、その裏では工作員が早速政権の足を引っ張ることに取り掛かっていました。
それが最初からのミッションで、今自壊寸前まで来たのは当然の結果です。
党の中にシロアリがいたのですから。

前原さんが小沢さんとも親しく接しているということですが、どうせ工作員として小沢さんを見張る役どころなのでしょう。

まず、若狭、細野、長島の3人が中心になって新党作りを始めるそうですが、小池さんの存在なくして、3バカトリオでは何もできません。(小池さんを評価しているわけでないのは言うまでもありません。
余計なことをして、国民の目を引き付けよとの指令が上の方から出ているのですか。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-13 10:38 | Comments(0)

十三日 その一  中国と戦争しようと思うような狂った国は日本だけ。

国連安保理の北朝鮮制裁決議案が全会一致で決議されたことを受けて総理は
「格段に厳しい制裁措置を科す強力な決議が全会一致で迅速に採択されたことを高く評価する」
と言いました。
ほとんど現状維持に等しい決議案なのに、なんで総理はこんな見え透いた嘘が平気で言えるのでしょうか。
異次元の圧力をと言っていたのですから、ほんとうなら大いに失望したと言うべきところではありませんか。

だから、総理が制裁、制裁と言っているのは本意ではないということです。
中國を巻き込むために緊張状態を作りたいだけなのです。
総理はいろんな国へ行っては、制裁への協力をお願いしていますが、そのとき必ず中國の名を出し、制裁に消極的な中國へも圧力をかけるように言っています。
きょうから総理はインドですが、北への制裁に協力を求めるらしいのですが、真の目的は中国包囲網への協力だと思って間違いないでしょう。
日本が世界の孤児になっているのも分からず、中国包囲網を触れ回っている総理が哀れを止めます。

いったい、世界のどの国が中国と戦争したいと思うでしょうか。
そんなバカな国は日本だけです。
狂っていなければ、そんな無謀を考える人間はいません。
アメリカに躍らされているのです。
というより、戦争したい総理がアメリカの戦略に乗っているのです。

「北が、今のまま進むのであれば、世界からますます孤立し明るい未来を描くことはできない。」

これって日本のことですよ。
上級国民以外、いまの日本で 明るい未来を描ける人間なんて一人もいませんから。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-13 09:56 | Comments(0)

世界が変わってしまった。

けさも大学で危機管理を教える先生が道路に突っ伏してミサイルから身を守る体勢を実演していました。
東京のどこかの区の小学校が避難訓練している様子もテレビで流れました。
学校の判断だけとは思えません。
区に関係ある自民党議員や都議、あるいは教育長などからの要請でもあったのでしょうか。
どこかの地方自治体で避難訓練している写真を見たときから、わたしは世界が変わったことを感じました。
後になって、あのときがターニングポイントだったと思うのかも。
(しかし、ターニングポイントは何回もあり、これが初めてではない。)
笑っている場合ではなくなりました。
町内で訓練が催されることになれば、腰痛がひどくて参加できませんと言おうと今から考えています。
まさか、それが戦争に協力することになるからとは言えません。
ほんとうに、ゲーリングの言うように、国民を戦争に誘導するのは実に簡単でした。
ミサイルが飛んでくると言えばいいだけですから。
国民も最初は冗談半分に受け取っていても、後になって、決められたベクトルへ誘導されていたことを思い知ることになるのでしょう。

総理が嫌に元気で反転攻勢に出ています。
籠池さんをしつこい人と言った総理ですが、しつこいのは総理の方で、とても日本人の血とは思えません。
死ぬまで不死身ですw
あの総理の口から「人づくり改革」という言葉がでてくる悍ましさ。
きょうの新聞に、大学無償化の検討とありましたが、これは下村元文科大臣が大学から文科系を無くすと言ったことと軌を一にした動きで、要するに、国家に即役立つ人間を作ることが「人づくり改革」なのです。


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日本のこころ代表の中山恭子さんが、「拉致問題解決に憲法の壁」と言っています。
つまり、圧力、武力で取り戻せと言っているのです。
この人を知的で常識もある女性だと思ったのはとんだ見当違いで、何のことはない嘘つきの極右軍国おばさんでした。
細野豪志さんは憲法改正、安保法制賛成で、きのうはテレビで、総理には北朝鮮問題に専念してほしいと言っていましたが、専念するということは、本来なら外交努力を指すと思うのですが、そんなことは一言も言いません。
要するに、中山さんと一緒で武力による解決を言っているのです。
みんな、猪木議員の爪のアカでも、、と思います。
とにかく、会うこと、話し合うこと、交流することがイチバンなのです。
一度も会わずに、犬の遠吠えを繰り返している卑怯者ばかりで、ほんとに恥ずかしい国です。

