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谷間の百合

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安倍総理には守るべきものが何もない。

わざとらしい暴動が起きていましたが、就任式は無事終わりました。
しかし、前途多難です。
けさ、NHKをつけたら岡本行夫さんが出ていて、トランプ大統領の演説の感想を求められていました。
これまでの大統領の演説には格調があったが、トランプの演説にはそれが無かったようなことを言っていました。
しかし、これだってだれかの受け売りなのです。
そして、これを聞いた多くの人がまた余所で同じことを言うのです。

わたしがこれまでの大統領の演説で知っているのはケネデイとオバマの「We can」だけです。
しかし、トランプの演説は、かれが選挙期間中からず~っと言っていたことですが、いろいろこころに残っている言葉があります。
格調の高い高邁な演説は頭の上を通り過ぎていきましたが、トランプの言葉は皮膚感覚に訴えるようにこころに浸みました。
いちばん好きなのは「忘れられていた人々は、もう二度と忘れられることはない」という言葉です。
自分が忘れられた人間としてではなく、忘れられていた人々を忘れていたことを思い出させてくれました。


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わが総理はこの言葉になにも感じないでしょう。
日本では災害のたびにたくさんの人が忘れられていっているからです。
しかし、総理の支持者、後援者以外の国民も総理にとっては忘れている人々なのです。
トランプのキーワードは「守る」だと思いますが、わが総理に何か守りたいものがあるのでしょうか。
トランプ大統領の「国境を守る」「雇用を守る」という言葉は実に魅惑的です。
しかし、戦争がしたいだけの総理に国境を守るという意識はありません。
日本は戦争に敗けて、いわば国境を失ったのです。
オリバー.ストーンが言ったように主権が無いということは、国境がないということと同じです。
それも分からずに、尖閣がどうの、竹島がどうのと騒いでいるのは
滑稽でしかありません。

トランプ大統領は日本にとって厳しい大統領になりそうですが、でも、はっきりものを言ってくれることはいいことです。
それで、日本がシャンとするとは思えませんが、いままでのやり方が通用しないことだけは理解できるでしょう。
右往左往すればいい。

メキシコにも950の日本企業が進出しているということです。
中國初めアジアに進出している企業は軽く10万は超えていることでしょう。
日本が寂しくなるはずです。
どこを見ても寂しい風景です。
どうするのでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-21 11:07 | Comments(0)

オバマ大統領とアサド大統領。

わたしはオバマという人が好きではありません。
嫌悪感や不機嫌な感情を露骨に表情に出すことも理由の一つですが、ノーベル平和賞を授与されながら、それとは真逆のことをしつつ口では平和や民主主義を唱えてきたからです。
退任演説では、格調高い演説だったと褒める人がたくさんいましたが、そんなことで騙されてしまう人はヒトラーの演説にもあるいは安倍総理の演説にも騙される人なのでしょう。

先日、ケリー国務長官が、「アメリカがアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISをつくった」と爆弾発言をしました。
オバマが、作った当事者ではなくても責任は大統領にあります。
そして、いまだにアサドの退陣を強く要求しているのです。
その理由というのがアサドが独裁者だからだそうです。
しかし、アメリカは自分たちが仕込んだ人間をカメラの前に立たせて、アサドは独裁者だと言わせるようなことばかりしてきたのです。
きのう、TBSの「ニュース11」でアサド大統領の独占インタビューが流されました。
発言を一切編集しないという条件でインタビューに応じたということですが、いかに、嘘やデマに苦しめられてきたかということです。
わたしは以前からアサド大統領は「賢君」で、国と国民を愛する愛国者だと思っていました。
アサど大統領は、自分の国の国民を殺すような指導者がいるだろうかと言いました。
国を守るために戦い、それによってたくさんの死傷者が出たことをこころから悲しんでいるようでした。


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日本は以前はシリアに対して公平で、いろいろな事業を支援してくれたのに、急に変わってしまったと言いました。
日本は安倍政権になってから、先人がいままで築いてきたものが足元から崩れてしまいました。
子どもが積み木を崩すようなことを総理はしたのです。

慰安婦問題にしても、いままでの政権は「礼」を持って対応してきたのです。
民間人が設置した像を撤去しろというのは、強権を発動して撤去させろ、日本ならそうするぞ、と言っているのです。

ケリー長官はなぜあのような爆弾発言をしたのでしょうか。
退任を前にして懺悔の気持が込みあげてきたのでしょうか。
ベトナムで戦った反戦主義者だというケリー長官の目に、わたしが「内省」の人を見たように思ったのは、勝手な思い込みでしょうか。

アサド大統領は自分の国の国民を殺すような指導者がいるだろうかと言いました。
いるのです、、、


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# by michi-no-yuri | 2017-01-20 11:20 | Comments(4)

十九日 その二  オリバー.ストーン監督と新藤義孝のスキャンダル。

オリバー.ストーン監督が、新作「スノーデン」についてTBSのインタビューに答えていました。
スノーデンから聞いたことがそのまま映画になっているそうですが、監督がインタビューの最後に言ったのが、日本は主権を持っていない、アメリカの人質だということでした。
また、安倍総理だけが逆の方向(間違った方向)に行っているということを2.3回繰り返し言いました。
総理はフィリピンに1兆円を支援すると、胸を張り得意満面の態で言っていましたが、それを聞いて日本国民がどう思うかなど、知ったことではないようです。
主権のない国の総理がいくら世界で外交を展開しても哀れで滑稽なだけです。
総理も、多分それを分かっていてやっているのだと思います。

