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谷間の百合

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三十日 その二  菅野完さんの功績。

菅野完さんが、ツイキャスでテレビ朝日に抗議の電話をしているのを視聴したのですが、こういうことはほんとうに大事なことだと思いました。
いまほどメディアの姿勢を正していくこと、メディアを教育していくことが求められているときはありません。
わたしのようなものの抗議でも(したことはありませんが)枯れ木の賑わい程度の効果はあるかもしれませんが、相手をびびらすことなぞ到底望めません。
菅野さんは何かと言えば、売名のためや、ゼニ儲けのためやと言い、それはそれでいいのですが、究極の目的は世直しではないかと思います。
自分でも書いているように「国家から国を守ること」が本分だと思っているのではないでしょうか。
なぜ売名かといえば、それで発言力を得ることができるからです。
それをさも悪いことのように言うのは僻みでしょうか。
メディアが嘘やデマやウラ取りの無い情報を垂れ流すのは、だれも真剣に抗議してこなかったからではありませんか。
メディアの意識改革、メディアの大掃除を菅野さん一人がしていると言っても過言ではありません。
メディアが本気になってほんとうのことを報道するだけで、日本はすぐにも世直しが出来るのです。
それほどメディアが大きな使命を持っていることをメディアに自覚させなければなりません。

辻元さんの件はよく分からないのですが、デマだったことが分かりました。
そんなデマ情報を総理までが真に受けたのかどうか分かりませんが、国会で自分の反論に使いました。
ほんとうに恥ずかしいことで、国会の権威もなにもあったものではありません。

天木直人さんは、週刊誌の記事をそのまま(保険も掛けずに)引用してブログを書きますが、なんとナイーブなことかと呆れます。
週刊誌はウソを書かないとでも思っているのでしょうか。
もしそれが嘘なら、天木さんは嘘を拡散したことになります。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-30 14:28 | Comments(0)

三十日 その一  経験則に頼るな。

雪山で8人の若いいのちが奪われました。
ご両親、ご家族が、悲しみ、無念、喪失感から解放されることは一生ないのだろうと想像するとほんとうに辛いものがあります。
納得できないものがあると、一人のお父さまが絞り出すように言われましたが、それは多くの人も思ったことではないでしょうか。
雪が降り積もった時点で山を下りるべきでした。
経験則から大丈夫だと思ったということですが、経験を固定化、法則化することがいかに危険かということを今回の悲劇からの教訓にしてほしいと思います。
成功体験も、多くの場合負の連鎖や負の結果を生んだのではないでしょうか。
リーダーの早め早めの判断、決断があればと悔やんでも悔やみきれないものがあります。
人のいのちを預かっているのだという意識があれば、それこそ石橋を叩いて渡るくらいの慎重さがあってほしかった。
わたしは心配性で、そういう人間がリーダーに適しているとも思えませんが、やはり、計画の段階であらゆるリスクを徹底的に検討してほしかったと思わずにいられないのです。

世の中は先例や前例のないことは徹底して忌避するのに、経験則や成功体験は大手を振って罷り通っています。
先例や前例にならうのは自己保身以外の何ものでもないのですが、だったら、経験則に対しても懐疑的かつ慎重であってほしい。

飛躍するようですが、国に国民のいのちを大切に思う気持ちが無いことが、こういうところにも表れるように思います。
しかし、政治家の醜い自己保身を連日見せられていても、わたしはなお言わずにはいられません。
国民のいのち、自衛隊員のいのちを大切に思ってください。
愛国心を言う前に、国民のいのちを愛してください。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-30 11:36 | Comments(0)

二十九日 その二  橋下徹という人間の怖さ。

橋下徹がワシントンのCSIS(米戦略国際問題研究所)の本部で講演をしたというニュースには驚かされました。
知らない内にかれは大物になっていたようです。
いつかテレビで、ゆったりとふんぞり返っている姿をチラッと見て、ナニサマ?と思ったものですが、やはりそういうことだったのですね。
ジャパンハンドラーは健在なのかそれとも最後の賭けに出たのか分かりませんが、かれが一方的に押しかけたわけではないと思います。
そもそもの意図は、自分を守るために森友を終わらせることであり、窮余の一策だったのだろうと思います。

「反戦の家づくり」ブログが、この行動は猟官運動であり、ポスト安倍を睨んだものだと書いておられるのを読んで、わたしは血圧がマックス?に達するのを感じました。
ポスト安倍なんてと一笑にふす人はかれという人間を知りません。
現に、小林よしのりさんはいっぺんでかれのファンになり、河村市長もラブコールを送って拒絶されています。
あの如才のなさと巧みな弁舌の虜になる人がたくさんいるのです。

かれが在日2世だとカミングアウトしたと聞いたとき、なぜいま?と思いましたが、最近気が付いたことがあります。
日本を下に見て、祖国の優位を示すためには出自を明かすしかないと考えたのではないかと。
そうでないと復讐にはならないからです。
いずれ日本を支配してやるという情熱(復讐心)がかれの行動の原動力になっているのではないでしょうか。

いまポスト安倍に相応しいと思える人はいませんが、ゼッタイに総理にしてはいけないと思う人間が橋下徹であり、その次が稲田朋美です。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-29 11:53 | Comments(0)

