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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

ヤンキー先生のこと。

衆院での文科委員会でヤンキー先生こと義家弘介さんが質問に立ちました。
たまたまテレビを聴いていてあれっ?と思ったのが、「忸怩たる思い」という言葉の使い方でした。
前川さんや恣意的な報道を繰り返すマスコミ、結論ありきの野党の追及に対して自分は「忸怩たる思いだ」と強い調子で言ったのです。
こういう場合でも使えるのだろうかと思って調べたら、自分の言動を恥ずかしく思うこと、とあり、やはりおかしいのです。
国会でもよく使われているようで、多くは他人の行為にたいして「もどかしく思う」という意味で使われているようです。
義家さんには他にも「出自」をデジ、「便宜」をビンセンと読んだという恥ずかしい過去があります。
自分の言葉で喋るときは、知らない言葉は使いませんから恥をかかずに済んでいるのですが、上の二例は他人の書いたペーパーでの失敗です。
だれにでも思い込みによる読み間違いはあります。
わたしもたくさんありました。
問題は、他人の書いたぺ―パーをなぜ事前に周到にチェックしないのかということに尽きるのです。
国会で、議事録に残る答弁をするわけですから、丁寧な上にも丁寧にチェックするべきなのです。


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むかし、宗教が問題になったとき、テレビである宗教学の先生が、「帰依」をキイと何度も言っていたことがあり、聞いているわたしは顔から火が出るような思いがしました。
なんで、こんな大事な基本的な言葉を間違うのだろうと思ったのですが、多分、先生は知識を活字からしか得ていなかったのではないかと思いました。
要するに、人の話を聞いていないのです。
総理が云々をでんでんと言ったのも、同じ理由だと思います。
「でんでん」なんて、「デンデンダイコ」以外に聞いたことがあるのでしょうか。
わたしはどちらかというと耳学問の方で、実際の耳は突発性難聴で片方しか聞こえないのですが、だからこそ余計耳をそばだてて聞こうということになるのかもしれません。

ヤンキー先生は総理が引きたてた人物です。
総理は自分より賢い人、品位のある人は選びませんから、それを人間として上、中、下の下の人間が選ぶのですからもうクズやカスしか残っていないのは当然です。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-18 11:25 | Comments(2)

日本が外国になる。

先日渋谷で、何の取材かは分からなかったのですが、年配の女性がず~っと歩いてきたけどその間日本語をまったく聞かなかったと言っていました。
息子も東京へ行くと大きな声の外国語しか聞こえてこないと言っていて、25年以上東京に行ったことのないわたしには今昔の感があります。
きょうの新聞の「新潮45」の広告に「中国.韓国に土下座する『地方創生』」という特集記事がありました。
ほんとうのことは分からないのですが、やはり、実態に近いものがあるのだろうと思います。
ほんとうに、地方の寂れ(さびれ)方はハンパではありません。
以前にも書きましたが、むかしは人がいなくてもそこには何かに充たされている空間と濃密な時間が流れていたのです。
「時間が止まっているような」という形容は今ではネガティブな印象しかありません。
人がいないのは同じなのに、まったく別の空間になっています。
安部政権は「世界の真ん中で輝く日本」などと絵空事を言っていますが、輝いているのは大都会のネオンだけで地方は真っ暗です。

中小企業の人手不足が深刻で、商工会議所が外国人受け入れ拡大を提言していますが、経団連はすでに外国人財受け入れの方針を打ち出しています。
日本の政治を動かしているのは経団連といってもいいくらいで、おそらく、どんどんそれは実現していくのでしょう。
安部政権は経団連の言いなりですから。


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わたしがそうなる前に日本は滅んだ方がいいとさえ思うのは、その後の再生を願うからですが、でもそれも出来ない相談ですね。
そのとき日本は外国になってしまうでしょうから。
美しく愛しいと思う日本なら、もっと真剣に考えませんか。

尖閣だ東シナ海だと騒いでいる人たちがいますが、自分の家が火事になっているのに余所に火を付けようとしているみたいです。
なぜ、そんなに中国が憎いのでしょう。
東シナ海がどうのこうのと言っていますが、日本は中国大陸に攻め入って強盗のようなことをしていたのではありませんか。
それは嘘なのですか。
歴史を捏造するのは韓国と中国であり、日本はそうではないとでも言うのですか。
他人のことばかり言ってないで、少しは自分の姿を鏡で見てはどうですか。

政治家や財界人のお偉方は、覆面パトロールではありませんが、たまには変装して繁華街で日本語がどれだけ聞こえてくるか歩いてみてはどうですか。
電車に乗ってみてください。
高級車に乗っていては、日本が「どえらい」ことになっているのが分かりませんから。

でも、「今だけ、自分だけ、お金だけ」の人には、むなしい注文でしたね、、


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# by michi-no-yuri | 2017-11-17 11:16 | Comments(0)

日本はゴロツキが闊歩するような国になりました。

逢坂議員の「4条件をクリアしていると、いつ、だれが、どの場面で検証、検討したのか」という、肝心の基本的なことにもまともに答えられないのに、林文科大臣は、「法令に基づき関係各省の合意のもと、適切に進められた」として認可をしました。
暴挙としか言いようがありません。
総理が加計から逃げている間に、自民党は整合性のある言い訳すら考えていなかったということです。
もう、強引に押し切るしかなかったのです。
野党にも戦術を考える十分な時間がありました。
それで、質問して終わりということなら、やすし師匠ではありませんが「ホンマ、怒るでえ」です。
与党が押し切るのは最初から分かっていたことです。
それなのに、次の手を考えていないのだとしたら、国民の期待は失望に変わり、失望が無気力を生み、無気力が政治離れを引き起こします。
立憲民主党へ大きく膨らんだ期待は一気に萎みます。
その結果がどうなるかは、想像するだに恐ろしい。