いちばん悲しいのが、政治の場でいちども自立が語られたことがないことです。
国民の中からもそういう声が上がってこなかったことです。
そんな日本をだれがまともに相手するでしょうか。


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自民党は、憲法改正は党是だと言いますが、改正するのは押し付けられた憲法だからというのが理由です。
だったら、改憲は自立とセットでなくてはおかしいのです。
アメリカの人質はそのままで、押し付け憲法だから改正するというのは論理矛盾も甚だしい。
なぜ野党はそこを追及しないのでしょう。
それができないのは、国会では自立、独立の言葉がタブーだからでしょう。
日米同盟が何よりも優先されなければならないからです。


総理のお友だちの新藤義孝さんのスキャンダルが週刊誌にすっぱ抜かれました。
後援者の葬儀に列席したあと吉原の超高級ソープに直行したそうです。
待合室での写真を撮られているようですが、待合室なら他に客もいたでしょうに、なんと無防備なことかと呆れます。
いかに安倍政治が弛緩しているかの表れです。
「創生日本の会」の式典で、憲法改正をしよう、日本の領土を取り戻そうと気炎を上げていた人物です。
そんなことを言って遊んでいるのです。
政治の私物化から一歩前進して、政治がお遊びの道具になりました。

これから、総理の周りの人間のスキャンダルが次々と出てきそうです。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-19 11:23 | Comments(0)

十九日 その一  トランプさんには頑張ってほしい。

トランプの大統領就任式がいよいよ明日に迫りましたが、反対する勢力の抵抗はハンパではなく、アメリカはこのまま革命に突入するのではないかと不安になります。
ほんとうに、世界がどうにかなりそうです。
ロシアとの関係がいいのが救いですが、ここにきて中国との関係が険悪になり、それが中露の間に溝をつくらないかと不安です。
中露の良好な関係は日本の安全保障にとって重要だからです。

トランプの就任前の支持率が過去最低の40%でした。
CNNの調査ですw
40とは切りのいい数字で、41とか39にしようかという配慮?さえ放棄していたようです。
なんでもありなのです。
トランプはすぐにその数字は「操作されている」と反論しましたが、敵はウソでも何でも意に介さず波状攻撃を仕掛けてきますから反論ももぐら叩き状態です。
しかし、わたしはトランプの大人げないと言われている反論は大事なことだと思っています。


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わたしが小沢さんや山本太郎さんに唯一不満なのが、不正選挙に沈黙していることです。
不正選挙はこれ以上はない国家的犯罪です。
それによって国民は政治への関心と共に投票意欲を失っています。
そして、国家犯罪に匹敵するのが、不正選挙にたいして何も言わないことです。
そのことがどれだけ国民のストレスになり、無関心、不毛感、徒労感を醸成しているかということです。
太郎さんは証拠がほしいといいましたが、そんなことが問題なのではありません。
国会で、多くの国民が不正選挙を疑っていると言うだけでいいのです。
総理が不当な言いがかりだと言えば、では、国民の疑惑を払拭するために、疑惑がもたれているムサシは止めるべき、集計はその場でするべき、集計に市民を立ち合わせるべきなどの提案をすればいいのです。
その要求を総理が蹴ってもいいのです。
国会で問題にすることに意味があるのです。

ほんとうに、不正選挙ほど虚しくなることはありません。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-19 11:18 | Comments(5)

 家を守るということ。

わたしは聖書を通読したことも熟読したこともないので何とも言えないのですが、聖書は「働きたくない者は食べてはならない」と言っていると曽野綾子さんが書いています。
ものは取りようですから、そう読めるところがあるのかもしれませんが、それにしても、働かない者や働けなくなった年寄りに対する曽野さんの「憎悪」はどこから出てくるのだろうと思うことがあります。
働きたく者は許さない、働ける内はいくつになっても働けと曽野さんは言うのです。
わたしは、総理の「一億総活躍社会」とは国民総奴隷化のことだと思っているのですが、さしずめ曽野さんには奴隷頭が適任でしょう。
曽野さんは多分、自分の食い扶持くらいは自分で稼げ、国に迷惑を掛けるなと言いたいのではないでしょうか。
社会保障などは国民を甘やかせるだけだと言いたいのだと思います。
人は一人では生きていけないという互助の精神や共生共存を真っ向から否定する思想です。
そこには思いやりも優しさもありません。
そういう思想が、クリスチャンの曽野さんの口から出てくるところに、宗教が内包する不寛容、偽善、恐ろしさがあるのを感じないではいられません。
なぜ、ほとんどの宗教がそうなるのでしょうか。


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「この世界の片隅に」の中で水原が次のように言う場面があります。