二十九日 その一  総理にとってのレジェンド。

きのうの総理の日録によれば、さるステーキ屋で、高村、二階、古屋圭司の顔ぶれで夕食の卓を囲んでいます。
籠池理事長をどう料理するかを話し合ったのでしょうか、その前に、自民党本部で、西村総理補佐官に葉梨、西田両氏が加わって記者会見を開き、籠池理事長の証言には虚偽の疑いがあるとして国政調査権を発動する考えを述べました。
わたしは、地検特捜部が動かないのが不思議でならないのですが、どうか世界が注目していることを忘れないでほしい。
とにかく、官邸は必死です。
権力をフルに行使して森友を収束させようとしています。

官邸の思惑に同調するつもりではなくても利敵行為ともとれる発言をする人がいます。
籠池騒動はつまらないとか、終わったとか。
木を見て森を見ていないとか。
国会を空転させることによる損失を考えろとか。
でも、それって違うのではありませんか。
森を見るために木をつついているのです。
森は戦後レジームです。
戦後の政治がどんどん悪くなって、いま、行きつくところまで来たのではありませんか。
総理夫人までが権力を私物化していたのです。
日本から民主主義や順法精神を失くしたのはだれですか。
昭恵さんだって、それだけのことをしたのだということに気付いていま苦しんでいると思います。
だから、わたしは証人喚問は望みません。
昭恵さんは水に落ちた犬だからです。
総理がするべきは、妻を守るために辞任することです。
それが、総理のレジェンドになるのです。
日本の総理大臣は、奔放な妻が引き起こした騒動の責任をとって辞任したということが歴史的な評価になり、もろもろの悪業は相殺されるかもしれないのです。
総理が、道義的に範を示す最後に残された唯一のチャンスです。
そのチャンスを見逃さないことです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-29 10:58 | Comments(0)

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。

松井、橋下両人が「国の関与があった」と言ったことに総理は激怒して「大阪の3点セットは白紙に戻す」と言ったそうです。
これが事実なら、大阪万博、カジノ、新幹線延伸の3点は、総理と松井知事の間で決められたことを自ら暴露したことになります。
いかに、総理が独断専行でことを決めていたかということです。
きのう、松井知事は、起死回生のつもりか総理への当てつけなのか、万博誘致委員会の発足式を東京で行いました。
そこで大いにがっかりさせられたのが、ダウンタウンがアンバサダーを引き受けていたことです。
会社(吉本)の指示もあったでしょうし、当人たちにも大阪への恩返しという気持ちがあったでしょうが、それがいま渦中にある松井知事を利する行為になるとは思わなかったでしょうか。
式典には山中伸哉さんもバカ面を晒していましたが、あの、到底表に出せる顔とは思えない松井知事が「万博の顔」では、なるものもならないことは目に見えています。
しかも、総合プロデューサーがあのホリエモンときています。
塚本幼稚園では、秋元康さん作詞の歌を園児が歌っていましたが、オリンピックのプロデュースにも秋元さんの名まえが出ていたり、日本にはホリエモンと秋元さんしかいないのかと思ってしまいます。
(わたしは二人とも大嫌いです)

このままいくと、松井知事は総理の実際の関与も喋るかもしれません。
籠池さん側が、松井知事一人に絞って責め立てるのは、それが戦術なら実に有効です。
将(総理)を射んと欲すれば先ず馬(松井)を射よ、ということだからです。
所詮、松井さんの存在はそんなものです。

小林よしのりさんが橋下徹と番組でいっしょになり、あの人は悪いことをする人ではないと言ったそうですが、橋下の処世術の如才なさにまんまと騙されていますね。

また、「カレイドスコープ」さんが、松井一郎のような人間を知事に選んだ大阪人について「その破壊的な民度の低さに悪寒が走る」と書いていますが、あきらかに大阪差別です。
小説家の有名人を都知事にし、その息子たちを国会に送り出した都民の民度は高いのですか。
それを言うなら、日本人の意識の低さだと思いますが、、


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# by michi-no-yuri | 2017-03-28 11:15 | Comments(4)

百のお説教より、一つのお手本。

教育勅語にもいいところがあるなどと当たり前のことを言う人がいます。
曽野綾子さんもきょうのコラムで「全否定していいのか」と書いています。
だれも全否定などしていません。
良いところというのは、教育勅語に拠らなくても、あるいは国から言われなくてもだれでも知っていることです。
それをなぜ国家がいまごろ持ち出してくるかということが問題なのです。
もし、そういう徳目、倫理を国民に持ってほしいのなら、先ず上から範を示してください。
総理が嘘を付き、自分を尊敬し信頼していた人との関係を弊履のごとく捨てたことを国民、何よりも子どもは見ていました。
総理自らが「朋友相信シー博愛衆ニ及ボシ」を国民の目の前で裏切ったのです。
百のお説教やお題目より、一つのお手本です。
それが教育というものではありませんか

ところで、総理は、籠池さんの証人喚問を前に何の目的で訪欧したのでしょう。
オランド大統領の、退任間近の自分と何を話すことがあるのだろうという怪訝な表情でキョトンとしていたのが可笑しくて、わたしはおもわず笑ってしまいました。
それでも、一応会議をしました。
総理はその映像がほしかったのです。
国内向けにもですが、なによりも中国に向けて。
各首脳と握手をし、会議をしている「絵」を撮るためだけに、総理は税金を使って訪欧したのです。
海洋進出を進める中国に対して、連帯して抗議をすることに合意ができたと言っていましたが、そんなのは付け足しです。
中國の脅威は否定しません。
だからこそ、中国との外交に真剣に取り組んでほしいのですが、なぜ中国に行かないのでしょうか。
もっとも行くべきは中国、そして北朝鮮ではありませんか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-26 15:54 | Comments(0)

愛国より権力が魅力だった?