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シン.ゴジラは、体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ていたということですが、わたしは、総理が難病を抱えながら、5年間世界をまたにかけた(見せかけの)外交が展開できたそのエネルギーのもとはなんだろうと考えることがよくあります。
わたしなりに考えた答は「こころ(愛)がないから」でした。
こころがなければ、ストレスになることはありません。
いくらダメージを受けても、それをエネルギーに変換していけるという特異な体質なのでしょう。
叩かれ強いというより、叩かれたらすぐにそれに対応する嘘を考えなければならないので、ダメージを感じているヒマもないのだと思います。

サンフランシスコ市が慰安婦像の公共化を可決しました。
大阪は姉妹都市の関係の解消もあり得ると言っています。

歴代の総理大臣が近隣諸国との関係を大切に扱ってきたことを思い返すことがよくあります。
ほんとうに、友好的な関係を築くのに腐心してきていたのです。
それを、安倍総理はすべて毀してしまいました。
小泉元総理が自民党をぶっ壊したことが事の始まりでした。
まだわずかでも常識や良識が残っていた良き自民党が壊れてしまったことが、日本の終わりの始まりでした。
国民はむかしのことを忘れてしまったのですか。
日本は、こんな野蛮で下品な国だったでしょうか。
ゴロツキが闊歩するような国だったでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-16 11:18 | Comments(0)

優しくなくては男ではない。

きのう疲れてうとうとしているとき、テレビでだれかが延々と喋っていて、見ると総理がフィリピンで演説しているところでした。
NHKはライブ中継で最初から最後まで流したのでしょうか。
何も外国でしなくても帰ってからすればいいのにと思いましたが、「外交の安倍」をアピールするためには外国で記者会見をする必要があったのでしょう。

日馬富士の件で、角界は過去の暴力事件の反省もなくて相変わらずだと言われていますが、どこもかしこも同じです。
学校、自衛隊、警察、消防、職場でのいじめ、わたしはとくに自衛隊内のいじめが悲しい。
真に強い男ならいじめなんかしないでしょ。

ある女性が頭のいい男はセクシーだと言っていて、その女性が言うのは分からないでもないのですが、わたしはチガウダローと思いました。
だったら、東大出た男はみんなセクシーということになりますw
頭のいいということはセクシーであることの一つの要素ではあっても絶対条件ではありません。
優しさとセットでなければ、頭の良さなんか何の価値もありません。


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清原和博さんが、留置場ではトイレの紙をもらうにもいちいち係りの人(「担当さん」と呼ぶらしい)に申告しなければならなかったと言っていました。
その担当さんはすぐ近くに居るのに、呼んでも聞こえないふりをしたそうで、わたしはそれを聞いて涙が出ました。(わたしが聞こえないふりをするのは夫限定です。)
あの人気者が今は檻のなかで、トイレをするにも自分を必要としているというのが快感なのでしょうか。
六道がこの世である証拠ではありませんか。
地獄や餓鬼の住人がいっぱいいるではありませんか。
もちろん、わたしもその世界と無縁ではありませんが、すくなくともわたしには自覚と反省があります。
女は嫉妬深くて意地が悪いと言われますが、男はそれ以上です。
男の意地悪は最悪です。
優しくなくては女ではないと言えますが、それ以上に男は優しくなくては男ではないのです。
なぜなら、男は女より力(腕力)があるからです。
女性にもてたかったら芯から優しくなることですが、でも、それは無理な相談なのです。
なぜなら、前世からの因縁だからです。
これから、ますます地獄や餓鬼の住人が跳梁跋扈する社会になるのでしょうね。

よく、男である前に人間としてという人がいますが、わたしには人間としては認めたくなくても男性が男であるというだけで畏敬の念を感じるものがあるのですが、それは社会的責任を負っているのはより男性であり、仮にも戦争になれば戦いに駆り出される宿命を持つ存在だからかもしれません。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-15 10:46 | Comments(0)

総理は焦っている。

総理は中国の李国強との会談で、年内の日中韓会談を提案したということで、その性急さに驚かされます。
いままで、中国との接触を避けてきたくせに、急に関係改善を呼びかけるのは、トランプ大統領の対中姿勢に追随するためでしょうか。
鯉の餌やりで、メンドクセーとばかりにマスの中の餌をぶちまけたことといい、この年内の会談の提案といい、総理に「こらえ性」が無くなっているのを感じます。
その心理に、ゴルフでの失敗、醜態が影を落としているのかもしれません。
名誉を挽回したい、雪辱を果たしたいという焦りがあるように思えてなりません。
危険な兆候?

法曹関係者に続き、漸くマスコミ関係者からも、白石容疑者が自分に不利なことをペラペラ喋っていることへの疑問が出てきたようです。
しかし、なぜそれが白石容疑者本人が喋ったことだと思うのですか。
わたしは、そこにこそ疑問を持つべきではないかと思っています。
警察をなんで信じるのでしょうね。
やはり、お上や権力者を信じる習性のせいでしょうか。

あるブログに次のガンジーの言葉が引用されていました。

あなたのすることのほとんどは無意味であるが
それをしなくてはならない。
そうしたことをするのは
世界を変えるためではなく、
世界によって自分が変えられないようにするためである。


4行目まではその通りだと思いましたが、5行目はちょっと考えてしまいました。
自分のためだけ、、?