「すずがここで家を守るんも、わしが青葉(重巡洋艦)で国を守るんも同じだけ当たり前の営みじゃ。
そう思うてずっと、この世界で普通で、、、まともで居ってくれ。」


運命に対する透徹した諦観から洩れ出た言葉のように思いますが、そこでふと思ったのが、「家を守る」という当たり前で普通のことが、いつのころからかすっかり人々の頭からなくなっていることでした。
ところが、いま政府が考えているのが家族制度の改変です。
「家を守る」という普通のまともなことが、政府によって、家を守る=国を守る、公への奉仕、愛国心という構図に変えられようとしています。
しかし、「家を守る」とは、もっとも素朴で根源的で自然な営みではないでしょうか。
すずが結婚や人生に疑問も不満も持たず、ただ「置かれた場所」で普通に生きていたように、「家を守る」のも当たり前の日常の営みです。
わたしは、そういう個人のささやかな営みが国によって蹂躙されるようなことがこの先あってほしくありません。
「家を守る」ことが「国を守る」ことに繋がるのはいいとして、国を守るために家や家族が利用され犠牲にされるのだけは御免です。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-18 10:55 | Comments(6)

石原慎太郎の「罪と罰」

豊洲から基準値を遙かに超える化学物質が検出されたことで、再び石原慎太郎に非難の矛先が向かうのでしょうが、かれの悪業による罪はそんな軽微なものではありません。

中國脅威論、中国が日本を狙っていると思う人が国民の各層に浸透していると聞いて、わたしはこころ穏やかではいられません。
どうか、少し前のことを思い出してほしい。
空気に流されず、立ち止まって振り返ってみてほしい。

わたしは、温家宝が立命館大学を訪れ、野球部のユニフォームに着替えて学生とキャッチボールをしていた映像をよく覚えています。
検索したら、2007年4月のことでした。
その1年後の5月に、日本は胡錦濤を国賓として招聘し、宮中晩さん会が催されています。
中國とは、大人と大人の紳士的な関係が築かれていたのです。
日中間に、ちょっと行き過ぎではないかと思うくらいの姉妹都市も出現していたのです。


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この関係に冷水をぶっかけたのが、いうまでもなく、ヘリテージ財団における石原慎太郎の尖閣買い上げ発言でした。
アメリカが、軽薄なゴロツキ右翼(欧州のマスコミがそう言っているらしい)の石原慎太郎に言わせたのです。
アメリカは日中が仲良くなることを許しません。
いつか両国を戦わせて漁夫の利を得ることを狙っています。
そうでなくても、日中が連携することはアメリカだけではなく世界の脅威なのです。

トランプは、再びアメリカを偉大な国にすると言いました。
だったら、もう分断して対立させるような古くて汚い手を使うなということです。
それができて初めてアメリカは偉大な国になるのではありませんか。

総理はきょうもきょうとて対中包囲網作りに励んでいますが、もう笑ってしまうくらい滑稽です。
はだかの王さまの一人相撲だからです。
お金を失うだけならまだしも、愚かな総理によって日本の国の文化、伝統まで軽蔑されることになるのはほんとうに耐え難い屈辱です。
(中國にも、日本政府を喜ばすことになるので尖閣周辺に船を出すなと言いたい。)

あの有名なゲーリングの言葉を反芻すべきときが今ではないでしょうか。

「国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。」


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# by michi-no-yuri | 2017-01-17 11:14 | Comments(0)

十六日 その二  「この世界の片隅に」

「この世界の片隅に」については感じることがたくさんあってまだ整理がつきません。
アニメでは、ストーリーの展開が早く、時間が均一に流れているのが不満でしたが、それが監督の意図だったのでしょうか。
時間は同じではないのにとわたしが愚痴をこぼすと、いっしょに見に行った息子が「相対性理論やな」と言いましたが、やはり、ここはというところはゆっくり描いてほしかったと思いました。

この作品でいちばん感じるのが、みんなが「置かれた場所で咲いている(生きている)」ということです。
死ぬことが分かっていた水原哲も、アニメでは完全にカットされていた遊郭の女性たちも、普通に、置かれた場所で生きていました。
(遊郭の女性に、苦界に身を沈めた女という暗いイメージが微塵もなかったのには驚嘆しました)
生きることに、それ以上の意味がないというくらいに、みんなが当たり前のように置かれた場所で生きていました。


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わたしがもっとも好きなのは、水原哲が、すずがお勝手で大根を切ったり、風呂の焚き付けをしているのを「ハハ、ハハハ」と笑いながら見ている場面です。
水原にとって、そういう日常の人間の営みが「生きている」ことの実感、実体なのであり、それが死に行く身には狂おしいほど愛おしいものに映ったに違いありません。
水原はそういうすずの姿を目に焼き付けて戦地へ向かいました。
最後に、「わしが死んでも一緒くたにして英霊にして拝まんでくれ」と言うのですが、稲田防衛大臣にはこの気持ち分からないでしょうね。
水原は、英霊として祀られるよりすずのこころの中で生きていたかったのです。

最低でも高校くらいは出ておかないととか、みなに合せるなら大学くらいは出ていないとというのがいまの常識でしょうか。
こういう社会の常識が、どれだけ多くの人生を不幸にし無駄にしてきたことでしょう。
あのころは義務教育の4年を終えたあと高等小学校で4年間教育を受けるだけでほとんどの子どもは、跡取りや家業の手伝いをするもの、あるいは上の学校へ進むもの以外はみんな奉公にでたのではないでしょうか。(わたしの親がそうでした)
悩むことも迷うこともない人生です。
ただ、男の子たちにとって、その後の「置かれた場所」が戦争だったことが、生まれ合わせとはいえ余りにもかなしく残酷な運命でした。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-16 12:00 | Comments(4)