トランプ大統領が電話会談で、文韓国大統領が、北への攻撃を止めてほしいと言ったことを物乞いのようだと言ったことを、総理が外へ洩らしたそうです。
しかし、文大統領の言うことはもっともです。
北が攻撃されたら、韓国も吹っ飛んでしまうでしょうし、なによりも、同じ民族の北を攻撃してほしいと願うほうが異常です。
総理にはそれが分かりません。
人にも国にも愛情が無いからです。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-12 10:36 | Comments(0)

疑惑のまま死刑は執行された。

きのうのBS日テレのドキュメント「‘17死刑執行正しかったか」は飯塚事件を検証するものでしたが、DNA鑑定も証人の証言も血痕など証拠とされたものも、何一つ久間三千年さんを犯人と断定するものではありませんでした。
わたしは、それよりも、久間三千年さんのテープでの音声や手紙を見ていて感じるものがありました。
もちろん、それは冤罪の証拠になるというものではなく、あくまでわたしの印象であり推測です。
2.3秒くらいの音声でしたが、それを聞いて感じたのが、久間さんは論理的というか理路整然と話のできる人で、取り調べ中でもそれで相手を圧倒するようなことがあったのではないかと。
理路整然とした話し方がかえって怪しまれると同時に、取調官の反感をかって心証を悪くしたのではないかとわたしは思いました。
カメラが手紙を写し出したのはほんの4.5秒だったのでハッキリしたことは言えませんが、わたしには文章も理路整然としていて字も角ばった端正な字だったように見えました。
わたしは、もしかしたら、そういうことがすべて裏目にでたのではないかと想像しました。
つまり、久間さんは警察に逆らう人間だと思われてしまったのではないでしょうか。
(警察はプライドのかたまりでしょうから。)
人は、警察がそんなことで無罪かもしれない人間を有罪にするだろうかと思うでしょうが、そういうことをするのが警察だとわたしは思っています。

7歳の幼女二人を拉致し、犯し、殺して崖から放り投げるという、天も許さない残虐非道な犯行でした。
(警察は犯行の態様をどのように説明しているのでしょうか。)
冤罪なら、そういう人間がどこかにいるということです。

久間さんは逮捕当初から死刑執行の間際まで無罪を主張していたということです。
(よくある苛酷な尋問や誘導によって自白することもなかったということですが、そういうことも逆に作用したということも考えられます。)


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# by michi-no-yuri | 2017-09-11 06:52 | Comments(0)

妖刀「村正」を贈ったプーチン大統領の真意は?

きょうは尖閣の国有化を宣言してから5年になるそうです。
思えば、尖閣国有化もフクシマ終息宣言も、民主党を潰滅状態にしたのも野田元総理でした。
どれだけ国益を損ねたかは後世の歴史が詳らかにするでしょうが、今更、その罪万死に値すると言うことのなんと虚しいことか。
終息宣言は、その後安倍総理が撤回しましたが、その総理がなんと半年後には、ブエノスアイレスで「福島は完全にコントロールされている」と大見得切ったのです。

前原代表が、何をそんなに急ぐことがあるのか、維新に連携を呼びかけました。
先に出て行った連中といずれ小池新党に合流しようということなのか。
その小池百合子さんですが、朝鮮人虐殺の件で極右の正体を顕わにし、知事就任から何をしたというでもなく、人気も凋落へと傾いているようで、なんとなく先が見えてきたではありませんか。

総理はマクロン大統領とも電話会談をして、北への制裁で一致したと報道されていますが、この「一致した」を信じてはいけませんw
日本の総理が制裁に前のめりになっているのが滑稽に思えてなりません。
わたしは、先日来、世界は「日本包囲網」で動いているのではないかという不安でこころが暗いです。
調子にのって、制裁、制裁と言っていると、ある日突然ハシゴを外されるかもしれないと。
トランプ大統領は「このお調子者が」と思って、総理をそのときまで掌の上で踊らしていそうです。


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田原さんの総理への提言は、やはり訪朝だったと本人が明かしましたが、アメリカを差し置いてそんなことができるとは思えませんが、北は猪木さんなど日本人が行くといつも歓迎してくれます。
総理初め日本人に来てほしくてたまらないのだと思いますが、北も日本の立場が分かっているからそれが言えないということかもしれません。
総理が「対話と圧力」と言い続けて何年になるでしょうか。
一度だって対話はおろかそのアプローチさえしたことはありません。
家族会は、対話はどうなっているのだとなぜ総理を責めないのですか。