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# by michi-no-yuri | 2017-11-14 10:38 | Comments(0)

総理には辞任以外の選択肢はありません。

北に対して、トランプ大統領が日本以外の国では外交的、平和的な解決で一致したと言った途端、総理は習主席の訪日と自らの訪中をぶち上げました。
これを機に、中国と戦争しようなどというバカな大それた考えは捨てることです。
総理の頭の回転の早いことには毎度驚かされますが、機を見るに敏ということでも頭が柔軟ということでもありません。
保身ということに神経が研ぎ澄まされているのでしょう。
日本は総理個人の保身と野心のために、1億2千万の国民は糸の切れた凧のように寄る辺の無い毎日を送っているのです。
余所の国はほっといて、足元の自分の国をみてくださいよ。
もう、ぼろぼろです。
少しでも人間の感情が残っているのなら、一日でも早く辞めてこのだだ下がりの国の下降傾向を止めてください。
中國が今、「日出づる国」で、日本が「日歿する国」だということを認識することです。
これは宇宙の法則の必然であって、どの国だろうと隆盛が続くことはありません。


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産経がどこまでもトンチンカンなことを書いています。
習主席の微笑外交は、トランプ大統領の出現で日米同盟が強化されたことが大きいと。
「5年近い『地球儀を俯瞰する外交』が奏功し、太平洋とインド洋に面した国々による中国包囲網もできつつある。」

東シナ海沿岸の国々とは、北への圧力強化で一致したと言っていますが、ちょっと話しただけで一致するということはどうでもいい問題だから日本に合わせてくれているだけでしょう。
深刻な利害を伴う話なら簡単に一致することなどあり得ません。

北はなぜこの2ヵ月ミサイルを飛ばさないのでしょう。
全国にJアラートを鳴り響かせ、しゃがんで頭に手を置くという避難訓練までしたのに、どうなっているのですか。

トランプ大統領は「彼(金正恩)の友人になろうと非常に努力しているし、いつの日か叶うかもしれない。」と言いました。
総理も見習えば?
しかし、アメリカはそうはさせてくれないのです。
なぜ、拉致を関係のないアメリカに頼るのかと考えて、北との外交を止められているのだから、それならアメリカが少しは協力してくれてもいいのではないかということではないかと思いました。
アメリカにはとことんコケにされ、もうだれもまともに総理を相手にしないでしょう。
国民はどうなるのでしょう。


丹生都比売(つひめ)神社
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# by michi-no-yuri | 2017-11-13 10:52 | Comments(0)

十二日 その二  これは愛 たぶん愛。

以前、うちのニワトリが凶暴なことを書きましたが、それに異変が起きていました。
犬と目が合うと飛びかかっていたニワトリがいまは借りてきた猫のようにおとなしくなりました。
二羽はイジメ、イジメラレル関係で、わたしはイヤだなあ、困ったなあと思っていたのですが、それもピタッと止んでいました。
いじめているところを見たら、ピシャッと叩いていたのですが、それが効いたとは思えません。
わたしは、ニワトリがわが子のようにかわいいのですが、そういうわたしの大きな愛情(笑うところではありません)がかの女らのこころを変えたのでしょうか。
もし、そうだとしたら愛の力とはなんと偉大なことかと思わざるを得ません。

ニワトリは養鶏場から貰ってくるのですが、たくさんの仲間の中から選ぶということがわたしにはできないので、いつも子どもに貰いに行ってもらっています。
選ぶということは、それ以外を排除することですから、それがわたしには耐えられないのです。
ときどき ニワトリを眺めてはこの子らの仲間はとっくにこの世にいないのだ思ってしんみりすることがあります。


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先日、死後のことを書いて、書き忘れていたことがありました。
六道(地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間界、天界)は「この世」にあるということです。
よく言われる「あの世」とは「この世」のことだと思います。
あえて「あの世」と言うのならそれは、死んでから転生するまでの49日間を指すのだろうと思います。
わたしは17歳のころ、自分の「行い」はすべてどこかに記録されているのではないか、死んだらその記録をもとに清算をしなければならないのではないかということをよく考えていました。
いま、それは正解だったと思っています。
こういうことは本で知ったことでもだれかから聞いたことでもありません。
一つ確信を与えてくれたのは、その後よんだ岡潔の本(たしか、小林秀雄との対談本)で「中有」という仏教の言葉を知ったことです。
「中有」とは、死んでから49日間滞在する世界だということです。
仏教は死後のことしか説いていないように思います。
現世利益を説く宗教がありますが、それを宗教と言っていいのかどうか、、
死後というものが無かったら救済という考えは生まれません。
勝手に死んでいけばいいだけです。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-12 12:07 | Comments(0)

十二日 その一  マスコミが日本を警察国家にした。

きのう、警察が白石容疑者を現場に同行させて(車中で待機)現場検証を行ったというニュースがありました。
驚いたのは、捜査員が現場からク-ラーボックスを次々と運び出している映像でした。
この11日間、クーラーボックスはそのままに置かれていたということですか。
それとも中だけ取り出して持ち帰っていたということですか。
被害者の身元が判明したのはDNA鑑定だとばかり思っていたのですが、容疑者の供述からだったのでしょうか。
警察はこういう大事なことをみんな省いてしまうのですね。
つくづく、警察の情報を検証も加えずに垂れ流すだけのマスコミに怒りを覚えます。
以前は、大事件では社や局が独自に取材や調査をしていたように思うのですが、いつからかそのスキルが消失してしまったようです。
いつからか権力に膝を屈し、媚びるだけの存在になってしまったようです。
ほんとうに、絶望しかありません。


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籠池さんは理由も明示されないまま3ヵ月も拘留され、家族との面会も出来ない状態だということです。
弁護士は記者会見を開いて、不当な拘留を社会に訴えるべきです。
黙っていることがイチバンよくありません。
他の国(先進国?)では、逮捕拘留の上限は2日間だけだそうです。
3ヵ月って、、つまり総理に逆らえばこうなるぞという見せしめです。
もう、日本では国民を守る法律がないに等しいということです。

供述調書という形式をとっているのは他の国にもあるのでしょうか。
供述調書とは、容疑者の言ったことを文書にすることですが、取調官の感情や思想が投影された文書だと言えば言い過ぎになるでしょうか。
よく見るテレビのイギリスの警察ドラマでは録音だけです。
わたしは、声はウソをつかないと思っていますので、録音だけにするべきだと思っていますが、ひところ国会でも取り上げられた録音、録画の導入は安倍政権になって一挙に吹っ飛んでしまったようです。

この事件は、警察が公に秘密警察としての姿を国民に見せつける契機となった事件のような気がします。
マスコミのせいです。
野党がダメなのです。
野党はモリカケだけではなく、山口敬之の件も追及してほしい。
これほどの酷い権力の乱用、私物化を糺さずに日本は前に進んではいけないのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-12 10:31 | Comments(0)