高村副総理はあの人(籠池園長)は嘘つきだと言い、二階幹事長があの人が立派な人でないことが分かったと言ったことから見えてきたのは、籠池さんを表に出して立派でない嘘つきな人間だということを国民に見せて幕引きしようとしていたことです。
その思惑は外れましたが、それでもそう言わざるを得ないところに官邸の焦りが見てとれます。
それにしても、お二人は自分は嘘もつかない立派な人間だとでも思っているのでしょうか。
この事件で嫌というほど思い知らされたのが、国民は納税や交通ルールはじめ、実に様々な規則、規定に縛られて逃げることは出来ないのに、上は権力を悪用して無法、脱法を平気で行い、日本という国を食い散らかしていたことです。
総理夫人までもが権力者になっていたのです。

なぜ、総理夫妻は寄付を隠す必要があったのかが不思議なのです。
昭恵さんが言った、ここで愛国心の土台ができても公立へいけば揺らいでしまうという憂慮に共感する人たちの思いが、瑞穂の国小学院作りへと結晶したのではありませんか。
籠池さんは、この小学院は「みんなのご意志で、、」できたと言いましたが、その「みんな」はどこへ行ってしまったのですか。
塚本幼稚園の教育方針を賞賛し、教育勅語を唱和する園児に感動した保守の偉い先生方はどこへ行ってしまったのですか。
一回の講演料が百万を超えると言われている桜井よし子さんはどれくらいの寄付をされたのでしょう。
ケーキ屋さんで、ここの美味しいプリンを買いに来たのだと、100万くらい入った財布の中を見せていた籠池さんより100倍は下品な竹田恒泰さんは、強請されたようで不愉快だったから寄付をしなかったと言っていました。
みんな、愛国小学校に賛同しその完成を待っていたはずなのに、全部籠池さんに丸投げして、汗をかく人もお金を出す人もいなかったということのようです。
この事件でもっともダメージを受けたのは「日本会議」だと思います。
「日本会議」はなぜ沈黙しているのでしょう。
塚本幼稚園で講演した保守の偉い先生方はどうされました?

みんなが逃げ、沈黙しているのは、総理が籠池さんを切り関与を否定したからです。
しかし、ほんとうに関与していないのであれば、総理はいまもあの園の教育を絶賛し、教育勅語の何が悪い?とドヤ顔で言っているところです。
みんな愛国より、総理の権力に吸い寄せられていただけ?


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# by michi-no-yuri | 2017-03-25 11:12 | Comments(0)

二十四日 そお二  総理、いまが辞めどきです。

籠池理事長が偽証罪をかけて証言した100万円授受を、昭恵夫人はその日のうちにフェイスブックで全面否定しました。
実に素早い対応でした。
受け渡しの場所が園長室か玉座の間かの違いはあったものの(こういう記憶違いはよくあること)わたしは、籠池さんが言った「われわれにとって非常に名誉なことなので鮮明に覚えている」という証言は真実を語って余りある言葉だと思いました。
しかるに「総理夫人と籠池理事長の証言とどっちを信じるかは明らかだろう」と言う人がいて、自民党が急遽証人喚問に応じた意図もそういうところにあったのかなと思いました。
籠池さんを国会に引きずり出して、変なおじさんという印象を広めようとしたのかも。
しかし、その思惑は見事に外れました。
籠池さんという人間を見くびり過ぎていたと同時に、世論の風がどう吹いているのかの観測もできませんでした。
国民が何を考えているのかなど「忖度」したこともないのですから無理もありません。

籠池理事長の総理にたいするこころは変わりましたが、総理に対する態度は変わりませんでした。
一面識もなく、電話をしたこともない人間を「しつこい人」と切り捨てた総理と、「政権はいくら変わろうと天皇国日本という考えは変わらない」と婉曲に総理を否定した籠池さんと、どちらが道義にかなった人間といえるでしょうか。
自分が劣勢になると、なりふりかまわず狂ったように相手を非難し、侮辱するような人間に国を任せられるものでしょうか。

竹下国体委員長は「われわれが気にしていた国有地のことは問題にならなかったので、これで終わりだ」というようなことを言っています。
きょう、迫田元理財局長などを参考人招致したのは、これで幕引きするためにほかなりません。

総理は妻を守る意味でも、政治を混乱させた責任をとるとして辞任すべきです。
昭恵さんも総理に取り縋っても辞めさせるべきではありませんか。
「神さまは見ておられます」とフェイスブックに書いていたという昭恵さん、これ以上の罪に耐えるつもりですか。

ところで、二十二日に北が発射に失敗したというミサイルは、もしかしたら、日本本土により近いところに着弾させる予定ではなかったのでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-24 11:03 | Comments(0)

二十四日 その一  昭恵さんを衝き動かしているもの。

葉梨という元警察官僚の証人喚問を見ていてわたしはゾッとしました。
こういう人の前では、「やっていません」といくら言っても通じないでしょう。
自分の尋問に酔っているようで、ああいう調子で容疑者を嘘の自白に誘導していくのだろうなと怖くなりました。
質問のなかで、かれが菅野完さんの名まえを出したときもゾッとしました。
あきらかに菅野さんをマークしているのだと思ったからです。
もしかしたら、共謀罪適用の第一号にしようとしているのかも、、
これを考え過ぎだと笑い飛ばす人は、まだ国家権力に幻想をもっている人です。