プーチン大統領が、総理へのお土産に小刀「村正」とティーカップを贈りましたが、総理は何か感じたでしょうか。
いくら総理が鈍感でも、「村正」の妖力から逃れられるとは思えないのですが。
わたしなら、プーチン大統領の深慮遠謀ではないかと疑心暗鬼になるとともに、「村正」の妖気に魅入られ、憑りつかれて正常心を失っていきそうです。
そして、ついには狂い死にするという筋書きが見えるような気がするのです。
しかし、総理はゾンビで生死を超越ていますから、残念ながらそういう筋書きにはなりそうにありません。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-09 11:00 | Comments(0)

八日 その二  アメリカはこれ以上「悪」を為すな。

韓国が「サード」の発射台4基を配備したことに周辺住民は激しく抵抗し、警官隊との双方にけが人が出たということです。
日本ではPAC3の導入を望む声こそあれ目立った反対運動は起きませんでした。
一基8000億円の「イージス.ショア」の導入にも無反応です。
政府の思惑通りになっています。
なんでも政府の一存で決まっています。
日立がイギリスに建設する原発にも政府は1兆円を支援します。
世耕さんはまだ決まったわけではないと言っていましたが、事故が起きたときの保証も日本政府がするような話もあり、決まっていないと言っているだけで否定はしないのです。
わたしは、核のゴミも日本が引き受けるような契約になっているのではないかと疑心暗鬼になっています。
ここまで原発の輸出に執心するのは、中国や韓国に原発市場を奪われることへの焦りや恐れがあるのではないでしょうか。
イギリスもそれが分かっていて、日本が条件を下げてくるのを黙って待っていればいいと思っているのかもしれません。

総理は出発前から浮かぬ顔でしたが、プーチン大統領が北への制裁に反対なことが分かっていたからでしょう。
北方領土返還も言えず、平和条約締結へ向けてお互い努力しましょうと言ってお茶を濁すしかなかったようです。


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北や韓国へのガスのパイプライン、送電システム、鉄道システムの建設に着手したいとするプーチン大統領の構想が正しいのであって、アメリカと日本の制裁強化からは破壊、破滅しか生まれません。
なぜそれほど制裁に拘るのか、その意図がいずれ嫌でも人々の知るところとなるでしょう。

アメリカは全理事国に石油禁輸などの制裁決議案を配布しましたが、そこには、石油関連に留まらず、母国に送金している国民の強制送還、各国への就労許可証発給の禁止、北の貨物船の公海上での臨検を許可するという、トランプついに狂ったかと思うような驚くべき内容でした。
アメリカの言うことに従うのが当然と言わんばかりです。
石油禁輸など、日本を戦争に引きこんだ手法を北に対して行使しようということであり、日本がそれに協力することのなんという自虐かと、、
総理は異次元の圧力を加えると言いましたが、異次元とは非日常のことであり戦争しか考えられません。
しかし、現実には、総理が想像するような望むような戦争にはならないのではないでしょうか。
電磁パルスという話もでてきていて、それをやられたら一発で終わります。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-08 13:37 | Comments(0)

八日 その一  不倫は個人の問題。

山尾志桜里さんが離党しました。
というか離党させられました。
驚くべきことに、党内からは議員辞職すべきとの声も上がっていたそうです。
既婚者が他の異性と交際することがすべて不倫になるのなら、恐らく国会議員の9割くらいはアウトではないでしょうか。
人は自分が浮気をしていても、山尾さんの不倫は許せないと思うような自分勝手というか自分が見えない生きものなのです。
不倫はあくまで個人の問題であり、その「私」の問題が何かの力によって否定されるのは、考えれば怖いことなのです。
そういう考えが全体主義やファシズムの温床になるからです。
人は法に則って正しく裁かれるべきで、それ以外で裁かれるべきではありません。
日本はそれが逆になっています。
法が正しく機能せず、不倫を叩くことで、本来罰せらるべき人間が野放しにされ生き長らえています。
もっとも悪いのは政治の私物化だということから目を逸らされてはけないのです。
安部総理とその夫人によって、日本は時代を何世紀も逆戻りさせられました。
その無念といったらありません。
憤怒は天を衝くほどです。
しかし、まだそれに気付かない国民の何と多いことか。
日本が法治国家でも民主主義国家でもないことに早く気がついて驚愕してほしい。