十六日 その一  恥ずべき総理の4ヵ国訪問。

総理の4ヵ国訪問をわたしは許しがたい行動だと思っています。
真珠湾で戦死者の眠る船の上での「不戦の誓い」は何だったのでしょう。
戦死者を冒涜したばかりか、人間として信義に悖る行為です。
おそらく、真珠湾へ行ってオバマ大統領のご機嫌をとり、その直後に防衛大臣に靖国参拝をさせ、その後4ヵ国歴訪に出るというのは、早い段階から練られていた計画だったのだと思います。
靖国参拝のための真珠湾だと言ってもいいくらいです。
これだけアメリカの機嫌をとったのだから靖国参拝くらいは許してくれるだろうという卑しく浅はかな考えです。

噂では、日本に巣食う戦争屋たちが、トランプになって失脚したそうですが、それ以外に、総理の対中包囲網を強烈に後押ししているのが経団連です。
経団連会長を総理が操っているように言う人がいますが、逆です。
総理が経団連会長に操られているのです。


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総理の4ヵ国訪問は何一つ得るものがないばかりか世界に恥を晒しました。
どの国も表面的に話を合わせているだけです。
ドゥテルテ大統領は、日本のミサイル供与の話を断ったということですが、なんと賢明な判断でしょうか。
フィリピンが日本に唆されて戦争に参加しても、第二次大戦の時以上の惨禍を被るだけなのは目に見えています。
見えていないのは日本だけです。
310万人の同胞を犠牲にし、2発の原爆を落とされても目が醒めないのが日本です。
憲法改正では9条が廃棄されます。
そんなに9条が障害になるのなら、フィリピンに差し上げましょう。
ドゥテルテ大統領は第三次大戦になるようなことはマッピラだと言いました。
国内にいる外国の軍隊を早く追い出したいのだと言いました。

そういうまともな国の大統領に対してデカイ顔をする総理がわたしは恥ずかしい。
穴があったら入りたいくらい恥ずかしい。
高いオスプレイを買わされ、そのためのヘリポートをつくり、事故を起こして原因究明もなされない内にオスプレイを飛ばすという米軍に何も言えない日本。
翁長知事は、トランプに会いに行くそうです。
そのとき、トランプの日本の安全保障に対する考えがはっきりわかるでしょう。
翁長知事を応援します。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-16 11:01 | Comments(0)

わたしはドゥテルテ大統領を信じる。

総理はドゥテルテ大統領に、米国との協力はアジアの平和と繁栄に重要不可欠なことだと述べ、それに対してド大統領も「国際法に基づき平和に解決したい」と答えています。
新聞は、「際立つ緊密さ」と書いていますが、わたしは、総理とドゥテルテ大統領のこころの内は180度違うように思いました。
総理の胸にあるのは、あくまで対中包囲網であるのに対し、ド大統領の基本にあるのは、ただ平和的に解決したい、戦争はマッピラだという心情だと思いました。
日本にしたら、あれだけ犯罪者を問答無用に殺しているような国だから、戦争だって平気なはずだという思惑があるのかもしれません。
しかし、ドゥテルテ大統領にあるのは、フィリッピンを犯罪の無い、他国から干渉されない真に独立した平和な国にしたいという一念だと思います。
わたしは、そういうドゥテルテ大統領を信じたいのです。

産経の記事から。
≪「私の祖父はGHQに戦犯として逮捕され3年間拘置された」
これを聞いてドゥテルテ大統領は「わが意を得たり」とばかりに米国批判をまくし立てたが、一段落したところで首相はこう言った。
「だが、日米安保条約を改定したのは私の祖父だ。私心ではなく国民と国益を考えたからだ」
ドゥテルテ大統領は神妙な面持ちで聞き入っていたという。≫



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A級戦犯だった祖父が3年後に釈放されたことを総理は、GHQが祖父を有能な人間として必要としたからだとでも思っているのでしょうか。(確かに、ある意味有能な人間だったでしょう)
しかし、たとえ、いのちと引き換えにGHQに魂を売っていたとしても、総理は何も感じないでしょう。
それに対して何かを感じるような人間なら、いま総理になっていることはありません。
総理が憲法を無視しても、国民の反対を押し切っても安保法案を通したのは、祖父を見習ったからに違いありません。
そして、それは国益と国民のことを考えたからだと言うのでしょう。
憲法改正も祖父の悲願だったのです。

今日、総理はオーストラリアのターンブル首相と浜辺を散策していましたが、あの余裕綽綽とした態度はどこから出てくるのでしょう。
まるで、すでに「世界の真ん中で輝く国」の総理大臣になったつもりのようです。
オーストラリアとはTPPで連携していくようですが、総理がTPPについて強硬な態度を崩さないのは、トランプの暗殺でも織り込んでのことでしょうか。
暗殺がなくても、アメリカがトランプの思うようにはいかないことを誰かから聞いているのかも。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-14 13:43 | Comments(0)