昭恵夫人の行動範囲と行動力に異常なものを感じていたところ、総理が重用する稲田防衛大臣に対する対抗意識ではないかと書いていた人がいて、わたしもそれを感じていたところだったので大いにあり得ることだと思いました。
籠池夫人と頻繁にメールのやりとりをしているのも、稲田さんが嫌いだという夫人と共鳴するものがあったからではないでしょうか。
女性の張り合いや嫉妬によって歴史が動いた例はたくさんあります。
昭恵さんには、政治ではなく、情事の火遊びでストレスを発散してほしかったと思いますが、やはり、稲田さんと張り合うには政治でなければならなかったのでしょう。
もちろん、以上のことは勝手な想像に過ぎませんが、昭恵さんの行動には、そうでも思わないと理解できないものがあるのです。

先日、総理と橋下徹との罵り合いを見るのが楽しみだと書きましたが、それが早くも実現しそうです。
これがクズの寄せ集めが辿る常道です。
橋下、松井知事の顔はもう見たくない。
維新もとっとと消えてほしい。
まだ、都構想のことを言っているのは、竹中平蔵が後ろで言わせているのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-24 10:04 | Comments(0)

「勧善懲悪」を賭けた大勝負。

森友のことなどどこ吹く風とばかりに夫はヨーロッパを歴訪し、妻も連日講演に走りまわっていたようです。
わたしは、夫婦そろってタフなのは、二人がすっかり独裁者気取りになっているからではないかと思いました。
もう消されましたが、昭恵さんの口利きで8千万の予算がついて驚いたとツイートしている人がいました。
わたしもいつの時代の話かと唖然としました。
表には出ませんが、総理夫妻の口利きで夫妻との縁に繋がる人たちが恩恵を受けるという不条理が罷り通っていたようです。
お役所もそういう総理夫妻の威光を忖度して機能していたようで、日本は、いつの間にかこれで革命が起きないのが不思議なくらいの独裁、専横、腐敗の国になっていました。

きのうになって、予想していたことですが「法務検察は既に籠池理事長の偽証罪立件で官邸と手を握っている」という情報が洩れてきました。
あれほど参考人招致を拒否していたのに、一転、証人喚問に応じたのには、そういう裏なしには考えられないことです。
籠池さん逮捕で一件落着としたいのでしょうが、籠池さんの口から政治家や知事の名まえが出てくるのは必須で、はたしてそれを不問に付すことが可能でしょうか。
中國は連日森友のニュースを取り上げているということです。
権力闘争の側面が濃厚とはいえ、こういう場合中國は秋霜烈日で臨みます。
韓国も大統領が弾劾されました。
先進国だと言っている日本の実態は、官邸と検察が癒着し三権分立も怪しいという近代以前の国家なのです。

先日、わたしは菅野完さんを大塩平八郎に譬えました。
大塩平八郎という歴史上評価の定まった人物と、どこの馬の骨とも分からないような人間を同列に論じるなと言われそうですが、国家権力に一私人として挑んだ人間が外にいますかということなのです。
今生きている人間を評価するのは至難のことですが、この一点は凄いことではありませんか。
現世で、偉いとか尊敬できるとか言われている人は地位や肩書に拠るところ大で、それが、死後歴史の評価に耐えられるかどうかは別のことです。
「勧善懲悪」をかけた大勝負が始まります。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-22 11:22 | Comments(0)

真の敵に立ち向かうべく本気を出そう。

産経が、内閣支持率57.4パーセントという世論調査の結果を大きく取り上げています。
これだけ総理の不正疑惑が報道されているのに、まだ半数以上の国民が総理を支持するのか、先進国では考えられないことだというのが世界の見方だろうと思うと、非常に腹立たしく恥ずかしい。
サンケイは知り合いに電話しているのかと疑いたくなります。
(わたしはいつも5%あるかないかだと思っています。)
総理は訪欧したり、来月末の訪露の予定まで宣伝して余裕のあるところを見せていますが、総理がその気なら、こちらも意地に賭けて引き摺り下ろさなければなりません。

息子とは考えが違いますが、右とか左とか言っているときではない、一つになって真の敵と戦うときではないかということでは一致しています。
ところが、かなしいことに何が真の敵かを認識している国民はまだ少数です。
保守や右翼は、いったい何から日本を守ろうとしているのでしょう。
外敵そのものと同化し一体となって、いったい何を保守するというのでしょうか。
左のことはよく知りませんが、右と大同小異でしょう。
真の敵は、日本を右と左に振り分け、対立させ、反目させて自分たちの存在を日本人の目から隠しました。
そして、右にも左にも取り入って親和関係を築き乗っ取ってしまったのです。

なぜ、保守、右翼は総理を支持し日米同盟を有難がるのでしょうか。
むかし、右翼の大物が、真の右翼は反米でなければならないと言っているのを聞き、なんでそんな当たり前のことを言うのかと不思議に思ったものでした。
思えば、そのころからすでに統一教会の日本への浸食が止まらないところまで来ていたということでしょう。
すでに源流や原型が分からないくらいに同化してしまいました。
保守はいまでは「日本はスバラシイ」とか「日本人の誇り」だとかを念仏のように唱えているだけの痴呆集団に成り下がりました。

「ネットゲリラ」から
創価学会、統一協会、そして日本会議。三世代かけて日本の中枢に入り込んだ工作員どもが、ただいま絶賛、食い荒らし中w そろそろホンキで除鮮しないとw まずはアベシンゾーからだw


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# by michi-no-yuri | 2017-03-21 10:16 | Comments(2)