前原さんも「不倫は個人の問題であり、幹事長就任と関係ない」とでも言えば、少しは男を上げられたものを、、、


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# by michi-no-yuri | 2017-09-08 10:45 | Comments(0)

七日 その二  無題。

産経に「朝けの空に」(貞明皇后の66年)というノンフィクション小説が連載されているのですが、わたしは読んでいませんでした。
きのう初めて読む気になったのは、写真に目を奪われたからです。
キャプションは
「地方巡幸中の昭和天皇を奉迎する群衆。行く先々で涙の万歳が響きわたった。昭和21年10月  名古屋市」となっています。
敗戦から1年少しで人々の顔は明るく、身なりもよく見えるのは、天皇を迎えるのに失礼があってはいけないとみんな一張羅で来ていたからでしょうか。

「各地の国民が熱狂して迎えたのは言うまでもない。
万余の群衆に囲まれて車列が立ち往生したことも一度や二度ではなかった。行く先々で奉迎者が泣きながら万歳を絶叫し、宿泊所では提灯行列が途切れることなく続いた。ときには昭和天皇の列車を見送る群衆が『停車場構内はおろか線路の上まで飛び出して、列車の後を慕って追いかけた』と侍従長の大金益次郎が書き残している。」


このような記述を、わたしは涙なくしては読めません。
こういう群衆を洗脳された無知蒙昧な輩だと言いたければ言えばいい。
しかし、洗脳と言うのなら、戦後社会が一夜にして軍国主義から民主主義に180度変わったことに合わせてなぜ国民は天皇を否定しなかったのでしょうか。
なぜ、国民は天皇を棄てなかったのでしょうか。
説明がつきません。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-07 14:02 | Comments(0)

七日 その一  危険な日本自立論の台頭。

きのう6日、加計学園の関係者3人が今治市議会の国家戦略特別委員会にはじめて顔を出し、来年4月の開学に協力を求めたということです。
肝心の加計幸太郎理事長は出てきませんでした。
いまになって出てきたのは、認可に自信が持てるような感触を持ったということなのか、世論を舐め切っています。
おそらく、林文科大臣は認可するのでしょう。
総理は、加計問題での国会論議を水掛け論に終始したと言ったそうですが、よくこんなことをヌケヌケ言えますね。
これほど国会で嘘をついた人間は前代未聞のことで、もし、ギネスに登録されたら、未来永劫その記録が破られることはないでしょう。

籠池夫妻の長男の佳茂さんが、裁判支援プロジェクトを立ち上げてカンパを呼び掛けていましたが、この1か月ちょっとで80万弱が集まったそうです。
おそらく、ほとんどはかっての仲間ではなく、反安倍の人々からのものだったのではないでしょうか。
森友の幼稚園で講演を行い、籠池夫妻とも親しい人たちはあれ以来沈黙していますが、少しでも人間らしい感情があるのなら、匿名でもカンパしてはどうでしょうか。
青山繁晴さんなどは、現代アートへの挑戦とか称して、ふざけた世間を舐め切ったガラクタのような作品を高値で売っていますが、売り上げの一部でもカンパする気はなさそうです。
これほどの詐欺行為もないと思いますが、それでも詐欺師としては小者なのでしょうね。


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わたしは当初、籠池さんは寄付の窓口になっていただけかと思っていましたが、録音の音声を聞くと、恐喝まがいの高圧的な物言いをしていて、けっこうワルなんだなwと思いました。
まあ、昭恵さんの存在があってのことですが、それを国会では神風が吹いたなんてトボケテいた籠池さんも大した役者です。

田母神さんも講演した一人だったか定かではありませんが、こんなツイートをしています。
「今朝のニュースによるとトランプ大統領は、北朝鮮の行動を抑えるため、日本と韓国に大型のミサイル防衛兵器の輸出を認めるつもりだと言ったという。本当はアメリカはこれらの武器を売って日本や韓国を支配したいのだ。売ることを許可するというのではなく売りたいのだ。金儲けしたいのだ。」
前から思っていたのですが、田母神さんが選挙で惨敗したり公職選挙法違反で逮捕されたりしたのは、アメリカに不都合な人間だったからだと。
「この国を守り抜く覚悟」とか言っている河野統合幕僚長とは真逆の人間なのです。
アメリカのポチの総理の、そのまたポチというか狆のような河野さんとは違い、田母神さんは大日本帝国の再来を夢見る民族自決派なのです。
だから、当然アメリカは許さない。
総理も本音の部分は田母神さんと同じなのですが、保身のためにポチをしています。
どっちにしろ、日本にとっては危険な思想であり人物です。
こんな連中を日本の自立に関わらせてはいけないのです。
即日本の破滅です。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-07 11:04 | Comments(0)