十三日 その二  トランプが叩かれる理由。

いままでの政権移譲で抵抗や混乱があったことがなかったのに、なぜトランプの記者会見はあれほど荒れたのかを考えてみました。
つまり、いままでの政権の移行がスムースだったのは、民主党も共和党も、ご主人、命令系統が同じだったからどっちになっても良かったということは考えられないでしょうか。
ところが、トランプは違うようなのです。
ご主人が違うのか、ご主人の意に従わないのかどうかは分かりませんが、とにかく、トランプの出現に脅威を感じている勢力が存在するということです。
いま、アメリカで起きているのは革命かもしれません。

先日、メリル.ストリープがトランプを批判しましたが、映画を興したのはユダヤ人であり、映画界を支配しているのがユダ金だということを考えれば、ハリウッドが反トランプになるのは当然なのです。
クリントンのバックはユダ金の戦争屋だからです。

会見場の前方はメディアが陣取ってさかんに手を挙げていましたが、日本と同じで情報を或るところから貰っているに過ぎないメディアをトランプが取り合わないのは当たり前のことです。
わたしは、「陸山会事件」での小沢バッシングを思い出していました。
検察は小沢さんの逮捕まで視野に入れていたそうですが、検察がどこからの指示で動いていたかは言うまでもありません。
小沢さんを抹殺しようとした勢力と、トランプを叩いている勢力は同じかもしれません。
連中にとってトランプの存在は生死にかかわる脅威のようです。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-13 12:03 | Comments(0)

十三日 その一  総理夫人昭恵さんのこと。

総理がフィリピンに5年間に1兆円の支援をすると言いました。
(そのほとんどのお金は大企業に還元する)
社会保障費や年金を削っても、対中包囲網のためには1兆円をだすのです。
真珠湾で不戦の誓いをしたばかりなのに、年が改まった途端ケロッとして、対中包囲網作りのためにいそいそと出かけて行きました。
オバマ大統領への顔とは大違いで、まるで宗主国の大統領にでもなったつもりか、肩で風を切り、ドゥテルテを下に見てひとり満悦していた総理の顔をわたしはまともに見られませんでした。
この人が総理でいる間、私は日本人を返上したいと思いました。

世界の流れに逆行して、総理は今回も昭恵夫人を同伴しました。
しかし、いつごろからかファーストレディの姿を見ることがなくなったことに気が付いていた人はいますか。
習主席は国賓として招かれたときは夫人を伴いますが、それ以外は単身です。
キャメロンやオランドの夫人を公の場で見たことがあったでしょうか。
オバマ大統領も一期目の最初のころは夫人もよく表舞台に姿をみせましたが、二期目になるとほとんど見かけなくなりました。
原因として、テロや戦争が増えたことがあるのでしょうか。

ところで、昭恵夫人ですが、夫の感化によるものか、彼女自身の性格や志向によるものかはともかく権力の蜜の味というか、権力の醍醐味を知ってしまったのではないでしょうか。
脱原発だとか、家庭内野党とか言われていたこともありましたが、いまや影の権力者として実力を発揮しているのかもしれません。
夫婦共々一度知った蜜の味は簡単には手放せないでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-13 11:06 | Comments(0)

十二日 その二  日本は「悪い国」になりました。

台湾の蔡英文政権が、2025年までに原発を廃炉にすることを決めました。
ドイツに続き、アジアでは初めての「原発0」政策です。
台湾が決断したのは、フクシマの事故を受けてのものですが、事故を起こした当事者の日本は、まるで他人事みたいな感じで、つくづく、日本という国が分からなくなりました。
決断を促す一つの理由になったのが地震国だということですが、台湾以上の地震国の日本はなぜか大丈夫なのだそうです。

世界は、日本を不思議に思っているのではないでしょうか。
なぜ、国民は抗議に立ち上がらないのか。
なぜ、政府は被害をなかったことにしているのか。
なぜ、国民に警告を発しないのか。

もう日本は外圧というか世界の世論に期待するしかないのでしょうか。
わたしは、放射能を理由に、オリンピックをボイコットする国が出てくることを期待しているのです。
関連施設ができる前に、なるべく早く不参加を表明してほしいのです。
共謀罪を阻止するためにも。
しかし、オリンピックを理由にしているのは、あくまで言い訳であり、たとえオリンピックを返上するはめになっても、共謀罪は成立させるのでしょうね。


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ず~っとこころに引っかかっていることがあります。
2年ほど前、両陛下が福島に行かれたとき、皇后陛下が福島の桃を所望され、召し上がって美味しいと言われたというニュースのことです。
そのときはえっ?と思っただけですが、その後、おそらくは、政府か原子力ムラの意向を受けた人間が、フクシマの人が風評被害に苦しんでいるとか言って皇后陛下にお願いしたのではないかと思ったりしました。
しかし、いまは、その話自体ほんとうにあったことなのか疑うようになっています。
そもそも、皇后陛下が食べ物を所望されることがあるのでしょうか。
先日、総理は福島の「あんぽ柿」を美味しそうに食べて宣伝していましたが、もしこのニュースが捏造だとすると、そこまでするかという話で、まったく油断も隙もあったものではありません。
日本は、ほんとうに「悪い国」になりました。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-12 14:12 | Comments(0)