安倍晋三という「悪人」と籠池泰典という「善人」

尊敬し信じていた人に裏切られたら人間はどうなるか、仲間だと信じていた人たちにそっぽを向かれることがどんなものか、、
わたしが森友の件でもっとも関心を持ったのは、人間の「信義」についてでした。
「日本会議」初め、保守、右翼の仲間、同志と思ってきた人間が、いっせいに籠池さんから逃げ出したのは、総理の嘘を知ったからでしょう。
総理が籠池さんに対して、最初国会で言った「私の考えに共鳴する人」というスタンスを持ち続けていればこんなことにはならなかったのです。
しかし、その後、問題が大きくなりそうだと感じた総理は、自分の関与を否定するために籠池さんを切らざるを得なくなったのです。
しかし、ものは言いようで、その言い方が、籠池さんに「立場上総理も苦しいのだ」と思わせる余地があればこうはならなかったはずです。

籠池理事長は、3.10日の園内での記者会見で、その場にいたのが菅野完さんだと知って、「あんたが菅野さんか!」と激昂して立ち上がり、長男に押し留められてその場はおさまったのですが、なんと、その日から2日後には、菅野さんは籠池一家の救世主になっていたのです。
長男の佳茂さんの、菅野さんは話の分かる人だとの直感がなければこういう展開にはなっていません。
長女の町浪さんの電話での受け答えにも教養を感じさせるものがあり、失礼ながら、あの親からどうして?と思ったものでしたが、思想や行動に大いに問題があったとしても、あの夫婦は基本的に善人であり正直者なのだという結論を持つに至りました。
政治家や教育者にありがちな嘘や偽善が無かったということが、子どもにとってのいちばんの教育になっていたのかもしれません。


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それまでは不倶戴天の敵だと思ってきたであろう福島瑞穂さんや小池晃さんなどを自宅に招じ入れて話をするまで、籠池さんのこころは変わっていたのです。
それでも、総理に対して、口汚く非難することはなく、あくまで抑制と節度を崩さなかったところが、わたしが籠池さんを人間的に評価する点です。

菅野さんの過去の経歴をだしてきてトンデモナイ人間だとの印象操作をする人がいますが、(飯山さんなどなど)わたしは、過去あっての現在ですが、その現在がどうかということにしか関心がありません。
肩書や学歴など評価の対象にはならないのです。
その人のそのときそのときの現在がすべてです。
法律に引っかからないだけで、人間として許せないような「悪」を行っている人間はたくさんいます。
「森友」がそういう人間を炙り出すきっかけになればいい。

あるコメント欄に「最高のエンターテイメントは『勧善懲悪』」だと書かれていましたが、いじめが横行し、それで自殺する子どもが後を絶たないのは、世の中から「勧善懲悪」の土壌や気風が失われたからだと思います。
もし、そういう倫理観が社会に根付いていたら、いまのような陰湿ないじめはなかったのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-20 10:56 | Comments(0)

菅野完さんは、西郷隆盛が言った「始末に困る人」

証人喚問の日まで何が起きるか分かりません。
総理には、ヒットマンや汚い仕事を引き受ける人間がバックにいるように思うのですが、もうそんな手は使わないでしょう。
もっと大がかりなことを仕掛けようとしているかもしれません。
安倍総理は正念場を迎えたのです。
二階幹事長は、総理とあのような人間をいっしょにするなと言いましたが、あのような人とはどういう人なのか、そういう人と総理は肝胆相照らし、夫人にいたっては涙を流さんばかりにその教育方針に感動していたのです。
そういう事実は消せないのです。
総理がここまで籠池理事長との関係を否定するのは、総理が不正に関与しているからにほかなりません。
そうでなければ、関係を否定することもなく、寄付したことも堂々と言えるのです。
籠池さんとの関係を否定すればするほど、総理の関与は不動になっていくのです。
わたしが、菅野完さんの今回の行動を大塩平八郎の乱と比肩しうるものだと思うのは、動機が、巨悪を許せない、弱い者いじめは許せないという当たり前の心情から発していることを感じるからです。
真の右翼の行動とは、「国家」から」「国」を守ることだと言っておられるようですが「国」とはとりもなおさず国民のことであり国民の人権のことです。
売名行為だとか自著の宣伝だとか言う人がいますが、ならば、いのちをかけて売名行為ができるか自分のこころに問うてみよ。
いのちを賭けても、籠池理事長とその家族を守ろうとするのは、人権や言論の自由を守るためです。
その前に右も左もないのです。
わたしは、菅野さんを、西郷隆盛が言った「始末に困る人」ではないかと思っています。


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わたしは、何よりも何よりも人権が重いと思っていますが、「日本会議」の人たちは、人権はエゴを助長するものくらいの認識しか持っていないのです。
人権を守って国が侵略されてもいいのかという人がいますが、戦争したい人間に言われたくありません。
戦争は人権の全否定ですが、不幸にも万策尽きて戦争になったとしても人権は守られなければならないのです。
しかし、なぜ戦争になるかと言えば、戦争をしたい人間がいるからだの一点で説明がつくのです。

歴史上、国家権力に挑んで成功した例があったら教えてください。
国家権力はオソロシイ。
みんなそれを肌身で感じるから何も言えないのです。
自民党が急転直下証人喚問に応じたことに、権力に逆らう者は許さないというかれらの下心が見え隠れします。
目にものをみせてやれ、と思っているのです。

籠池家の長男が、父は総理を尊敬していました、こういう行動に出たのは、限界にきたからだろうと言っていました。
家族は総理初め離れていった人々を非難するのではなく、まだショックのなかでぼう然としているようでした。