なぜ警察は記者会見を開かないのですか。

座間猟奇事件での被害者全員の身元が判明したと、きのう警視庁高尾署が公表しました。
いままで、連日のように容疑者の新たな供述が報道されましたが、警視庁は一度も正式な記者会見を開いていません。
マスコミは警視庁や捜査関係者への取材で分かったと言っていますが、マスコミは個々で捜査関係者に会って取材しているのですか。
その人はどういう立場の何という名前の人ですか。
名前は言えないということですか。
よくテレビの刑事ドラマで、広い部屋で、警察幹部が3.4人多くの記者を前にして説明をした上で質問に応じているシーンがありますが、あれをしているのならその映像が流れるはずなのです。
だから、バラバラで廊下での立ち話のような取材なのかなと想像します。
なぜ、マスコミは記者会見を要求しないのですか。
その情報の信憑性は何で担保されるのですか。
警察は、ただ一方的に、まるで餌でも投げ与えるように細切れの情報をマスコミに垂れ流しているのです。
みっともないことに、マスコミはその餌を吟味することもせず有難く押し戴いています。
菅官房長官も質問にまともに答えませんが、警察はそれ以上です。
質問は受けずに、警察はなんでも思うままに事件を扱えるのです。
容疑者が、嘱託殺人や自殺幇助ではなく、強盗殺人の線で進んで喋っていることに法曹関係者は疑問を呈していますが、そんな疑問は素人でも感じていることで、法曹関係者なら記者会見もせずに一方的に与えられる情報そのものに疑問を持つべきではありませんか。
ほんとうに容疑者が言っていることかどうかも分からないのです。


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わたしはあのマンションの仕様、間取りと同じものを実際見たことがありますがとにかく狭い。
浴室とトイレはいっしょでその間に隙間はほとんどなく、湯船にも膝を抱えてでないと入れないような代物です。
マスコミの人間があれと同じ部屋を見て、ここで人を殺せるだろうか、死体を処分できるだろうかという疑問を持もたなかったとしたら余程のバカです。
そういう疑問に警察は答える義務があるのです。
容疑者は供述調書にサインすることを拒否しているということです。
自分の不利になることをべらべら喋ったという容疑者がなぜサインを拒み両手で顔を覆ったのでしょうか。
菅官房長官が、犯罪史に残る極めて残忍、凶悪な事件で、強い憤りを感じると言いましたが、そのあと、こういう事件が二度と起きないようにツイッターやフェースブックの規制も検討しなければならないだろうと言いました。
結局、そこに行くのです。
裁判も経ていないし、犯人と確定したわけでもないのに。
恐ろしいことが進行しているような気がしてなりません。
それにしても、これほどの猟奇事件なのに、わたしはなぜか一連の報道から血の匂いを感じることができないのです。
弁護士は接見しているのですから、何か言ってほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-11 11:09 | Comments(0)

日本はどこへ行くの?

野党は加計幸太郎さんの証人喚問の要請をすることで一致したということですが、拒否されるのは分かっているのですから、そのときは黙って引き下がるだけなのですか。
次の手、その次の手は何もないのですか。
当然、次の手は実力行使になるわけですが、ハマコーさんのように国会内にバリケードを築くようなことをしなくてもいろいろ考えられることはあるのではありませんか。
もう、これ以上国民を無気力にしないでほしい。

トランプ大統領は、横田に到着早々、米兵を前に
「過去にわれわれを甘く見た連中は皆ロクな結末を迎えなかった。」
と言って訪問国の日本を侮辱しました。
これを取り上げたマスコミはありましたが、だれ一人論評を加えた人間はいませんし、憤慨した国民もいなかったようです。
わたしは、その言葉、そっくりアメリカにお返しします。
世界を甘く見て戦争を繰り返してきたアメリカはロクな結末を迎えないだろうと。
「ロクな結末」の意味は戦争に敗けたということですから、アメリカこそ第二次大戦後一つとして勝った戦争はありません。
ベトナムからは尻尾を巻いて逃げ帰りました。


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それにも関わらず戦争を止めらられないのは、国が戦争を必要とするからです。
戦争で経済が回っているからです。
だから、戦争にならないまでも脅威を作り出すことを止めません。
それによって、トランプ大統領は日本と中国から何十兆円もの注文を取りつけました。
その結果、国民は貧窮にあえぐことになります。

中國はアメリカと対等な関係であることをアピールしました。
さすがに安倍総理は口が裂けても対等な関係とは言えません。
アメリカについて行くしかないような仕組みになっています。
同盟関係が対等であるかどうかは両国の軍隊を見れば一目瞭然です。
軍隊が、外国の下請けをしているような国は日本だけです。
独立国でも主権国でもありません。
そのアメリカに捨てられたら、きっと総理はこう言うのです。
「漸く、念願の戦後レジームからの脱却が叶った」と。
(実際、文言こそ違いますが、そういうことを言っています。)

恐ろしいことですが、アメリカと中国の間で、日本処分(日本が沖縄を併合したときに琉球処分と言ったように)が話し合われたのではないかとわたしは勘繰っています。
日本にはアメリカについて行くだけで、悲しいことに国家戦略というものがありません。
だから、アメリカに捨てられたら世界の孤児となって漂流しいずれ消えていく運命なのかも。
日本はどこに行くの?と自問自答して、やはり、その先にはロクな結末しかないようで絶望感に襲われます。


大和三山の一つ耳成(みみなし)山
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# by michi-no-yuri | 2017-11-10 10:58 | Comments(0)

狂乱の安倍外交。

産経が安倍接待外交をよかった、よかったと言っています。
「安倍流外交に米国を引きこんだ」と言う人までいます。(吉崎達彦さん)
アベノミクスの恩恵を受けている人でしょうか。
避難訓練までしたのに、日米両首脳はミサイルのことには一言も触れずにゴルフに興じました。
トランプ大統領は、日本が大量の武器を購入することでアメリカは雇用が増え、日本は安全になると臆面もなく言いました。
わが総理も兵器の在庫一掃処分に協力すべく、さらに購入することになるだろうと言ってのけました。
どこまで国民をコケにするのかと怒髪天を突く思いです。
しかし、トランプ大統領には常に自国民のことが視野にありますが、そこが、わが総理との違いです。
総理にあるのは自分だけです。