十二日 その一  地域差別。

総理は漸く大火から二十日後のきのう11日になって糸魚川に視察に出向きました。
ハワイから帰った翌日にはゴルフを楽しみ、年末年始は家族と高級ホテルでのグルメ三昧で、どんな顔で行くのだろうと思っていましたが、いつものむくんだようなふやけたような顔でした。
天下を取ったつもりなのか、もう国民がどう思うかなど知ったことではないようです。
両陛下が被災地にお見舞いに行かれるのは、現場の迷惑になることを避けて、大分後に行かれるのですが、総理もその両陛下の真似をして、わざと時間を置いたのでしょうか。
糸魚川は、自衛隊機なら2.3時間、新幹線でも5時間もあれば行って帰って来られる距離ではないでしょうか。

総理は、特別交付税で被災者のがれき処理の負担を軽減し、なおかつ、火事では初めてのことだそうですが、最大400万円の支援金を支給するということです。
熊本地震にも、政府は今回のような対応をしたのでしょうか。
たまにテレビで見る被災地は、まだほとんどが当時と変わらない様子です。
糸魚川の場合、ほとんどが消失しているので、がれきの処理はそう困難ではないはずです。
なぜ、政府が糸魚川大火にだけ特別な対応をするのかということで思い当たるのが、柏崎刈羽原発です。
是が非で再稼働させたい政府は米山知事の攻略を考えているのかもしれません。
また、森ゆう子さんに敗れたことで雪辱を考えてのことかもしれません。
保守(田中)王国の新潟は、自民党としてはなんとしても奪い返したい選挙区でしょう。

新幹線の開通で、糸魚川は東京から近くなりましたが、熊本や東北、北海道は遠く、人の目に触れることも少ないだろうという意識が政府にはあるのかもしれません。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-12 10:56 | Comments(0)

十一日 その二  ケリー国務長官の驚くべき発言。

安倍内閣の支持率が50%台をキープしていることと、クリントンとトランプの支持率が最後まで拮抗していたことに同じ匂いを感じるのは、やはり、あまりにも不自然だからだと思います。
しかも、なぜ支持率が拮抗していたのに、人はトランプ勝利に衝撃を受けたのでしょうか。
いちばんの不思議はクリントンを支持する理由です。
トランプがいいというより、クリントンはゼッタイに駄目でしょう。
もし、クリントンが勝利していたら、世界はますますカオスになり戦争が続くことになるのは目に見えています。

おりしも、ケリー国務長官が驚くべき発言をしました。
「アメリカがシリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISをつくった」 と。
クリントンの名まえこそ出ませんでしたが、彼女がシリアやリビィアに深く関わっていたこと、アメリカがISISを支援していたことは早くから知られていたことではありませんか。
マスコミはそれを知らなかったとでも?
たかだか数万人の野盗のような集団を、「IS国」としてさも強大な敵のように見せかけるためにアメリカが工作していたことは夙に知られていたことです。
あのような集団が何のバックもなく自然発生するわけがありません。
アルカイダにしろ、世界に散らばるテロ集団はみんなアメリカCIAが作ったものではないのですか。

敗れたクリントン側の抵抗、攻撃が止みません。
トランプは無事に就任式を迎えることができるのでしょうか。

アメリカは自作自演のテロ(911)を仕掛け、その後すぐにテロ対策特別措置法を作り、テロ撲滅のためと称して世界で戦争をしてきたような国なのです。
そういうことが暴かれたり、戦争が出来なくなることに強い危機感を持つ勢力が何かを企んでいるのだとしたら恐ろしいことです。

ケリー国務長官の発言をマスコミが取り上げることはありません。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-11 11:36 | Comments(0)

十一日 その一  小池都知事は自民党そのもの。

小池都知事と立花隆さんが「自民党への宣戦布告」と題して対談をしているようです。
立花さんもこのところの角栄ブームで肩身が狭かったことでしょうが、それにしても宣戦布告なんて冗談ではありません。
小池さんは自民党そのものではありあませんか。
いかにも自民党と対立しているようなポーズをとっていますが、それこそ、「私が自民党をぶっ壊します」の小泉純一郎の二番煎じというか、その手法を踏襲しているに過ぎません。

人間の浅ましさ、浅はかさを見る思いがするのが、小池人気に群がる人の姿です。
小池人気にあやかろうとするような人は何度騙されても目が醒めません。
小池さんは都知事就任と同時に政治塾「希望の塾」を立ち上げましたが、講師に橋下徹や竹中平蔵に声をかけていることからも、どういう性質の塾なのかは一目瞭然ではありませんか。
誰かも言っていますが、野党共闘潰しでしょう。
とにかく、自民党の別働隊になることはハッキリしています。
自民党はあの手この手をつかって野党共闘を潰そうとしていますが、もしかしたら実際の支持率を知っていて脅威を感じているということかもしれません。

小池さんの政治思想は稲田さんとほぼ同じでしょう。
小池さんに期待するものなど何もないというか、期待してはいけないのです。

岸田外相がポスト安倍に名乗りをあげ、石破さんの露出も増えました。
敏感に、何らかの変化を感じているに違いありません。
小池さんの胸中も穏やかではないでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-11 10:39 | Comments(0)

右翼はどこへ行った?