菅野さんの言っていることが事実かどうかわからないという人がいますが、かれがいかに慎重のうえにも慎重にワキを固めているかがまだ見えませんか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-18 11:36 | Comments(0)

裏切ったツケは高くつく。

「瑞穂の国小学院」に視察に訪れた参院予算委員の理事を前に、籠池理事長が、
「われわれが、この学園を作り上げようとしたのは、みなさんのご意志があってこそだと思っています。」
と言ったことで分かってきたことがあります。
もしかしたら、籠池理事長は認可や8億円値引きの経緯は何も知らないのかもしれません。
自分には落ち度がないと言っているのが事実なら、理事長は寄付金の窓口になっていただけかもしれません。

歴史を変えたと言われている5年前の2.26日、遅くまで居酒屋で語り合われた志と夢は無残な結末を迎えました。
誰にも当事者意識がなく、だれかがうまくやってくれるだろうという忖度の中で、結局潰れるべくして潰れた儚い夢だったようです。

しかし、やはりその日が歴史を変えたのです。
これで安倍退陣となれば、それは単なるトップの顔が変わるとか政権交代だけではなく、それこそ戦後レジームという巨大で難攻不落とも思える構造が崩壊する切っ掛けになるかもしれないのです。
総理の戦後レジームからの脱却という悲願が、皮肉にも総理の退陣によって実現できるかもしれないのです。
菅野完さんにはそこまで視野に入っているのではないでしょうか。


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偉人とまで言って心酔し崇拝していた総理に裏切られた籠池さんの気持はわたしの想像を超えます。
もしかしたら、思想が180度変わるかもしれません。
尽くした男に利用され捨てられた女の気持に似た心境とでもいうのでしょうか。
(愛国小学校開設に向けて)あんなに熱く夢を語り合い、あれほど志を誓い合ったのに、あの夢と志はどこに消えてしまったのだろう、と籠池さんは茫然自失したことでしょう。
キツネにつままれたような心境だったと思います。

自民党の竹下亘国対委員長が、急転直下籠池理事長の証人喚問に応じました。
総理を侮辱したとはどういう意味か分かりませんが、頭から籠池理事長の発言を嘘だと思っているようです。
自民党の議員は事の重大さをまったく認識していません。
こころある人間を舐めたら後が怖いですよ。
笑顔を向けさえすれば、みんな自分の支持者になるとでも思っているような総理ですが、自分を愛した人間を裏切ったツケは大きいと覚悟しておいたほうがいいと思います。
人間には、こころというものがあるのを知らないのですか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-17 11:13 | Comments(0)

菅野完さんがしたことの歴史的意義。

下級国民を奴隷の身分に落し、マスコミも翼下におさめてもう自分に逆らうものはいないと満足の笑みを洩らしたところに、こんな伏兵が現れるとは総理は想像もしなかったでしょう。
きのう、菅野完さんが、政治家から籠池さんに数百万円がわたっていることを暴露しましたが、政治家がポケットマネーを出すとは思えず、だれしもが当然官房機密費を疑うのですが、官房機密費を自由にできる人間がだれかということでほぼ絞り込まれました。
総理はこの時期に人気取りに外国へ行っている場合でしょうか。
帰ってきたらもう総理の席がなくなっているのではないかと思えるほど、事態は急転直下の様相を帯びてきました。
二階幹事長が、虚偽の答弁で去就が問われている稲田大臣を、「こんなことくらいで」と言いましたが、その言葉が命取りになるかもしれません。

大阪には、橋下徹のような悪党が出てわたしは肩身が狭かったのですが、いま、ドヤ顔で言えるのが、こういう菅野さんのような人間が出るのも大阪ならではということです。
今の社会の仕組みでは、必然的に飼い馴らされた人間にならざるを得ないのですが、ネットゲリラさんが言われるように、飼い犬ではなく野良犬だからこそ腹も括れば、捨身にもなれるということでしょう。
飼い犬は只ご主人のご機嫌をとっていればいいのですが、野良犬は自分でゴミ(情報)を漁って生きなければならないということです。
菅野さんの情報が信じられるのは、自分の足で歩き回り、自分の目で見、鼻で嗅ぎ分けて手に入れた情報だからなのだと思います。


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籠池さんは、助けてくれる人もいたがほとんどが離れて行ったと言いました。
そんななかで一人これからも寄付をすると気を吐いたのがデビさんでした。
デビさんの考えはとても受け入れられるものではありませんが、田母神、石原、籠池という人生につまずいた人間にたいして手のひら返しをしなかったのはデビさんだけではないでしょうか。
主義主張の前に人間として大事なことがあるということです。

菅野さんを知ったのは最近ですが、そのとき、わたしは何十年ぶりかで「ナマの男」を見たと思ったのですが、そう感じさせたのは菅野さんに「情の人」だと直感させるものがあったからです。
血も涙もある人だと。
人を動かすのは「情」です。
いまの社会が停滞し沈殿しているのは、「情」が失われたからに違いないのです。