ところで、今回の接待外交は失敗だったと総理は内心思っているのではないでしょうか。
その理由は、いいところを見せようと前日に練習までしたのに、晴れの舞台のゴルフではミスを連発し、おまけにバンカーに転んだ醜態を撮られた映像まで流れてしまったからです。
「この恨み,いかで晴らさずにおくべきや」と思っているはずです。
身から出たサビなのに、そうは思わなずに他人を恨むのが総理のメンタルの特徴です。


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次に行った韓国では反米、反トランプのデモが荒れていました。
それに対して、人をもてなすマナーも知らない国民だと、上から目線で思っている日本人は多いのではないでしょうか。
おろかな日本人、、
北の脅威を煽り、日本に武器を売りつけるアメリカを歓迎するとは日本人はどこまで自虐なのでしょうか。
悲しいことですが、日本より、韓国の方が法治国家であり、民主主義が機能していることを認めざるを得ません。
わが総理と同類の犯罪でパククネさんは刑務所の中です。
日本はとくに司法が腐っています。
検察は何をしているのだと怒る国民もいません。
相も変わらず、「アベ政治は許さない」のプラを掲げてお行儀よくデモをしているだけなのです。

トランプ大統領は天皇の前でもやや憮然とした感じでしたが、その前に皇居を訪問したドテルテ大統領は「皇居のシンプルさと、両陛下の控えめなお人柄に畏敬の念を覚えた」と記者団に語ったそうです。
皇居のシンプルさに感動したと言ったのはドテルテ大統領だけではないでしょうか。
ドテルテ大統領は皇室と日本の本質を理解してくれたのだとわたしは感動しましたが、それにも増して、自分たちの大統領が両陛下に暖かくもてなされたことに感激、歓喜するフイリッピン国民に胸を打たれました。
トランプ大統領に、皇居のシンプルさは分からないでしょうね。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-08 11:01 | Comments(0)

 死後のこと。

「酔生夢人のブログ」にも取り上げられていましたが、わたしは「逝きし世の面影」ブログで、「死後を語らない仏教」と書かれているのを見てえっ?と思いました。
わたしが仏教について知っていることは、知識としてではなく感覚と言った方がいいと思いますが、仏教ほど死後について詳しく説かれているものはないと思っていたからです。
最近は49日の法要もお葬式と一緒に済ませてしまうようですが、人が生前の行いによって六道(地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間界、天界)にそれぞれ分かれていくのが死後の49日目だと言われているからです。
わたしは、そういうことを、経典(教典)に書かれているから信じるというより、自然や日常、生きものを通して実感し、確認を得てきたように思います。
因果応報も道徳律としてではなく、法則、真理だと思っています。
悪いことをしても、その報いを受けることなく死んでいく人もいるではないかと言う人がいますが、人の生を今生だけに限ると何もわかりません。
よく言われる「たった一度の人生だから」というのは嘘です。
(六道ですから、人間に生まれ変わるとは限りませんが。)

アインシュタインが仏教を絶賛したというのは、仏教が「理」に適っている、つまり、法則だからではないでしょうか。
仏教こそ科学であり哲学だからではないでしょうか。


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前川さんは親の教育を訊かれたとき、それには直接答えないで少年のときから仏教に興味があったと言われました。
仏教は単なる道徳律ではありません。
こうすればこうなるという法則です。
為したことは還ってくるという法則です。
それだけを子どもに教えてやってほしいと思うのです。

「徽宗皇帝のブログ」の「廃仏毀釈と天皇」の記事を読んで、「明治維新」はほんとにロクなものではなかったとあらためて思います。
明治政府は日本の伝統を徹底的に毀損、破壊しました。
皇室と仏教は一体のものでした。
皇室と仏教を抜きにして日本の歴史、文化を語ることは不可能です。
「源氏物語」も理解できません。

仏教は難解な哲学体系らしい。
変に深入りすると、ブログに書かれていたような「生きていることは死んでいることだ」というようなことを言いかねない人間になりそうです。
だから、わたしは、為したことは還ってくるということと輪廻さえ知っていればいいと思っています。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-07 10:49 | Comments(0)

牧場主が自分の牧場(日本)の視察にきた。

当然のことかもしれませんが、トランプ大統領の来日に同盟国、友好国を訪問しているというムードはありませんでした。
牧場主が自分の牧場を検分しているかのような雰囲気でした。
途中立ち寄ったハワイの真珠湾、そこにある戦没者追悼施設の「アリゾナ記念館」で献花した後、大統領は自らのツイッターに「リメンバーパールハーバー」とだけ呟きました。
アメリカの「リメンバーパールハーバー」は永遠なのです。

横田基地では米軍兵士を前にしての演説で
「いかなる独裁者も体制も国もアメリカの決意を過小評価してはならない。かってそうしたことをした国にはいいことはなかった。」
と言いました。
そのとき、兵士の間からウォーというどよめきが起きました。
前半は北朝鮮を指し、後半は日本を指していることを兵士たちは分かったのです。
ツイッターでの呟きといい、横田での演説をいい、トランプ大統領が日本をどう見ているかがよく分かります。
総理が舐められているのです。
そんな総理の一強を許している国民が舐められているのです。


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わたしは、トランプ大統領の「アメリカファースト」はアメリカの経済が大事で、内政に重点を置くのだと解釈していますが、かれは、海も空も陸も宇宙もアメリカが支配しているのだと言いました。
兵士の士気を鼓舞するために言ったとしても、トランプさんちょっと言い過ぎではありませんかとたしなめたくなる。
確かに、横田基地も、そこからヘリでゴルフ場―六本木ヒルズへと移動した空域はアメリカが支配していました。
日本の上空には、日本の主権が及ばない広大な空域があるということです。
しかし、トランプ大統領は大口を叩きましたが、アメリカが支配しているのは日本だけではありませんか。
世界の中でアメリカに完全に支配されているような国は日本だけではありませんか。