日本の絶望は「検察」にある。

プーチン大統領が、アモイで開催された「BRICS」の会議後の記者会見で、北は自国の安全が保障されない限り雑草を食べても核開発を止めないだろう。外交的に解決しないと地球規模の大惨事になる」と警告を発しました。
また、アメリカが経済制裁に協力を求めたことには「バカ気ている」と一蹴しました。
明日、総理はプーチン大統領と会談する予定ですが、これで制裁強化に協力を求めることが出来なくなりました。
領土返還交渉もできないし、何を話し合うのでしょう。

北の要求を受け入れるのは簡単なことです。
制裁を止めて、国交を回復すればいいだけです。
なぜ、それが出来ないのかをみんなが考えることです。
事を複雑に複雑にしないといけない理由があるのですね。
わたしはいっとき流れたトランプ訪朝に期待したのですが、それを阻止する勢力があったのかいつの間にか立ち消えました。
(阻止したのは日本の総理?)
アメリカのヘイリー国連大使が、北は戦争したくてたまらない様子だと言いましたが、戦前の日本のようにアメリカとは国力、戦力ともに天文学的な懸隔があっても北が戦争したいと思うでしょうか。
アメリカがそう思いたいということではありませんか。
もっとも戦争がしたくてたまらないのは日本の総理だと知らないのですか。(相手は北ではありませんが)
なんだか、地球規模での自然災害や人為的な災害とともに国際政治も大きく変化しそうな不吉な予感がしてなりません。


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北はアメリカにしか向いていないのに、ミサイルが打ちあがるたびに総理はなんであんなに張り切るのでしょう。
先日は、ミサイル発射を受けて政府の職員が官邸内を猛ダッシュしていて、芝居が過ぎるよと笑ってしまいましたが、ほんとうのオオカミがきたときは、もう死んだフリでもするのでしょうか。

何となく、森友、加計がうしろにかくれてしまった感があります。
もう逃げられない、観念しろというところまで追いつめたのに、そこで止まってしまいました。
どんなに動かぬ証拠を突きつけても、司法の手が入らないと総理は安泰です。
なぜだか分かりますか。
アメリカにとって安倍総理ほど使い勝手のいい人間はいないからです。
アメリカはまだまだ総理を手放したくないのです。
アメリカにとってそれほど「おいしい」人間なのです。
だから、当然検察は動きません。
若狭さん、そうですよね。
総理は手回しよく、警察、検察の人間で周囲を固めていたのです。
日本の絶望は検察が腐っていることです。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-06 10:26 | Comments(0)

日野皓正さんが悪いのです。

日野皓正さんの中学生への往復ビンタ事件では賛否両論が出ていますが、日野さんが悪いに決まっているではありませんか。
もし、わたしが観客としてあの場にいたら、不快感なんて生易しい感情ではなく、屈辱感でこころがグチュグチュになっていたことでしょう。
あれは、中学生個人への暴力に留まらず、観客への目に見えない暴力であり侮辱でした。
帰国した日野さんは記者に向かって「オマエら」を連発していましたが、「キミら」ではなくあえてオマエらと言ったところに日野さんの人間性がモロに出ていたように思いました。
オレをだれだと思っている? オレは世界の日野皓正だぞという意識で今まで生きてきたのだなと思いました。
こういう自分を大きく見せたがる人間はごろごろいて、この界隈で、或いはこの業界でオレの名まえを知らない奴はもぐりだというセリフを男性が言うのをいままでに2.3度聞いたことがありますが、そのたびにわたしは下を向いたり顔をそむけたものでした。
もちろん、音楽家にも人格者や教育者はたくさんいるのだと思いますが、音楽家、しかも世界的な音楽家=人格者とは限りません。
世間はそこを誤解しているのではないでしょうか。
日野さんもですが、わたしは松本人志さんの発言が気になりました。
むかしは暴力は良くて、なぜ今はいけないのかその理由が分からない、だれも言ってくれないと言っていますが、こういういい方はほんとうに卑劣で狡い。
コメンテーターとしてテレビに出ているなら、考えてから出てこい、自分の意見を先ず言えということです。
日野さんの行為を肯定しているくせに、それを疑問形にして問題提起するという狡い手法です。
(番組を降りるという話はどうなりましたか。)