菅野さんが籠池さんに手を差し伸べたのは、籠池さんを肯定したからではなく、「強きをくじき、弱きを助ける」という情なのだと思います。
弱きを叩き、小悪を追いかけて巨悪には目をつむる社会の風潮が許せなかったのではないでしょうか。
「強きをくじき、弱きを助ける」という倫理の根本を菅野さんは思い出させてくれました。
それをだれも言わなくなったころから、「イジメ」が夏草の勢いで繁茂し、だれも有効な解決策を見いだせずに現在に至っています。
ほんとうは簡単なことなのに。
わたしはやっぱり、苛めている当人より、それを傍観している人間の方がニクい。
菅野さんを人たらしだと言う人がいますが、それは処世術ではなく、「強きをくじき、弱きを助ける」という菅野さんの心意気が籠池さんを動かしたのだと思います。
いま、籠池さんを守ろうとする人間がでてきたということは、おおげさではなく歴史的な出来事なのです。
日本の道義が最後のところで辛うじて守られたということだからです。
日ごろ「道義」を口にする人間がどれだけクズかということが分かっただけでも実に有意義な事件なのです。
せっかく菅野さんが開けた風穴を閉じさせるようなことがあってはもう日本もダメです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-16 11:04 | Comments(0)

反安倍は反日で、親安倍は愛国という倒錯。

安倍総理の熱烈な(と言ってもいいと思います)支持者だと知ったときから、「つむじ風ブログ」を見ることは殆どありませんでした。
たまに覗いても、不思議な世界のことや陰謀に関することばかりで政治向きのことには極力触れないようにしておられるのだなと思いました。
それにしても、数年にわたるまったく考えの違うわたしのコメントはどんなに不愉快なことだったろうと、こころから申し訳ない気持になりましたが、それに気付いたのがあまりにも遅すぎました。
というのも、ご自分の立場を鮮明にしてこられなかった上に、小沢さん、亀井さんのことをよく記事にしておられたということがあります。

はっきり気がついたのは、スタンフォード大学のフーバー研究所に席を置く西鋭夫という人物を大きく取り上げられたことです。
最初は分かりませんでしたが、いろいろな情報から、かれが「安倍晋三を総理にする会」の発起人の一人であり、集団的自衛権行使を成立させるために、米国戦争屋から送り込まれた工作員だと確信しました。

久しぶりに覗いたら、珍しく、沖縄のことをメーンに森友のことや「アベ政治を許さない」ことなどを書いておられました。
沖縄の基地反対運動に、韓国や中国の活動家が入り込んでいるという噂は前から聞いていました。
記事のなかでハングル文字の大きな横断幕の写真を見たのですが、やはりいい気はしませんでしたが、そのときふと思ったのです。
もしかしたらこれはやらせ?かもと。
というのも、こういう運動には何があってもおかしくないからです。
現に、翁長知事の娘が中国に留学し、中国の政府機関の男性と結婚しているという、すぐばれるようなデマが流れたことがありました。
真偽は確かめようがありませんが、デマの発信人が元自衛官の恵隆之介さんだと聞いて、わたしはあり得ることだなと思いました。


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かって、民主党の女性議員が韓国で反日活動?に参加していたことがあり、両国の活動家の間には連帯や交流があるのだろうから、沖縄にハングルがあってもおかしくないのかもしれません。
沖縄だけでなく、デモがあれば、そういう人たちが入っていることはよく感じることでした。
わたしが、そういうデモで太鼓を叩いている行為に違和感を持つのも、なんとなく韓国由来を感じるからでした。
太鼓で気持ちを鼓舞しなければならないようなデモなら、しない方がいい。

しかし、きょうわたしが言いたのは別のことです。
総理自身、そして、安倍政権や自民党が日本の総理や政党だと思えますか。
日本の中心が統一教会に乗っ取られている現実には目をつむって、沖縄の在日外国人だけを問題にしていることが不可解でなりません。
かれらが日本の国の隅々にまで入り込んで、オセロの盤が一色になるようにひっくり返してしまっていることがなぜ分からないのですか。
なぜスルーするのですか。
反安倍は反日で、親安部が愛国などという倒錯にいつまで浸かっているのですか。
統一教会に洗脳されていないのであれば答えてほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-15 11:22 | Comments(0)

十四日 その二  もう二度とレガシーになるような建物はつくれない。

三越百貨店は当時のわが家から歩いて10分くらいでしたので、若いときはよく行っていました。
その三越はすでになく、いまついに大丸百貨店も解体されたことを菅野完さんのツイッターで知りました。
取り壊されるという噂を聞いたのは2年くらい前でしたが、わたしは悲痛なうめき声をもらしてなんで、なんでと呟いたものでした。
菅野さんもまた
「なんで大丸壊したんや。なんでや。なんで大丸壊す必要あったんや。なんや、これは。なんで大丸がないんや。」
と悲鳴を上げています。
よく分からないのですが、壊して新しいものを建てたい人がいるようなのです。
その方がお金になるらしいのです。
しかし、新しく建つ建物はどれもこれも安っぽい。
安っぽいものしか知らない子どもが可愛そうです。
建物が安っぽくなるのに比例して人間も安っぽくなっている。

形のあるものがいつかは必ず消滅するのは分かっていても、もう少し、愛着と哀惜の念を持ってほしいと思うのです。
「かっこよかった大阪」を代表するものが次々と失われていく、、

これから、オリンピック関連の施設が建設されるのですが、とてもレガシーになるようなものは出来ないと思います。
リオのオリンピック後の施設が廃墟のようになっている写真を見るまでもなく、わたしには東京オリンピックのあとの光景が見えていました。
都知事がアスリート.ファーストと言ったものだから、スポーツ団体の関係者が次々とでてきて、われもわれもと施設の新設を要求しました。
あさましいことだと思いました。
せいぜい数百人のスポーツ選手のために、何百億円も掛けて安っぽいものを建てるのです。
人口減少と維持費を考えると、廃墟になるしかないのです。
何百億円掛けても、もうレガシーになるものを作るのは不可能です。
人間が変わってしまっているのですから。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-14 11:49 | Comments(0)