しかし、それでもわたしはトランプ大統領を支持するのです。
NWOのグローバーリストたちが、かれを引きずり降ろそうといろいろ執拗に妨害工作を仕掛けているのを見ても分かるように、かれがグローバーリストと戦っていることを評価するからです。
反グローバーリストをプーチン大統領と共有していることに安心するのです。

あらためて、わたしはトランプ大統領が日本を「武士の国」と言ったことに怒りと悲しみを募らせています。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-06 10:38 | Comments(0)

「武士の国」が泣ける。

日本人は他の国の人より物見高く好奇心が強いのでしょうか。
イバンカさんへの過剰なおもてなしやマスコミの狂騒が恥ずかしい。
イバンカさんはバービー人形みたいだなと思いましたが、それ以上の感想は持てませんでした。
一つ気になったのが、かの女が国際女性会議で講演したとき、会場の半分くらいが空席だったことです。
日本側はすべてに万全を期していたはずなのにと思い、わたしはそこに悪意があったのではないかと想像しました。
総理が国連総会で演説したとき会場がガラガラだったのは、アメリカやましてイバンカさんとは何の関係もないことなのに、総理にはそのことへのわだかまりをがあって何かでリベンジしないと気が済まなかったのではないかと。
人気のあるイバンカさんでもこの通りなんだというところを見せたかったのかもと思ったりしましたが、考えすぎでしょうか。

訪日を前に、トランプ大統領は中国に対して、北朝鮮の脅威に対処しないのであれば、
「『武士の国』である日本が自ら事に当たる可能性がある」
と警告したというのですが、バカウヨはそう言われて喜んだようですがわたしはモーレツに腹が立ちました。
何であんたが日本の代弁をするの?という怒りと、いまの日本が武士の国でないことは知り過ぎているくせにという怒りです。
ブタもおだてれば木に登るそうですが、日本という奴隷に、オマエは勇士だ、戦士だと持ち上げて危険な戦いに行かせようとしているとしか思えません。
しかし、この「武士の国」発言は、アメリカが先制攻撃してくれるのを今か今かと待っているだけの日本への不満や苛立ちの表出かもしれません。
なんでもかんでもアメリカを頼りにするな。
そんなに戦争がしたければ勝手にせよと言いたいのかもしれません。


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アメリカはまた同じ手を使うかもしれません。
アメリカはクェートに野心を持つフセインを焚き付け、あなたがクェートに侵攻してもアメリカは手出ししませんと囁いたのです。
水面下の交渉で、あなたが日本を攻撃しても手出ししませんと、アメリカは金正恩に囁いているかもしれません。
しかし、北が日本を攻撃することがあるとは思えません。
北朝鮮が中国との関係を修復したこと、ロシアといい関係であることは安全保障上実に喜ばしいことです。
そこに、韓国、日本が加われば言うことはありません。
アメリカよ、さようなら~

いま、トランプ大統領が横田基地に到着したという速報が流れました。
羽田ではなく横田基地というのが、占領国の厚木に降り立ったマッカーサーを彷彿させますが、おそらくそういう意味なのでしょう。
アメリカが宗主国だというところを思い知らせてやるということでしょう。
なんだか、やるせなくて悲しくなる、、

柿の収穫
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# by michi-no-yuri | 2017-11-05 11:12 | Comments(0)

冬が来る前に。

「冬が来る前に」を聴きました。
この歌が好きというより、「冬が来る前に」というフレーズが好きなのかもしれません。
この「冬」を春や夏や秋に置き換えてもこころはときめきませんが、冬だとなぜこうもこころが駆り立てられるのでしょう。
こころが暖かくなるのでしょう。
冬籠りやストーブ、温かい飲みものや食べものが浮かぶからでしょうか。

ところで、季節は冬になりましたが、日本もいつ春になるか分からない厳冬を迎えようとしています。
しかし、国民の多くはまだ気がついていません。
気が付いたら身もこころも凍りついていたということになるのかも。
冬が来る前にしておかなければならないことがあったのに。

政界を引退したはずの高村さんが、非議員のまま副総裁として残りました。
落選した西川公也さんも内閣参与に取りたてられました。
総理と親しい人や総理の政策を推進してくれる人は、選挙に出なくてもいいということになりそうです。
大臣の半分は民間人でもいいそうですから、桜井よし子、三浦瑠璃、橋下徹といった人たちが大臣になることがあるかもしれません。


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なぜ、みんなものが言えなくなったのだろうと考えていたとき、都民ファーストを脱会した音喜多さんが言っていてことを思い出しました。
かれは、派閥を作るからという理由で、同僚議員と一緒の食事や飲み会を禁じられていると言っていました。
小池さんは自民党の人間です。
自民党がそういうことを禁止しているとは思えませんが、それに近い空気があって、みんな上の意向を忖度して自己検閲で自分を縛っているのではないでしょうか。
権力者や資本家は人々が群れたり、団結するのを極端に警戒します。
共謀罪は国民に適用する前にすでに国会議員がそれで縛られていたということかもしれません。
つまり、共謀罪の真の狙いは、国民を団結させないこと、国民から声を奪うのが目的だったということ。
国は家族さえバラバラにしたのです。
それで少子化も何もあったものではありません。

わたしたちが考える以上にファシズムが進行しています。
立憲民主党議員の不祥事が続いてマスコミに取り上げられました。
官邸は立憲民主党のスキャンダルを血眼で嗅ぎまわっているということでした。
官邸は秘密警察と化しました。
冬が来る前に、しなければならないことがあったのに、、


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# by michi-no-yuri | 2017-11-04 09:58 | Comments(0)