慰安婦問題で、総理はこんどは韓国が誠意を示す番だと言いましたが、自分は誠意でやったとでも言いたいのでしょうか。
誠意なんて爪のアカほどもなく、そもそも誠意の何たるかを知らない、中学生が新選組の隊旗「誠」に憧れる意識レベルの可哀そうな人間ではありませんか、総理は。

政府はいよいよ「生前譲位」を一代限りの特措法で決着させようとしています。
退位は認めないとか、一代限りだとか、天皇は祈っているだけでいいとか、耳を塞ぎたくなるような不遜、不敬な意見が当たり前のように出てきていることが、これからの日本の行く末を暗示して余りあります。

天皇には基本的人権がないと言われていますが、それは憲法に明記されていないだけで、人は人権のない人間を敬うことはできません。
なぜなら、人権とは人間の尊厳のことであり、尊厳の守られない人を象徴天皇とは言わないのです。

そういえば、むかし、皇室を侮辱したとして右翼が小説家を脅迫したり、出版社を襲撃したことがあったなと思い出しました。
決してテロを肯定するものではありませんが、政府がこれだけ皇室を疎んじないがしろにしているのに抗議の声ひとつ聞こえてこないのは、右翼が絶滅したからでしょうか。
それとも、ことの本質を理解する能力もないくらい知的レベルが落ちてしまったのでしょうか。
それとも、「日本会議」に吸収されてしまったのでしょうか。
右翼、保守は安倍政権と同じならず者集団に成り下がったようです。
(真正右翼は播磨屋さんだけ?)

もう、保守を詐称するな。
右翼を騙るな。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-10 09:56 | Comments(4)

安倍家の家訓。

総理は八日地元の後援会会合で、北方領土問題について「私たちの世代で解決する決意で全力で交渉する。」と言ったそうですが、もうだれも総理の「全力」には騙されません。
どこの被災地でも、障碍者殺害事件でも、全力でと言っていましたが、全力で取り組んだ形跡はありません。
父親の墓参りをした後には、記者団に「私たちの世代で、父の悲願であった日露平和条約締結に成果を出したい」と語っていましたが、領土返還は諦めて平和条約の締結をレジェンドにしたいということでしょうか。
NHKの日曜討論では、わたしの聞き間違いかもしれませんが、経済支援の前に平和条約だと言っていませんでしたか。
これからの交渉では、条約の締結が先で、経済支援は後だと主張していくつもりなのかもしれませんが、日露が取り交わした経済共同活動についての文書には、それが明文化されているのでしょうか。

まだテレビなどで、ロシアでも日本でもない特別な法制度のことを言っている人がいますが、それは、日本側が苦し紛れに提案したことであって、ロシアは明確に否定したことです。
しかし、「70年間、1ミリも動かなかった交渉に、大きな一歩をしるすことが出来た」と言っているのは、あながちウソとも言えず、プーチンが大統領として来日したこと、また、なぜロシアが領土を返さないかという理由もはっきりしたことで前進はあったのです。
総理は日米同盟がネックになっていることが分かっていてもどうすることもできません。


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ところで、昭恵夫人が「結婚するとき、私は安倍さんから『一嘘をつかないこと』など『安倍家の決まりごと』を箇条書きにしたものを渡されました」と言ったとか。
総理の嘘には、嘘だと断定するのに何憚ることもないのですが、夫人の言っていることがいくら嘘つぽくてもそれを証明する手立てがないので嘘だと断定はできませんが、それにしても嘘くさい。
わたしなら、そんなものを渡されたら憤然として破り捨てるでしょう。
バカにするにもほどがある。
嘘をつかないことを家訓にしなければならないほど、安倍家は嘘つきの家系なのでしょうか。

明恵さんはこのところ講演会活動もよくされていて、夫と反対の意見も聞いてみたいと言っておられるようです。
だったら、なぜ、高江にいったとき、住民の話を聞こうともせずに、こそこそ逃げ帰ったのですか。
三宅洋平さんが「手引きをした」というように印象付けるのが目的だったのですか。
なかなかのくせ者というか食わせものというか、、


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# by michi-no-yuri | 2017-01-09 09:11 | Comments(0)

韓国には居丈高になる日本。

慰安婦像が釜山の日本領事館前に設置されたことで、日本政府は駐韓大使と総領事を一時帰国させるなど4項目の対抗措置を決定しました。
しかし、日韓合意とは、国と国との合意であって、韓国が言うように、像の撤去については努力はするが民間のしていることにあれこれ言えないというのはもっともなことなのです。
合意は政府間の確認、確約であって、民間との確約ではありません。
それを何とかしろと怒っているのですが、日本政府は言外に国家権力を行使して黙らせろ撤去しろと言っているのです。
日本は、沖縄県民の反対をものともせず高江にヘリポートを完成させた、辺野古についても断固建設を続行する、そういう姿勢を見習ったらどうだと言いたいのかもしれません。
しかし、そういうことができるのも日本が民主主義国家でも法治国家でもないからです。
まだ韓国には辛うじて民主主義が機能しているのです。
それに、日本は韓国政府が国民感情を無視できないことはよく知っているではありませんか。
権力で抑え込めば、ますます問題がこじれて可逆的になるだけです。


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なぜ、総理は日韓合意を急いだのでしょうか。
総理の周りには慰安婦像への不快感や怒りを持つ人間が多く、(ほとんどの日本人は大なり小なりそうでしょうが)そういう人間から何とかせよとせっつかれていたのではないでしょうか。
しかし、日本が像を撤去できるものでもなく、韓国政府に強制できるものでもないので、したくもない謝罪をして、それで納めようとしたということでしょうか。
総理の周りの人間は、そもそも合意などしてほしくなかったはずです。
かれらが望むのは断交であり戦争だからです。