十四日 その一  稲田防衛大臣はいつ辞めるのですか。

稲田防衛大臣はなんでこんな分かりきった嘘をつくのでしょう。
きのう、国会で籠池理事長とは10年くらい前に関係を断っていると言っていましたが、塚本幼稚園に、国防と自衛隊の任務に対する理解と貢献があったとして感謝状を贈ったのは去年の10月22日です。
先日、感謝状の撤回も含めて検討すると言っていましたから、その時点までは接触があったということになりませんか。
稲田大臣は、教育勅語の核の精神は今も普遍的な価値を持っていると言っているのですから、籠池理事長を否定しなくてもいいではありませんか。
そこまで徹底的に否定するのは、口利きでもしたのかと逆に疑われかねませんよ。
総理とふたり、なぜそこまでムキになって否定するのでしょうね。
逆に、籠池理事長は、稲田大臣の発言に疑問を呈しながらも、いまも稲田朋美先生で、立派な人だと言っているのです.
教育勅語の精神である信義を貫いているのは明らかに籠池さんの方です。

この連休に、総理はヨーロッパにでかけるのですが、この時期なにを話すことがあるのだろうと思っていたところ、きのうの新聞に「大阪万博、政府プレゼン」という記事があり、そのことなのかなと思いました。
2025年の万博には、すでにパリが名乗りを上げて欧州票を取り込んでいるということで、その巻き返しに総理は行くのかも。
オリンピック、万博と目くらましの政策ではなく、もっと地に足の付いた政治をしてほしいのですが、総理にその気はさらさらありません。
国民にサーカスを見せて、現実から目を逸らさせようというようなことしか考えないのです。
しかし、もう国民はサーカスよりパンなのです。
グルメ三昧の総理には想像もつかないでしょうが、日本にはおなかを空かせ子どもがたくさんいることがもう海外にまで知られているのです。
恥かしいと思いませんか。
菅原文太さんが、政治がすべきことは、戦争をしないこと、国民を飢えさせないことの二つだと言っておられましたが、ほんとうにそうです。
総理も稲田大臣と同じで国民の生活が大事だという政治は間違っていると思っているのかもしれません。
つまりは、生活というものを知らないのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-14 11:08 | Comments(0)

十二日 その二  「すぐれもん」をつくる教育とは?

マドモアゼル愛さまが
「安倍氏は人間的には憎めない面がありますが、やってきたことは身内可愛がりであり、そこにつながる人たちを、浮彫にさせる働きをしました。」
と書いておられます。
人の欠点ではなく長所を見ようとされる優しさかもしれませんが、身内可愛がりがトンデモナイことになっているのではありませんか。
単なる身内可愛がりなら、政治の腐敗で片付くのですが、そうではないから問題なのではありませんか。
総理のしてきたことは、戦争のできる国づくりという一点でした。
戦後レジームからの脱却とは、属国からの脱却ではなく、自虐史観からの脱却であり、日教組を潰すことでした。
それが森友で炙り出されたのです。
瑞穂の国小学校は自虐史観の否定の象徴になるはずでした。
今起きていることは自虐史観の反動なのでしょうが、わたしはどちらの見方(味方)もしません。
日教組による教育の偏り、歪みは、子どもを通じて嫌というほど知らされましたが、だから、教育勅語とはなりません。
世界が森友で注目するのは、土地取得の不正疑惑ではなく、まさに、戦前の戦争に至る軍国教育の復活でした。
総理によって、日本が戦後国際社会で営々と築いてきた信頼が音をたてて崩れたのです。

わたしは、籠池理事長が自分の園の子どもを「すぐれもん」と言い、「すぐれもん」を養成する教育をしなければいけないと言っているのを聞いたとき、子どもを一つのいのちとしてではなく、いざというときに役にたつ便利な道具(ロボット)でもつくる感覚なのかなと思ったものでした。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-12 11:09 | Comments(0)

十二日 その一  憲法で命は守れないというトリック

きのう、パソコンに向かっていたとき、テレビから「憲法を守るより国民のいのちを守ってほしい」と誰かが言っているのを聞いてナニ?と思いながらも、なおパソコンの画面を見ていたらそれから一時間もしない内に、まったく同じセリフが聞こえてきたので、パッとテレビを見たら、それを言ったのはどうやら評論家の先生のようでした。
同じセリフを短時間の間に聞いたことで、だれかに言わされているのかなという不審感を覚えたものの、もっとも疑問だったのが、憲法と法律を同一視していることでした。
憲法が国民のいのちを守る障害になるわけがありません。
故意かどうかは分かりませんが、かれらが憲法と言っているのは法律のことです。
政令や条例や規則のことです。

きのう、仮設住宅のことで、昭和22年の法律で決まったことがネックになっているということでしたが、こういう法律はそれこそ時代や状況によって変えるべきなのです。
ところが、改憲論者は憲法が時代に合わなくなっていると言うのです。
人類の理念を謳った憲法が時代に合わない?
ジョーダン言うな、と思いました。

拉致被害者や海外で日本人が人質にとられたときなど、憲法が障害になって救出にいけないと、青山繁晴さんなどは言うのですが、そんなことはないでしょう?
イラクにも南スーダンにも行っているではありませんか。
超法規で犯罪者を解放したこともあったではありませんか。
アメリカのリクエストならなんでも超法規でするくせに。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-12 10:39 | Comments(0)