「沈黙の大国」日本。

茶髪の件で、被告の大阪府が謝罪を拒否し裁判で争うことになったことで決裁権者であることで批判された松井知事が、自分は生徒指導が適法などと一言も言っていない、どこの報道か!と怒っていますが、怒る暇があればさっさとコメントを出せばいい。
橋下徹の下卑た激しい口撃に堪りかねて丸山穂高さんは離党しましたが、やはり、党内には橋下徹には逆らえない空気があったという。
橋下が、維新のコアなメンバーには(とくに自分と松井知事の間には)血の結束、鉄の結束があるのだと、まるでマフィア気取りです。
それを異常だと思わないくらいかれには周りが見えないのです。
そうさせたのはマスコミであり、普通の日本人です。
なぜ、鉄の結束かと言えば、「悪」に手を染めた仲間だからです。
秘密を分かち持つ同志だからです。
そんなところに、河村市長のような善人が入れるわけがありません。

来年2月に、かれは大阪のフェスティバルホールで「一刀両断、時局を斬る」と題して講演をします。
朝日には、かれを強く推す人物かグループが存在しているようです。
憎むべきヘイトスピーチのこともあり、差別だと取られかねないので言い難いことですが、わたしは、在日パワーに押し切られている日本の政界やマスコミが情けなくてなりません。


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しかし、レイシストと思われるのを恐れて黙っているわけにはいかないのです。
すぐ切れたり大きな声を出す人間に、面倒を恐れて黙っている内に、いつの間にかかれらのパワーの前に拝跪してしまっている日本人。
もう、橋下徹を取り上げないでほしい。
どんなにツイッターで喚こうが無視してほしい。
日本の空気が悪くなりますから。

総理のことは今更ですが、わたしがもっとも憎く思っているのが、一強を許している自民党議員です。
榊原会長の一強を許している経済界です。
その「沈黙」に寒気すら覚えます。
もう、日本は完全に独裁になっています。
小泉進次郎が「自民党内にはものが言えない空気がある」「国民が総理に『飽き』ているのを感じた」と言っていました。
いま、ものが言えるのは小泉進次郎だけなのです。
なぜ、ものが言えるかと言えば、かれには強大なバックがついているからです。
バックを持たない議員はものが言えないらしい。
そんな人間ばかりの国会なら、国会なんかなくていい。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-03 11:19 | Comments(0)

日本は断じて法治国家ではない。

籠池夫婦はまだ家族との接見が許されていないそうです。
それに、どこでもやっているような補助金の不正受給で逮捕されこれだけ拘留が長期に及ぶというのも異常なことです。
つくづく権力の恐ろしさを思い知らされます。
いったん身柄をとられたら煮て食おうが焼いて食おうが向こうの思うが儘だということの理不尽さに恐怖します。

先日、ネットを見ながらニュースを聞いていたのですが、アナウンサーがある事件の容疑者が不起訴になりましたが、不起訴の理由は明らかにされていないと言いました。
さらに、続いて別の事件を取り上げたのですが、それも容疑者は不起訴になりましたが不起訴の理由は明らかにされなかったということでした。
起訴も不起訴も検察の裁量でどうにでもなるということですが、これほど恐ろしいことはありません。
ほとんどの人は、自分だけはそういう目に遭うことはないと思っています。
戦前も弾圧されたのは共産主義者だけだと思っていたことでしょう。
その結果が、戦争であり未曾有の敗北でした。
日本はいまその轍を踏もうとしているようです。

北から一時帰国していた女性は、ある晩数人の男が突然訪ねてきて夫を連れて行き、そのまま行方知れずだと言っていました。
ナチス政権下のドイツやフランスでもよくあったことです。
いま、起訴、不起訴の理由が言えないということは、そういうことと紙一重のような気します。

大和三山の一つ畝傍(うねび)山
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ところが、レイプ犯の山口敬之は起訴されたにもかかわらず、総理の側近の刑事局長によって逮捕を免れました。
伊藤詩織さんはレイプ云々ではなくそのことを問うているのです。
あんな男に犯されたことにいつまでも拘っていたら、それこそ魂が腐ります。
そうではなく、詩織さんは司法が歪められたことを国民に問うているのです。
これでいいのかと。
森友、加計も同じです。
なぜ、国民は司法や行政が権力によって歪められたことに鈍感でいられるのでしょうか。
メディアの人間も、詩織さんの勇気の爪のアカでもと思うほど、詩織さんのとった行動は勇気の要ることでした。

フランスのル.モンド紙がこれを報道したそうです。
しかし、安倍政権は批判に対しては余計居丈高になって反発するのです。
すでに心理状態は戦前の軍国主義者になっているのです。
フランスのマスコミごときが何を言うか!と思っているのです。

後になって、あのとき、総理を引き摺り下ろしていたら、戦争になることはなかったのにとホゾを噛むことになるような気がしてなりません。
首班指名に奇跡など起ころうはずはありませんでした。
自民、公明の議員一人残らず、安倍総理に投票しました。
一人の造反もありませんでした。


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# by michi-no-yuri | 2017-11-02 11:04 | Comments(0)

権力で犯罪をもみ消すような国が近代国家として存在していることが信じられない。

ドゥテルテ大統領が来日しています。
きのうの首脳会談で、日本は比国にインフラ整備や雇用促進など9分野に今後5年間で1兆円の援助をすることが合意されました。
フィリピンが中国に傾斜するのを止めるための1兆円です。
先日は、片山虎之助さんまでもが、総理の外交を評価していましたが、総理を支持する国民もその見せかけの外交に騙されています。
総理のしていることは、中国包囲網作りと北朝鮮に圧力をかけることだけです。
どちらも相手の国と直接外交したことはありません。
総理が外交するたびに日本は貧乏になっていく、、
総理一人の為に日本はひたすら破滅へ向かっている、、

上尾市の市長と議長が収賄の容疑で逮捕されました。
美濃加茂市の市長も同じ容疑で逮捕され、無罪の判決が逆転有罪となり係争中です。
ふと、人一人殺せば罪になるが、戦争ではいくら殺しても罪にならないという不条理を思い出しました。
総理の犯罪はスケールが大きいゆえに罪に問われない?
そんなバカな!
わたしは権力で犯罪をもみ消すような国が近代国家として存在していることが信じられません。