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それに、大きな勘違いは、むかしは体罰はよかったと言っていることです。
むかしっていつのことですか。
むかしは体罰が普通に行われていたというのは大きな誤解です。
極数少ない読書(小説)体験ですが、明治の富国強兵制の下でも学校では、前川さんの言う個人の尊厳があったと思います。
生徒は一人一人独立した人格として尊重されていたように思うのです。
もし、子どもが先生に殴られるようなことがあれば大事件になり、まず親が黙っていなかったのではないでしょうか。
明治には、顔を殴るなどは武士の風上にも置けない行為だという武士道精神がまだ生きていたのだと思います。
(わたしはいままで読んだものからの印象だけで言っているのですが、もし、そんなことはないという事実があれば教えてください。)
松本さんは、自分たちの世代は「すげえ体罰」を受けたと言っていますが、自分の体験ではないのです。
体罰の是非についての答えは「殴られた中学生のこころの中にある」と、分かったような分からないようなことを言っていますが、もし、自分が直接体罰を受けていたなら、同じことを言えたでしょうか。
あれは愛のムチだったとでも言うのでしょうか。

松本さんが、自分たち体罰世代は変な大人になっていないし、むしろ若者より常識があると言っていて笑ってしまいます。
常識を備えた人間が安倍政治を支持し、共謀罪に賛成し冤罪もやむを得ないと言うのですか。
それに、昔はよかったことで、いまはいけないことはいくらでもあります。
たとえば、暴力を戦争に置き換えたらよく分かるのではありませんか。
しかし、松本さんならなぜ戦争はいけないのかと思っていそうですね。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-05 10:46 | Comments(0)

あのころの日本は今では信じられないほど元気でした。

どういうとき、どういうところで日本人だと感じるかと訊かれたら、わたしは即座に「盆踊り」と答えるでしょう。
「おわら風の盆」が終わるとともに、日本の夏も終わり、そぞろ寂寥の思いがせまってきます。
「風の盆」踊りは、もの哀しく優雅でどこまでもこころを魅了して止みませんが、ときどき、二胡の音色に誘われて幽霊が出てきそうでゾクッとすることがあります。
それに引き替え、河内(かわち)音頭や江州(ごうしゅう)音頭は威勢がいい。
ここには、「風の盆」にはない卑猥さや威勢のよさがあってこれぞ盆踊りの真骨頂だと思わせてくれます。
大仰に言えば、日本のエロティシズムの神髄、淵源ここにアリという思いです。
実は、きのうは、阿波踊りに始まり、河内、江州音頭の盆踊りを数時間ユーチューブで見ていました。

江州音頭の盆踊りを見ている内に、なにかが記憶の底でうごめくのを感じたのですが、数秒後、突然「だれがカバやねん」という大津生まれのロックバンドの名まえが浮上しました。
関西以外の人は知らないと思いますが、1980年ころに関西限定で一世風靡?したバンドです。
とくに「大津シティ今恋心」の曲名が浮かんだときは、若いときから親しんでいた大津から琵琶湖にかけての夜景が眼前に広がって懐かしさにウルウルしました。
他に「どこかでオオカミがないている」「類人猿ママ」「恋のシンキンコウソク」などの曲名を次々思い出しました。
LPも持っていたはずなのですがどこにいってしまったのだろう。


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しかし、きょう記事にしたのはそういう懐旧の情を書きたかったわけではありません。
あのころ日本はほんとうに元気だったということが言いたかったのです。
いまは、お笑いも音楽も規格にはめられ、おとなしくそれに従って仕事をしているという感じで、どこにも進化も突破口もありません。
時代を突破しようというエネルギーのないお笑いや音楽に何の価値があるでしょう。
局やスポンサーやあるいは「お上」を気にして、どこにお笑いや音楽のレゾンデートルがあるでしょう。
ちなみに「だれカバ」のメンバーはヘルメットを被り土方の恰好でステージに上がっていました。
そういうことが出来たのも、空気を読まない、読まなくていいという時代性があったからだと思います。
ヘルメットを着用したのは、学生運動の単なる名残なのか、或いは、その反権力の精神を引き継ごうという意思だったのか、、、
わたしは詳しくは知らないのですが、あのころは日本のいたるところで「だれカバ」のようなロックバンドが誕生していたのではなかったでしょうか。
あのころの日本は、いまでは信じられないほど元気でした。


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# by michi-no-yuri | 2017-09-04 11:09 | Comments(0)