総理はきのう、バイデン副大統領に電話してこの件について相談したということです。
何から何までアメリカの指示を仰ぐ日本って、、
アメリカには媚び諂い、韓国に対しては居丈高にでる日本って、、
恥かしい。
もしかして、日韓合意もアメリカの指示だったのですか。

プーチン大統領が北方領土を返さないのは当たり前のことで、期待するのが間違いでした。
アメリカの植民地を相手に解決できる問題ではありません。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-07 10:48 | Comments(0)

置かれた場所で咲きなさい。

年頭の記者会見での総理は自信に満ち溢れていたというより、世界を舐め切った表情をしていました。
天下をとったと言わんばかりの余裕の表情は、やはり、憲法改正をやるつもりだからでしょう。
憲法改正を「かたち」にしていくと言っていましたが、メディアを総動員して、憲法改正体制をつくろうということだと思います。
実際、それは戦前のように、メディアを掌握すれば簡単にできることです。
朝日新聞初めすべての新聞が戦争を煽りに煽ったのです。
産経も同罪だったのに、なぜか朝日を攻撃するときは必ずそれを言うのです。
きのう?総理のもとに連合の神津会長が訪れていましたが、連合も翼賛体制の片棒を担ぐつもりなのでしょう。

文科省と総務省が全国の私立高校の図書館に新聞4紙を置くようにとの指示をだすようです。
どれも同じだから一紙でいいようなものですが、新聞社に圧力をかけた(大部分は自主規制)見返りということかもしれません。
高校生が読む読まないは関係なく、こういうことで戦時体制の空気がつくられていくのだと思います。
それが狙いだと思います。


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先般亡くなられた渡邊和子さんの著書「置かれた場所で咲きなさい」をわたしは読んでいませんが、わたしは、いま、どうか置かれた場所で咲いていさせてくださいと祈るような気持ちでいます。
主に、女性に向けて言われた言葉だろうと思いますが、性別に関係なく、みんな置かれた場所で咲いているのがいちばん幸せなのではないでしょうか。
咲かせなさい、ではないのです。
咲いていなさい、なのです。
しかし、現代人にとっては「置かれた場所」が難問ですね。
男たちは戦争に駆り出された途端、みんな兵隊という言葉で一括りにされるのですが、それぞれ元は、八百屋さん、大工さん、仕立て屋さん、サラリーマンなどという職業人だったのです。
置かれた場所で咲いていたのです。
どうか、もう、置かれた場所から男たちを戦争に引っ張っていくようなことはしないでほしい。
女や子どもたちを悲しませないほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-06 11:23 | Comments(0)

安倍総理を支えている人々。

総理の伊勢参拝の動画を見たのですが、車から降りるとすぐに参拝客のもとへ駆け寄り嬉しそうにハイタッチをしている姿は芸能人やスポーツ選手顔負けのはしゃぎようでなんとも浅ましい姿でした。
また、何を勘違いしたのか、世耕経産大臣も同じように飛び回ってw握手をしていました。
総理は、神社の清々しい凛とした空気の中で、身の引き締まる思いでした、と言っていましたが、身の引き締まる思いであのような軽佻浮薄な行動が出来るものでしょうか。
こういう人間が、日本人の道義とか礼節を言うのが、わたしには我慢できないのです。
やはり、総理は日本人ではありませんね。

ところで、「リテラ」が「安倍政権御用ジャーナリスト」なるものを発表していますが、ジャーナリストでもない松本人志さんが3位に食い込んでいるのが不思議とはいえ、フォロワー400万の影響力を考慮に入れたのでしょうか。

わたしが、松本さんが島田紳助さんの支配、影響から逃れられないと思っているのは、根拠があってのことではありません。
わたしは、日ごろの観察と想像力がすべてで、ソースなどは二義的なものだと思っているのですが、だからといって自分がそういう能力を備えていると言いたいのではありません。
わたしにあるのは「関心」です。
いくら、貴重なソースなりエビデンスを持っていても、そういう能力がなければ宝の持ち腐れでしかなく、下手をすれば真実が「デマ」にもなりかねないのです。


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松本さんは紳助さんに操られているというか、紳助さんの代弁者の役割をしているのです。
橋下、辛坊、宮根、松井知事などは「たかじんフアミリー」といわれていたようですが、要するに、在日ネットワーク(統一教会ネットワーク)だと思います。
安倍晋三はそういう人脈に支えられて総理になったのでしょう。
かれらの手口は、味方に付けたい人間を褒めまくることです。
(飯山一郎さんが使う手口です。生憎「ネットゲリラ」さんには通用しませんでしたね。)
人間、褒められて悪い気はしませんから、簡単に取り込まれてしまうのです。
総理もその手を使いまくっているのでしょう。
だから、総理っていい人ですよ、となるのです。

フジの新番組「フルタチさん」が振るわず、後釜に紳助さんの名まえが出てきていますが、総理が裏で動いているのだとしたら実現するかもしれません。
それだけはカンベンしてほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-01-05 10:44 | Comments(2)