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小さな犯罪ばかりが摘発され、たとえば、セクハラで一生を棒にふる人間もいれば、睡眠薬で眠らせて強姦するというあるまじき犯罪が見逃されるという不条理が罷り通っています。
これほどの権力の乱用、私物化がこの現代で行われていることにわたしは驚愕します。
それ以上に驚くのが、それに対する国民の怒りが少ないことです。
それどころか、まだ総理が日本を守ってくれると信じている人間がいることです。
道徳教育の必要性を説く側が、なんとご親切なことに不道徳の見本を示してくれています。

船田元さんが、総理の恣意的な国会運営を批判しています。
選挙前では中谷元さんが、選挙中は田村憲久さんが、森友、加計について総理は真摯に説明しろと批判していましたが、選挙に勝てばもうダンマリですか。
村上誠一郎さんも涙を流して総理を批判していましたが、言うだけですか。
みんな言うだけですか。
自民党は割れろ!そして、日本を救え!とこころが叫びます。
日本が、今どれほどの危機的状況にあるのか分からないのでしょうか。
自分たちが立ち上がればそれを回避できるかもとは考えないのでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-10-31 10:15 | Comments(0)

ここはわたしの生まれた故郷。

その学校は、生まれつきの赤毛を黒く染めることを強制したという。
このニュースは多くの国が取り上げたようです。
そして、日本は先祖返りをしただけだと思ったのではないでしょうか。
先祖帰りが戦前の軍国主義だったことがかなしい。
こんな国を棄ててどこかに行ってしまいたいと思っても、再び罪を犯した息子を、涙を堪えながら、バカヤローと突き放したいけど、家族ですからと言った父親と同じで、ここが私の生まれた故郷(母国)なのだからと、ひとしきり涙を流して諦めるしかないのです。
ある人が、愚かな日本人が増えたのではなく、愚かな人間が権力のおこぼれに与って威張っているだけだと言いましたが、そうかもしれませんが、愚かな人間が発する大きな声は人の耳朶に入り易いのです。
アヒルが生まれて初めて見た動くものを親だと思うように、経験の浅い若い人たちはそういう大きな声が正しいのだと信じてしまいます。

国は必ず教育に介入してきます。
それに抵抗できる人はほんの少数です。
その少数もいつしか流れに飲み込まれて行きます。
思えば、不倫騒動が前兆だったように思います。
自分も不倫しているような、或いは、したくてもできないような男や女、そしてセクハラをしまくっているようなオヤジがなぜか他人の不倫に厳しいのです。
日本のそういう流れに掉さすかのように、アメリカでも有名プロデューサーがセクハラで職を追われ、90を過ぎたパパブッシュがセクハラを認め謝罪するという笑えない事件?が発生しました。
こういうことがどんどん暴かれ問われるような社会は異常です。


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菅野完さんは「日本会議」に政策なんかないのだと言っています。
簡単に言えば、朝日新聞や日教組を叩きたいだけなのだと。
(総理の言動にもそれがよく表れていますね。)
オヤジが威張れるような時代に戻りたいだけなのだと。
分かり易いだけに箸にも棒にもかからないような連中です。

もう日本企業は駄目でしょう。
少子化も止まらないでしょう。
だって、小泉政権の構造改革とは日本の解体だったのですから。
権力を持った竹中平蔵が解体に辣腕をふるったのですから。
「こうなるようにしてきた」ことの結果が顕現しているだけのことです。
しかし、わたしは希望は失いません。
なぜって、ここはわたしの生まれた故郷ですから。


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# by michi-no-yuri | 2017-10-30 11:00 | Comments(2)

二十九日 その二  十八歳の清原和博さんが浮かべた涙が愛おしい。

この20年近くわたしは野球に興味を失っていたのですが、先日、清宮くんの記者会見をチラッとみて思ったのは、最近はドラフトを拒否する選手がいなくなったなということでした。
まだ決定ではありませんが、嫌そうでもなかったので日ハムに行くのでしょう。
わたしが驚いたのが、清宮くんが18年育ててくれた両親に感謝の言葉を述べたことです。
なんていい子なんでしょうと思ったのも瞬間、なんでとってつけたようにそんなことを言うのだろう思いました。
親子の間のことを世間に向けて言う必要がどこにあるのだろうと。
わたしはそのとき、意に添わない結果に悔し涙を浮かべた清原和博さんのことを思い出していました。
あれが18歳の気持で、あれが18歳の涙ではありませんか。
なんで、みんないい子になってしまったのでしょう。
大人の社会の空気を読み、マスコミの自己検閲の体質に染まって、みんないい子になって行くのでしょうか。
清宮くんは、それまでに、行きたいチームや好きなチームの名まえを出したことはなかったのではありませんか。
昭和天皇は、差し障りがあるので好きな野球チームの名まえは言えないと言われましたが、清宮くんも同じような理由で言えなかったのだと思います。
18歳でいろいろ配慮しなければならないのです。


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小池さんの「排除」発言で希望の党は失速しました。
わたしは排除よりリセットの方がキツイと思ったのですが、人は、とくに日本人は「排除」という言葉に敏感です。
イジメの本質が排除だからです。
生まれた子どもに、どこにもない、できれば日本に一つしかない名まえを付けたいと、若い夫婦は頭を絞るようですが、そのことと排除されたくないという気持ちは矛盾しませんか。
そんなに、一つしかない名前に拘るのなら、仲間外れにされても「個」として生きて行けるような子どもに育てないと辻褄が合わないと思うのですが、まったくそういうことは考えないのですね。

これから「個」が、徹底的に排除される社会になるでしょう。
兵士か奴隷になる人間に「個」は許されません。
そういう社会では、なまじっか「個」があると不幸になります。
すでにそういう社会です。
みんな「いい子」になって奴隷になっていっています。


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# by michi-no-yuri | 2017-10-29 11:34 | Comments(0)